7229534 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

ガレットのお菓子日記

ガレットのお菓子日記

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2008.12.29
XML
カテゴリ:映画・宝塚・観劇
ミュージカル「エリザベート」を朝海ひかる・山口祐一郎主演、帝劇で観劇しました。
東京では12月25日に千秋楽を迎え、その後は大阪で2009年1月8日~2月2日に続演です。 梅田芸術劇場「エリザベート」HP 

以下は、思いついたことをメモした観劇記。ネタバレありですので、詳しい内容を知りたくない方は読まないで下さいね~。
所々敬称略なのはお許し下さい。又、各役者さんのファンの皆様、もし失礼な記述がありましたらお見逃し下さい。悪意は全くありません。

20081218 帝劇エリザ
2008.12.18 帝国劇場「エリザベート

宝塚では何度も観た事のあるエリザベートですが、東宝での観劇は一路真輝・山口祐一郎以来の2回目。二人の歌の迫力に圧倒されたのを思い出します。
山口さんの語りかけるような説得力のある歌声と、特に一路さんの『私だけに』の素晴らしさは強烈な印象があります。

◆ 幕開きはルキー二高嶋正伸さんから。この方の代表作といっていいほどの当たり役ですね。本当に群を抜いて安定感が漂います。
一人で大きな空間を一杯に使い、19世紀ウィーンへ一気に観客を引き込んでしまう力はさすがです。
カーテンコールでトートに次いで男性で2番目なのもうなずけます。(宝塚では2番手男役はフランツ・ヨーゼフ)

ただ前回に比べ、狂気の面よりも語り方のいやらしさ(「H」という意味ではなく「崩している感」というのでしょうか)が増した気がします。“慣れ”が出てしまわないように工夫されている?
女性が演じるルキーニよりも、もっとリアルな息苦しさ…。付け髭ではない現実に無精ひげが生えている感…が、ちょっと出すぎている気もしました。
近寄ってこられたら、演技とわかってはいても真剣に怖いかも。

エリザベート配役12月18日

◆ コムさん(朝海ひかるエリザベートは、得意のダンスを封印しての難役。美しさは問題ないと確信していたものの、高音の歌声は大丈夫かな~と少し心配しながらの観劇。
思ったよりのびやかな歌声に一安心し、後半に進むにつれエリザと同化していくコムさんに感動。カーテンコールではスタンディングオベーション、私もしっかり立ち上がって思い切り拍手をしましたきらきら
一路さんの圧倒的な歌唱力とは違いますが、『夜のボート』の歌にはひきこまれるような切なさが。

少し意外だったのは、コムさんなら少女時代のエリザがすごく似合うかと思っていたところ、衣裳のウエストまわりがもたもたした感じで太く見え、少女時代に浸りきれませんでした。借りてきた衣裳のように身体にあっていない感じ。
結婚式のあたりまでその印象が続きます。コムさん、まさか太った?そんなはずは…。これは、エリザベートが段々に美しさにめざめ、痩せていく演出?

また、皇帝との出会いの場面、おもわず握手の手をまっすぐ差し出すのは、いくらなんでもこの時代の貴族の作法としてありえないでしょう。びっくり。
宝塚版のように打ち落とした鹿の角を手に飛び出してくる方が観ていて自然です。

その後、少女時代に感じた違和感は結婚後に急速に薄れ、だんだんエリザベートとコムさんが重なっていきます。ウエストもスッキリ美しく、衣裳に煩わされることなく集中できました。
舞台が進むにつれ役が深まっていく感じ。そうそう、そうでなくては。

メイクは宝塚時代のきりっとした目元とは少し変わって、素顔に近い印象。
肖像画のドレスで登場するシーンは期待通りの美しさ。観に来てよかった~、と幸福感に包まれます♪

前から疑問に思っていた場面が一つ。
2幕のはじめ、姑のゾフィー皇太后から子どもたちを取り返し、全て望みが叶い自信にあふれた絶頂期の歌『私が踊る時』。もう死の方は向かない、生きる目的を見つけたから大丈夫とトートを振り払う強いシシィ。
その後に、精神病院でヴィンディッシュ嬢に訴える強い“孤独”。
宝塚版の様に夫フランツ・ヨーゼフ皇帝の裏切りを知った後ならまだしも、何故、全て思い通りになった直後に孤独?と納得がいかない思いをしていました。

が、今回コムさんエリザを観てなんとなく感じたのは、全てを手に入れ満足したと思ったのも幻想。思い通りになったように見えても宮廷から本当に逃げ出して自由に生きることはできないと知ってしまった深い闇…。姑に勝っても幸せになれないエリザベートの悲哀が、その姿から垣間見えたような。。。深読みしすぎかな。

◆ 山口祐一郎 トートはなんといっても歌にはじまり歌に終わる。心を包み込むような深みのある歌声は本当に素敵です。
山口さんが歌いだした瞬間に雰囲気は一変。まるでハメルンの笛吹きにつられて思わずついていってしまうような恐るべき吸引力。
その歌声は、下半身がどっしりしすぎているとかカツラが美しくないとか、そんなことはどうでもよくなってしまう魅力を持っています。
ミュージカルは歌の上手な人の舞台を観るに限る、と思う瞬間ですね。

あ、すみません。山口さんのスタイルが悪いと言っているのではなく、受けた印象が“足が地面からあまり離れないな~”と。宝塚版トートは、動きが軽やかで身軽です。
山口さんの背の高さと堂々とした存在感は特筆すべき点。実に舞台栄えがしますね。

少し気になったのは、エリザベートへの愛情表現の淡白さ。
コムちゃんも淡白な表現のため、エリザベートが死の誘惑に魅入られて思わずそちらの世界に行ってしまいそうになる“ひきずられる危うさ感”は希薄。
宝塚のマリコトートや水トートのような表情豊かな(人間臭い)黄泉の帝王(の表現がよいかどうかは好みが分かれると思いますが)を見慣れていると、初演の一路トートに通じる超越した存在感のため“エリザベートに恋する”という思いから少し引いているように見えました。

◆ 皇帝フランツ・ヨーゼフ 石川 禅さん。
一番印象に残ったのはやっぱり『夜のボート』の二人の歌。どんなに愛しても向かい合おうとしてもすれ違ってしまうどうにもならない思いを切々と歌い上げ、心を打ちます。
マザコンのひ弱さはほとんど感じることなく、育ちのよい皇帝の印象。だんだん年をとっていく役作りは自然でした。

◆ ルドルフ 伊礼彼方さん。
スッキリとした立ち姿や苦悩するお顔等は覚えていますが、絶対にルドルフは彼でなくては、といった強烈な印象が残っていません。

というのは、自殺に追い込まれる前のダンスでは特に、トートダンサーたちの怪しく迫力のあるダンスに圧倒されてしまいまして…。
宝塚では黒天使。美しくバレエのような動きで“舞う”ところ、東宝では全く違った振り付けで大いに楽しめます。この演出の違いは秀逸。

トートダンサーたちがバッと上半身裸になった時、とっさに
「宝塚ではこれはありえない演出!」
「地を這うような振り付けが面白くていいわ~」
「武田トートなら、一緒に脱いで踊っても違和感なかったりして」などと妄想。更に最も強く思ってしまったのは
「この怪しげな裸トートダンサーに囲まれ思い切り踊るコムちゃんルドルフを観てみたい!」

これだけ余計なことを考えてしまっては、伊礼ルドルフに集中できません。ごめんなさい~。

少年ルドルフ 田川くんのクッキリハッキリとした可愛らしさが印象的。宝塚ではこどもルドルフは娘役がすることもありますが、東宝では本物の子ども!堂々としていてすごいですね~。

それと演出上気になったのは、ハプスブルク帝国の崩壊を暗示する場面で、何故かナチスドイツの大きなハーケンクロイツが舞台にひらめき、ルキーニがヒットラーに扮し群集が「ハイルヒットラー!」を叫ぶシーンがありますが、とても不快。
ウィーン版(未見)にこのシーンが?
エリザ暗殺は19世紀末。帝国の解体でさえ1920年のことですので、ここであえて第二次世界大戦下ドイツを登場させる必要が本当にあったのかどうか。大いに疑問です。

◆ 皇太后ゾフィーのイーちゃん(寿ひずる)。
魔女のような変なメイクや衣裳で作りこむこともなく、気品と迫力ある「宮廷でただ一人の男」ゾフィーを安定感のある演技で好演されていました。
マックス(エリザベートの父)にまさに適役の村井国夫さんとのかけあいで“この結婚は失敗だ”と歌うのを聞いているとお二人とも本当にお上手。ミュージカルっていいわ~、と思います。

ただ、死の間際に歌が付け加えられたことにより、ゾフィーの心情が切なく伝わってはくるものの、嫁に対抗するため息子に女をあてがうという暴挙の後では、このシーンに共感するのはちょっと難しい。
特に東宝版で、宝塚版ではぼかされる「皇帝の浮気のせいでエリザベートにまで“いかがわしい病気(フランス病)”がうつった」とはっきりと語られるため、なんだかねぇ…。
(他国の王室のこういった「事実」がミュージカルになるというのも、冷静に考えるとものすごいことですが)

200406カプツィーナ霊廟エリザベートの棺
2004年6月 ウィーン カプツィーナ霊廟エリザベートの棺

東宝版では最後にエリザベートはトートと共に昇天するのではなく、棺に収まってしまうのですね。ちょっと不思議。
ウィーン、カプツィーナ教会地下の霊廟にあるエリザベートの実際の棺は、フランツ・ヨーゼフ皇帝の棺の隣。更に皇帝の隣には皇太子ルドルフの棺が。
エリザベートの魂はどこへ?

つらつらと思いつくままに書いてみました。ミュージカル「エリザベート」は、何度見ても面白い!
曲の魅力はもちろん、配役や演出が変わるたび、細かい所までチェックし、どんどん深く見てしまう自分が怖いですね~。
来年は宝塚月組で瀬奈トート。エリザは誰が?
これからまだまだリピートしそうです。
舞台は生き物、って本当に思います。チケットがあれば何度でも足を運びたい魅力のある公演です。
まだご覧になっていない方で、一度みてみたいな~と思われましたら、ぜひ劇場へ。
…チケットをとるのが難しいかもしれませんが、ぜひ。

「エリザベート」観てみたい!と思われたら
↓を押して応援して下さい☆ いつもクリックありがとうございます♪
  一日一回カウントされます。よろしくお願いしま~す。
    ↓          ↓
BlogRankingバナー2   にほんブログ村 スイーツブログへ

ガレットのお菓子日記 Home





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009.07.18 00:25:15
コメント(12) | コメントを書く


PR

プロフィール

ガレット(gateau2006)

ガレット(gateau2006)

サイド自由欄

twitter はじめました。
http://twitter.com/galette_okashi

日本経済新聞 NIKKEIプラス1 何でもランキング 「取り寄せるなら このXマスケーキ」 選者になりました♪
日本経済新聞 NIKKEIプラス1 何でもランキング「秋を満喫 さつまいもスイーツ」 選者になりました♪
・ニフティスイーツ部 ガレットの先取り!スイーツ情報局 連載開始しました!
ぴあMOOK 『東京定番スイーツ』 にコラムのページをいただきました!
ブロぐるめ!ピックアップブロガーに選ばれました!

【今、ホットな記事↓】
サロン・デュ・ショコラ2011開催!
クオカチョコレートコレクション開催
デイルズフォード・オーガニックでランチ
烏龍茶とスイーツの相性を探る食べ比べ会
カカオサンパカカフェ 南青山にオープン
ロートンヌ 新江古田店オープン
東京スイーツコレクション 2010 @表参道ヒルズ
マンダリンオリエンタル東京WPTC優勝記念スイーツブッフェ
フレデリック・カッセルのお菓子
真夏の韓国 2010
軽井沢スイーツ博 2010
オーストリア・フランス 2010 「地方菓子を巡る鉄道の旅」
ベルギ-のパティシエ佐々木シェフのお菓子講習会
ランベリーの新デザートレストランリベルターブルのランチコース
・シンガポール発高級ティーサロン TWG Tea 自由が丘オープン!
デカ盛りで美味しい   カレーやさん LITTLE SHOP
SWEETS garden  YUJI AJIKI 安食シェフの新店オープン
帝国ホテル スイーツブフェ
・伊勢丹新宿店 フランス展
旧岩崎邸見学
鳩山会館(音羽御殿)の美 小川三知のステンドグラスと薔薇
あまおとめコンフィチュールお披露目会
フランス料理ランベリーのデザートコース
サロン・デュ・ショコラ'10
ガレット・デ・ロワ食べ比べ会'10
2010虎スイーツ
クリスマスアントルメの会'09
100万アクセス記念カウプレ発送しました
三つ星レストラン ロオジエでランチ

【その他参加ランキング】




blogram投票ボタン

食べログ グルメブログランキング



【私のブログ・連載など[編集中]】
* お菓子教室発~美味しいお便り (ガレットのお菓子日記 II)
* ニフティスイーツ部 ガレットの先取り!スイーツ情報局
* 食べログ  ガレットのスイーツグルメガイド

* '10真夏の韓国
* '10オーストリア,フランス   地方菓子を巡る鉄道の旅
* '08 ベルギー,フランス  夏のショコラとお菓子の旅
* '07 パリ お菓子の旅
* '06 英仏 11日の旅

【大使館での催しに参加】(訪問順)
・スリランカ大使館 セイロン紅茶を楽しむ会
・英国大使館 デイルズフォード・オーガニック記者発表会
・オーストリア大使館 ウィーン・ハース&ハース ティーテイスティングレセプション 
・カナダ大使館

【パティスリー記事検索[編集中]】(敬称略)

パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(青木定治)
パティスリーアカシエ(興野 燈)
パティスリー サロン・ド・テ・アミティエ(三谷智恵)
アルチザン パティシエ イタバシ(板橋恒久)【茨城】
アン・プチ・パケ(及川太平)
アンリ・シャルパンティエ(クリストフ・フェルデール)
エーグル・ドゥース(寺井則彦)
エコール・クリオロ(サントス・アントワーヌ)

パティスリーキャロリーヌ(中川二郎)

サロン・ドゥ・シェフ タケエ(武江 章)
サロン・ド・テ・スリジェ
サロン・ド・テ・ミュゼ イマダミナコ(今田美奈子)
スイーツガーデン ユウジ アジキ(安食雄二)
ペストリーブティックストーリー(有賀弘隆)【長野】
パティスリースリール(岡村尚之)
成城アルプス(太田秀樹)

ル・パティシエ・タカギ(高木康政)
. ティーサロン TWG Tea 自由が丘
ツッカベッカライカヤヌマ(栢沼 稔)
ミュゼ ドゥ ショコラ テオブロマ(土屋公二)
ドゥ パティスリー カフェ(菅又亮輔)
トシ・ヨロイヅカ(鎧塚俊彦)

ナッシュカッツェ(今井伸哉)
コンディトライノイエス(野澤孝彦)

パティスリーパリセヴェイユ(金子美明)
パティスリー・ドゥ・シェフ・フジウ(藤生義治)
パティスリー・プラネッツ(山本光二)
ピエール・エルメ・パリ(ピエール・エルメ)
フラウラ(桜井修一)
プレジール(捧 雄介)
ブレッツカフェ クレープリー
フレデリック・カッセル
パティスリーポタジエ(柿沢安耶)

マルメゾン(大山栄蔵)
ミキモトラウンジ

パティスリー ショコラトリー ヤスシ・ササキ(佐々木 靖)【ベルギー】

ラ・ヴィ・ドゥース(堀江 新)
ラ・スプランドゥール(藤川浩史)
ラ・ノブティック(日高宣博)
ラフェクレール(増田裕樹)
ラ・メゾン・デュ・ショコラ(ジル・マルシャル)
ランドルト(八木淳司)
リベルターブル(森田一頼)
リリエンベルグ(横溝春雄)
ル・ポミエ(フレデリック・マドレーヌ)
ロートンヌ(神田広達)
ロワゾー・ド・リヨン(加登 学)

開店準備中
(和泉光一)

【ホテル パティスリー記事検索[編集中]】
浦和ロイヤルパインズホテル(朝田晋平)
ザ・ペニンシュラ東京(野島 茂)
帝国ホテル(望月完次郎)
ホテル西洋銀座(浦野義也)
マンダリンオリエンタル東京(五十嵐宏)

【レストラン記事検索[編集中]】

・神戸バーガー EAT 外苑前
ヴェルヴェンヌ たまプラーザ
エクイリブリオ 二子玉川
OGINO 池尻大橋

カレーやさん LITTLE SHOP 渋谷
キュイジーヌ濱下 池尻大橋

デイルズフォード・オーガニック 青山

ランベリー 青山
ルカンケ 白金台
ル シエール 横浜ロイヤルパークホテル
ル・プチ・リュタン 下高井戸
ロオジエ 銀座

☆わからない用語を自分なりに調べてまとめてみました☆
【お菓子・素材の解説】
クグロフとは?
ザッハトルテとは?
ジャムとコンフィチュールの違い
プラリネとは?
ジャンドゥーヤとは?
ガレット・デ・ロワとは?

【歴史用語の自分なりの解釈】
双頭の鷲とユーゲントシュティール
ウィーンの薔薇模様の歴史
マリー・アントワネットのお皿

【こだわり菓子食材の記事】
不知火(しらぬい)
ハスカップ
あまおとめ
安納芋
カヤジャム
フォアグラとショコラ
コロブリエールの栗
豆腐よう
食用ほおずき
葡萄の里のピオーネ
ルバーブ
さとうきび酢と黒蜜
ひよこ豆コロッケ ファラフェル
温州みかん
トプフェン
栗とカシスの組合せ



【ご理解を】
◆売込み、H系、記事に関係ない内容、悪意が感じられるコメント・TB、又は単語一つ抜き出してのTBは表示しません。ご理解下さい。
また、このブログ内で政治・宗教等についての論争に発展すると判断されるコメント・TBも表示しませんのでご了承下さい。
詳しくはブログ利用上のご注意をご覧下さい。
このブログはリンクフリーです。
相互リンクに関しては管理しきれない数になっていますので、たいへん申し訳ありませんが相互リンクはご遠慮させていただいています

◆また、このブログ内に掲載されている[PR]、[Ads by Google(グーグルアドセンス)]等の数多くの広告は、楽天が自動的に挿入しているものです。
右上のPRは固定されているため違う場所に表示することができません。
ブログの内容と全く関係のない見苦しい広告が表示されることもありますが、どうぞお許し下さい。これらはクリックしていただいても私(ガレット)の収入になることはありません。

カテゴリ

バックナンバー

2024.04
2024.03
2024.02
2024.01
2023.12
2023.11
2023.10
2023.09
2023.08
2023.07

日記/記事の投稿

キーワードサーチ

▼キーワード検索

お気に入りブログ

お天気の良い日に日… New! 家族で眼鏡さん

麻布台ヒルズ3 成… New! ヴェルデ0205さん

高知は暑かった~ えこすさん

Haute Sweets wild bambiさん
家庭製パン研究中で… mermeladaさん
ビスケットママのわ… ビスケットママさん
カシュカシュのお菓… カシュカシュ0278さん

コメント新着

umashi2015@ Re:上質なマヌカハニーを見分けるには(04/07) 初めまして。突然のご連絡を失礼致します…
ガレット(gateau2006)@ ふ~みんさん お久しぶりです。毎日暑いですね。 気づい…
ふ~みん@ Re:上質なマヌカハニーを見分けるには(04/07) ガレットさん、お帰りなさい! 記事を拝見…
ガレット(gateau2006)@ 菓子本屋さん 菓子本屋さん、ご無沙汰しています。 コ…
菓子本屋@ Re:上質なマヌカハニーを見分けるには(04/07) ガレットさんおひさしぶりです。新しい記…

フリーページ

カレンダー


© Rakuten Group, Inc.