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「また逆風か」「これから大騒ぎになるのだろうか」。共産党が6日、自衛隊の国民監視活動などを示すとされる「内部資料」を記者会見で公表したのを受け、防衛省内のあちこちでは硬い表情の幹部職員が声を潜めて話し合う姿が見られ、動揺が広がった。
最近の防衛省はイージス艦中枢情報流出事件など相次ぐ不祥事に大揺れ。幹部の1人は「どうしてこんなに、自衛隊にとってマイナスの話ばかりが出てくるのだろうか」と苦渋の表情を見せた。 あるソースより引用~詳しくはこちら この事件には驚きました。自衛隊にも「情報保全隊」という諜報部隊があったんですね。 それにしても簡単に情報が漏洩してしまうのは~あまりにも情けないですね。自衛隊員自ら情報を流しているのか?もしくは自衛隊の中にもうスパイが紛れ込んでいるのか??ちょっと怖くなりました。 共産党系の市民団体や社民党系の市民団体の監視というより~調査という印象でした。監視ってことは無いと思うのですが・・・やはり監視していたとするならば~テロリストとなりうる団体がこの調査対象のなかに存在するってことですかね??? 簡単に諜報部隊の情報が漏洩してしまう自衛隊にはもっと頑張ってほしいし、しっかりとした対策をとってほしいと思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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