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テーマ:ニュース(99716)
カテゴリ:環境問題
捕鯨船第一京丸 オーストラリアの野党・労働党の報道官は15日、豪州近海での日本の調査捕鯨監視のために、軍偵察機などを派遣すべきだとの方針を示した。同国では今月24日の総選挙で、労働党が11年半ぶりに勝利する可能性が高まっている。 AAP通信などによると、労働党で外交問題を担当するマクレランド報道官は15日、記者団に対し「捕鯨船の活動を監視するため、適切な場合には豪軍を派遣する。現在は全く監視が行われておらず、証拠を集めることが重要だ」と述べた。 豪州はこれまでも反捕鯨の姿勢をとってきたが、現在のハワード政権は日本との関係を重視する立場から、軍派遣などの強硬措置は避けてきた。これに対しラッド労働党党首は、より厳しい対応をとるよう政府に一貫して要求。同党は5月に、軍艦船を送って捕鯨船に対する臨検や拿捕(だほ)を行う計画を表明し、これを「軍に海賊行為をさせるようなもの」と環境相が批判するなど論争になっていた。 あるソースより引用~ソース元はこちら 今までいろいろと「捕鯨」について書いてきました。 ●キリスト教の影響による「鯨の神格化」説 ●環境テロリストによる「鯨減少・嘘報道」説 ●「環境テロリストのスポンサーはオーストラリア食肉業界」説 今回の軍派遣は流石にやり過ぎのように感じます。 漁船を戦艦で襲うなど~本当に海賊行為と変わらないように思えてなりません。 やはり、真の黒幕が存在するのでは??? 日豪同盟を快く思わないと言えば~やっぱりあの国ですかね??? ■国民レベルでオーストラリアでは「捕鯨」による「反日活動」 ■日本では「捕鯨問題」をあおり「反豪運動」をしている そんなコトをやっている国があるように思えてきました。 オーストラリアも漁船を戦艦で襲ったりするようなバカなまねはしないと思いたいですけどね・・・本当にそんな事を考えている国民や政治家ばかりだとは思えないんですよね~オーストラリアは親日国家だと私は信じています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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