|
テーマ:アニメあれこれ(26113)
カテゴリ:テレビ
アニメ「ヤッターマン」は1月14日からリメイク版がスタートする。初代は山本正之さんによる主題歌が人気だったが、リメイク版は世良公則さんと野村義男さんによるユニットが歌う。この経緯について山本正之さんが非常に悲しい裏話を明かしている。 山本正之さんからのメッセージは「ベラ・ボー エンタテインメント」のサイトに掲載されている。山本正之さんは初代「ヤッターマン」の主題歌「ヤッターマンの歌」を作曲を担当し、歌っている。 リメイク版は世良公則さんと野村義男さんによるユニット「音屋吉右衛門」が歌うことに決定しているが、その決定にはいろんな経緯があったようだ。デモCDがいつのまに作られ、「若い人」を起用する話だったのが変わり、デモだと思っていたものが本番として使われるなど、山本正之さんが納得しかねる出来事がいくつもあったようだ。詳細はメッセージを読んでほしい。 メッセージでは最後に「タイムボカンの、ファンのみなさま、、どうぞ、たくさんのご意見を読売テレビに寄せてください。」としている。 あるソースより引用~ソース元はこちら リメイク版は世良公則さんと野村義男さんによるユニット「音屋吉右衛門」の「ヤッターマンの歌」は大不評ですね。 公式HPのBBSではオープニングの歌を差し替えろと批難の嵐・・・私も聞きましたが~子供向けのアニメの歌としてはやっぱり元気な感じはしないし、子供が楽しく歌うようなアレンジをしてないように私も感じました。 本家の山本正之さんが悲しむのもわかるような気がします。 どうせならヤッターマン1号、2号に元気よく歌ってもらった方が良かったと私は思います。歌のオープニングアニメがあってない!!!とてもアニメーションが素晴らしいだけに、歌のアレンジの悪さが目立って仕方ない仕上がりになってます。 いったいどうなるんでしょうか?2月から歌の差し替えがもしかしたらあるのかもしれませんね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[テレビ] カテゴリの最新記事
|
|