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月虹茶房店主の日記 [全737件]
Eテレの番組「グレーテルのかまど」が面白い。スイーツにまつわる数々の物語や思いがけない誕生のドラマをお届けするというコンセプトで、単なるレシピ紹介ではないところがいい。 ちなみに登場人物達はグリム童話の「ヘンゼルとグレーテル」から。 十五代ヘンゼル君が仕事で忙しい姉・グレーテルのためにスイーツを手作りし、その相棒?が「かまど」なのです。 去年のクリスマスイブに放送されたのが「くまのパディントンのマーマレード」。 パディントンの誕生日はクリスマスなので、この日の放送となったと思われるところもポイントが高い(笑)。 この回では「くまのパディントン」作者お気に入りのマーマレード(妻の手作り)に近づけたレシピが紹介されました。 興味深いのは、その素材。 “イギリスではマーマレードの原料はスペインセビリア特産の「セビルオレンジ」に限る!という人が多い。苦くて生では食べられないセビルオレンジがマーマレードになったわけは?”という切り口から、紹介レシピでは「ユズ」を使用。美味しそう! 別の回では、約40年前に当時珍しかったスフレ・チーズケーキを作り上げた伝説の菓子職人・安井寿一氏の物語に引き込まれました。 最終的には、そのスフレ・チーズを提供していた店が入っていたホテルが無くなったことから幻となってしまいましたが、弟子の方がレシピを引継ぎ、今も食べることができるというラストには感動。 ま、何よりもヘンゼルとかまどの会話やキッチンが素敵な所が一番のお気に入りなのですけど。
伊原美代子さんの写真集「みさおとふくまる」。昨年出版された頃に書評で見て、表紙の猫・ふくまるの手にノックダウンされました。かわいすぎる…。 右横の「DAYS」の写真は「ふくまるが可愛すぎて食べちゃっている」らしいです(笑)。 そして、写真集の説明文にあった“87歳になった今も、毎日畑へでかけるおばあちゃん。そして、それにお伴するふくまる。”~これだけでも情景が思い浮かんで温かい気持ちになりました。 とても興味がありましたが購入しないままになっていたところ、ふと思いついて検索してみると、1/28に渋谷でスライド&トークショーが開かれるそうです。 写真専門学校での開催で「伊原さんには、写真集「みさおとふくまる」には載っていない未公開写真や?エピソードなど、村越さんには写真集出版の裏話や写真家としての活動を色々お聞きします。」とのこと。 村越としやさん(2011年 日本写真協会新人賞受賞)のお話も面白そうです。 ■写真集「みさおとふくまる」スライド&トークショー >>
くらしの良品研究所が編集発行している小冊子「くらし中心」。意見やアンケートをもとに、くらしのヒントをまとめたもの。 no.05「いつものもしも」では普段の備えについて特集されています。 各方面で活躍している人々の日常の何気ないアクションの中に「もしも」のヒントが隠れている…ということで40のヒントが掲載されており、参考になりました。 小冊子「くらし中心」>> (バックナンバーも閲覧できます)
「そうか! 新たなる夜明けを迎えるには、まず夕暮れの空の美しさを愛さなくては-。」 これは重松清氏の、五木寛之氏「下山の思想」広告に 掲載されていた文の一部分。 また、出版社の解説によると“「下山」とは諦めの行動でなく 新たな山頂に登る前のプロセスだ”という。 成長だとか勝ち負けとか言っていた時代を経て、 夕暮れの美しさも愛でる社会になったらいいなあ… と年始に思う。
東京ビッグサイトで、2011/12/29~31に開催されたコミックマーケット。いつも思うのは参加者達が楽しそうだなということ。 某癒しイベントより幸せそうだし健全な気がするくらいです。 最寄り駅から、蟻の行列のように人々が東京ビックサイトへ入って行きます。 目当てジャンルのオリジナル雑貨エリアを歩き回って、目の保養をいっぱいしてきました。 素敵な雑貨を見る度に、センスと世界観構築力が欲しいとつくづく思う。 ある程度見てから、別ジャンルで朝から参戦していた友人と連絡を取り合流。 楽しいと疲れも忘れてしまうのだけど、実際はヨレヨレ。 お茶しようとお店に入ったら、ど~っっと疲れを感じてしまう。 友人は「(寒い中並んだりしたので)風邪引きそう」と言っていましたが、後日会った時には「好きなものを見ていると、免疫力がアップするから風邪をひかないわ~」とのこと。同感です(笑) |一覧| |
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