またしても沖縄普天間問題でゴタゴタが起きている。
防衛省の役人はどうしてもむりやり辺野古に米軍基地をつくりたい考えだが、官僚が勝手に独走するのは危ない事だ。
公務員とその家族は国民としての投票権があるから彼らを動かそうとするネライだろうが、組織で強制するのは選挙干渉である。
ダメなものはダメなのである。地元の国民がこれほど反対しているのだから民主主義国なら日米合意を見直すのが当然ではないか。玄葉外相は辺野古が最適などといっているが、あんたの仕事はアメリカにあきらめてもらう交渉をすべきなのだ。ゴタゴタさせてアメリカに無理だとあきらめてもらう手もあるが、そういうことは被征服植民地のやることで、独立国のやる事ではない。
ロシアが占拠した北方領土に対しては堂々と物を言うのに沖縄は70年もの間外国に半占領されているのは人類の歴史でも少ない事である。沖縄で腰がひけるのをロシアからみたらおかしいと思うだろう。
それにしても政治家、官僚、メディア、評論家誰一つとっても現役で勇気をもって普天間見直しを言い出す人がいない。日本のインテリはダメになった。
Last updated
2012/02/04 09:39:47 AM