イネディット（VS 親バカな愛称）

2016.10.19

カテゴリ：日記

愛称。

それは親しみを込めて呼ぶ｢呼び名｣。

愛情が溢れると、その時々を形容して短期間に次々と新しい愛称が誕生してしまう。

こんばんは。
ウチのココン嬢に対する親バカっぷりを存分に発揮した｢愛犬の呼び名｣を少しだけ紹介します。キォスクです。

まず、｢ココン｣。これが名前。正式名称。

他に、

｢ココ｣
と呼ばれることも多く

｢ココセンセー｣
どことなく偉そうなので

｢ココタン｣
カワイくて

｢コー｣
ニワトリか？

｢ココタフ｣
お口周りのお肉がたふたふしてるので

｢タフタフ｣
擬音だけになってしまった・・・

｢トントン｣
豚豚？パンダ？

｢タンタン｣
カワイくてねぇ

｢タン｣
・・・もはや焼き肉

｢夢中先生｣
何かに夢中で飼い主をシカティング

｢ぽぷよん｣
お腹が (あれ？下人も嫁に言われていたような？)

｢ピンク｣
お腹が

｢ピッグ｣
もう犬にあらず

｢ココピッグ｣
新種誕生

｢ケツ｣
あくまでもカワイイお尻に愛を込めて

｢ケーツケツ｣
カワイイお尻に愛を込めてです

｢ケーツケツケツ｣
・・・妖怪か？

｢しり｣
・・・・・・まんま尻

｢プリケツ先生｣
シリから先生に昇格した

と、いうように、まだまだ数え切れないほどの愛称(なのか？)が生まれた。これからも量産されていくのだろう。

しかし、これだけ呼び名が量産されても、幸いなことにココン自身が｢呼ばれた｣と自覚しているのは今のところ

｢ココン｣｢ココ｣｢タン｣｢タンタン｣

の４つくらいである。

｢ま、どう呼ばれようが気が向いたときしか振り向かないけどねー。それより、乙女をケツとか尻とか呼ぶ？普通｣

・・・・・・。

さて。

今宵紹介する酒は、最高級のビールである。

世界一予約のとれないレストランと言われる｢エルブジ｣が監修。｢セレブを迎えるため｣というコンセプトの高級ビールである。

下人はエセレブだから迎えてもらえないので自分からお出迎えしたぞ！