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漢方医が、漢方の必要性を感じたエ… (そのほか)楽天ブログ 【ケータイで見る】 【ログイン】

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おおかみ2号の日記

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2011.02.17 楽天プロフィール Add to Google XML

漢方医が、漢方の必要性を感じたエピソード

今、わたしが担当しているのは、

保険適用漢方薬の、
効能や組成を覚えやすいように、
イラストや語呂合わせを提示して編み上げる!!

という新たな視点の漢方薬指南書です。


その著者との雑談のなかで、こんな話がのぼりました。

「漢方は本当に必要だなって思うんですけれど、
 特にそう思ったのは、イライラが爆発しそうな患者さんがよくなったときです。
 通り魔的な犯罪のニュースがありますけれど、同じようなことをしてもおかしくない
 というような状態の方も診察にきますから…」

これを聞いて正直私は、驚きでのけぞりました!!
イライラが爆発して暴力的になってしまった人と、
イライラを漢方で沈めて自分も楽になった人の人生の差はあまりにも大きすぎます。

先生は、なにも漢方が犯罪防止につながるという極端なことを言っているわけではなく、
ただ事実を述べているだけ。

でも、楽になる人が増えれば、平和率が高くなると考えることはできますね。

漢方医ってすごいなあって、改めて思いました

Last updated  2011.02.17 11:59:46


2011.02.09

田畑先生は言う「漢方は、アートである!」

わが社では、ただいま、近年まれにみる、大型漢方百科を作成中です。

著者は、この本が9冊目の著作となる田畑隆一郎先生。

同氏は、初期の著書『傷寒論の謎』『漢方サインポスト』で、
漢方を“図”で現す
という離れ業をやってのけ、
これまでの“常識”を破ったことで一目置かれるようになった人物です。

そこからパワーアップし、『わかりやすい金匱要略』と『薬徴』で、
薬徴構造図を発表
漢方薬の内容をタイルになぞらえ、
ひと目でその特徴がわかるようにしました。

その集大成として人気を博したのが『漢方ルネサンス』です。
(好評により品切れ)

しかしそれでは飽き足らず、さらに進化しようと話が上ったのが約1年前。
担当編集者と論議を重ね、
今度は3D(立体的という意味)へと
発展したもようです。!?

デザイナーに依頼して出来たその図を見て田畑先生は一言
「漢方はアートなんだよなぁ」
とおっしゃいました

漢方の勉強も、イメージが先行すれば楽しくなりそうですね

みなさんにはっきり告知できるようになりましたら、早々にお知らせします。

乞う期待ޥ



Last updated  2011.02.10 11:56:17

2010.11.16

警鐘! 漢方保険診療
[ 出版業 ]    

タイトルに書いたのは、わが社の新刊のひとつ。

タイトルのとおり、漢方保険診療にまつわる裏話がつづられている。

販売的にいえば、なかなかのでだしなのだけれど、それを後押しするちょっとした事件があったޥ

それは、日本の東洋医学会の重鎮のお一人、寺沢先生からの絶賛をいただいたこと。

先生は、私も大好きな韓国ドラマ『医女チャングム』の特番で東洋医学についての解説をしたことで、ご存知の方も多いかもしれない。

その寺沢先生が、なんと『警鐘! 漢方保険診療』を八重洲ブックセンターで手に取り、著者の秋葉先生に連絡をくださった。

「これまでにはない画期的な本、ぜひ、書評を発表したい」と。

さすが、お目が高い

その貴重なコメントは、『漢方医薬新聞』の一面に掲載されている。

ぜひぜひ、一読くださいФ


Last updated  2010.11.16 17:32:51

2010.10.29

遺作を振り返る~『ステップアップ傷寒論(村木毅著)』

『ステップアップ傷寒論』の著者である村木毅先生が、先週お亡くなりになった。

この本は、漢方の古典「傷寒論」を、どんな東洋医学習得レベルの人にも理解できるようにと書かれた本である。

6,800円(税込7,140円)と、このご時世にしては高価な値段だけれど、640ページ、A5版、上製という豪華なもの。

今年の日本東洋医学会で大阪の専門書店、漢方医学図書の社長さんと話す機会があったけれど、彼いわく

「『ステップアップ傷寒論』はいい本だよ~。どんなレベルの人にも読めるし、とくに初心者の人は、自分のレベルが上がってもこの本1冊で済んでしまうもの。まさにステップアップだね~」

とのこと。

そうなんです。漢方医学図書さん、あなたはお目が高い!


村木先生も、これから漢方を勉強する人のために、本書のなかでいろいろと工夫をしている。

はじめに には、

◆初学者から漢方を本当に志す者まで幅広く読んでもらうために、内容を段階式にして、逐次、知識や思考を増す方法を取ってみた……それは筆者がどこから手をつけたらいいのかわからなかった経験からである。
◆実際的な応用に必須である本草学(生薬・方剤)の書物を改めて読まねばならない煩瑣な手間を省くために、薬徴や方意も記載し…

とある。漢方は、もともと先人から後進へ伝授されてつながってきたものである。村木先生は、漢方家としてこんなところまで継承する心意気の方だった。

そして最後に、はじめにの冒頭の一文を紹介したい。

「出版する目的よりも自習になると思った」

なんと謙虚であることか。

この漢方精神をたくさんの人に継承してもらえるよう、弊社一同、出版の手も緩めずにがんばらねばと思う次第です。

読者のみなさんにも、ぜひ『ステップアップ傷寒論』を活用していただきたいと思います。



Last updated  2011.02.10 11:57:04

2010.05.06

直接のご注文についてのお知らせ

弊社の本は、全国の書店やネット書店でお買い上げいただくケースがほとんどですが、

「近所に東洋医学書コーナーのある書店がない」
「忙しくて書店の空いている時間に買物にいかれない」
「すぐに欲しい」……などなど、

さまざまな理由から直接弊社に購入のご依頼をいただくことがあります。

もちろん弊社では、喜んでお受けいたしておりますޥ


その際、
商品に請求書と振替用紙を同封し一週間以内にお支払いいただく
という後払い方法をとって参りました。

しかし…、まさかの事態がポロポロと生じるように…。


そこで、先月からお支払い方法を変更させていただく運びとなりました。
郵便局の配達員に直接お代をお支払いいただくという方式。

これならば、受け取る側も振込みに行かなくて済むので楽々です。

代引きを含む運送手数料は、500円。
お買上げ総額5000円以上は無料となります。

特にお急ぎの際には、どうぞご利用くださいませ。






Last updated  2010.05.10 14:46:29

2010.01.07

新年あけましておめでとうございます

弊社の仕事はじめは一月五日でしたが、このころからグンと冷え込みましたね。

上司も、私も、「なんだかぎっくり腰になりそうな感じがあるんだよね~」
と、新年そうそう、動きがぎこちないܤのです。
たまには、スロースタートもよいでしょう

でも、そう甘くないのが現実というもの。
上司も私も、いきなり校正の嵐に突入したのです。

なまって冷え切った身体には少々つらいスタート
今年は、前半早巻きの作戦でいこうかな!?



Last updated  2010.01.07 17:49:21

2009.12.15

再版御礼

出版も12年もやっていると、さすがに品切れの本がポツポツと出てまいります。

専門出版ですので、お買い上げいただくペースは他の本にくらべるとスロースロー
なのですが、その積み重ねが品切れという結果を生むわけです。

しかし、あまりにもスローすぎた場合は、再版することは適いません。

その線引きがなかなか難しいのですが、今年は、ポンポンとポップコーンがはじけるように、
再版が重なりました。

はじけたその本は『漢方ポケット図鑑』、『楽しくつくるハイドロカルチャー』、『刺絡指南』、『漢方臨床320例』、『はり灸治療の手引き』!!!!!!

たくさんの読者に愛されるのが、本にとっては最高の栄誉です。

お買い上げのみなさん、どうもありがとうございました。
そして、何度も何度も読み返して本の命を生かしてやってくださいませ。




Last updated  2009.12.15 17:26:11

2009.10.13

インフルエンザ対策

先月は日本東洋医学会の関東甲信越支部学術総会が開かれ、そのなかでインフルエンザに関する講演がありました。
インフルエンザは感染症なので漢方の出番はまったくない、とお考えの方も多いと思いますが、意外にも漢方の症例が数々報告されています。

そこまでは聞きかじっていた私ですが、先日、弊社とお付合いの深い田畑隆一郎先生主催の「無門塾」に伺ったとき、さらにいろいろな情報を知ることができました。

講師は高齢者施設で漢方治療を行っている蓮村幸兌先生。
この冬の流行は覚悟しなければならない、そして来冬に再来の可能性が非常に高い、というような話をし、医療者側の準備についていろいろと講義されていました。
「一から十まで漢方」では難しいかもしれないけれど、回復期に利用したり、初期に適切な漢方を飲んで悪化を防いだりという努力目標があるようでした。
漢方が辛さを軽減してくれるというのは、私も何度も経験していますOK

そして蓮村先生から、これは絶対ダメХ というお達しがありました。
最近「インフルエンザには麻黄湯」というフレーズがあちこちで言われるようになっているけれど、それは間違い!ということ。
「風邪には葛根湯」というのはもっと有名だけれど、なんとそれも間違いで、「葛根湯は胃腸の丈夫な人で汗が無いとき」という条件があるのです。

専門家にとっては当たり前のことではありますが、こと漢方に関しては、広告フレーズを鵜呑みにしてはいけないのだっと肝を冷やしたのでした。

私は胃腸が弱い方なので、これを早めに知ることができて良かったと胸をなでおろしました。

Last updated  2009.10.13 15:05:52

2009.10.01

今月の新刊は、鍼・灸・あん摩・マッサージ師 国家試験対策本

今月の新刊本は、年度版の国家試験対策本『関係法規合格プラン』と『経絡経穴合格プラン』。

関係法規~は前年の姿を踏襲しているが、経絡~の方は72ページ増のリニューアル

そのわけは、読者からの要望と書店さんからの問い合わせが寄せられたから。

2009年度版まで、『経絡経穴合格プラン』は、あん摩・マッサージ師用試験にしか対応していなかったので、はり師・きゅう師もカバーして欲しいとの声に応えたのである。

値段も相応に上がってしまったけれど、他社と比べると安価。
学生さんが対象なので、なるべく値段を抑えたいと配慮したんですよ~å

鍼灸学校三年生のみなさん、お誘いあわせの上、お買い上げくださいませ。

そうそう、弊社では、久々にアルバイトの募集も始めました。東洋医学書の編集アシスタントをご希望の方は、gensosya@hotmail.comまでお問い合わせください。



Last updated  2011.02.10 11:58:51

2009.08.24

まずは、『漢方~第三の医学。健康への招待』
[ 健康 ]    

最近、体質改善のために漢方薬を飲んでいる。

お世話になっている漢方の先生は、初診時に一時間かけて望診・聞診・問診・切診(四診)をし、症状ごとにどの薬を飲んだらよいのかを細かく指導してくれる。

基本の漢方は〇〇で、めまいがおきたら〇〇を加える、冷えを感じたら〇〇に変える…
などの教授法。

だから、こちらも一生懸命自分の身体の変化を観察するようになる。

そして今までにない症状が現れたら、再診のときに伝え、
また新しい漢方や飲み方を教えてもらう。

だから、医者任せにはならないし、自分の身体の声に耳を澄ますようになる。
「これが東洋医学のよいところではないか」と私は気付いたのである。

前から友人らにはよく言っていたけれど、改めて「漢方はいいよ~」と
ハナマルコメントを発せずにはいられない気分だ。

そう言われても、やっぱりピンとこないというあなたには、
まず漢方が何者であるのかを知ってもらいたいと思う。

そのためにオススメの本はスバリ、『漢方~第三の医学。健康への招待』。
読み物として読んでも面白いので、これをぜひ手にとってみてください。
http://gensosha.hp.infoseek.co.jp/igaku.htmに、出版案内があるので、参考まで。

ちなみに、私がお世話になっている漢方医は
『漢方~』の著者が主催する研究会の講師の一人です。


Last updated  2009.08.24 18:29:16


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