カテゴリ:弁理士
こんばんは。Punchyです。
いよいよ今週の日曜日が本試験ですね。 論文試験初受験のとき、 いろいろと戸惑ったことがありましたので、 少しでも参考になれば。。。 ★まずは時間割。 2年前のメモですが、 10:00~12:00 特実(9:30には着席) 13:15~14:45 意匠(20分前12:55には着席) 15:30~17:00 商標(20分前15:10には着席) だったはずです。 問題が配られた後、かなり長い間、 何もできない待ち時間があったような気がします。 この間、先日も書きましたが、 自分がよく忘れてしまう項目のごろあわせを ひたすら頭の中で繰り返していました。 ★白い答案構成用紙は配られない! 模試や答練では必ず配られていたので、 1年目の本試験ではかなり驚きました!(バカですね) もしご存知でない方がいたら、なのですが、 答案構成用紙は配られないんです。 「開始」の声がかかると、 多くの受験生が、びりびりと問題の表紙(裏表紙も?)を破ります。 中身が透けないように(?)二重になっているので、 白紙1枚は十分に確保できます。 ★脱ぎ着し易い服装で。 1年目は、もう耐えられないくらい寒かったです。 エアコンの風が直接あたり、 手がかじかんでしまって上手く字が書けないくらいでした(苦笑)。 2年目は、ちょっとムシっとする感じでしたが、 まぁまぁ適温でした。 会場や教室、席によって温度が全く異なるようですので、 調整できるような格好で行くことをお奨めします。 それでは、また! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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