|
全て
| カテゴリ未分類
| 鉄道フリーテーマ
| ディーゼル機関車(JR・貨物)
| 蒸気機関車(日本)
| 電気機関車(JR・貨物)
| 中国の鉄道
| 気動車(JRの特急)
| 電車(JRの特急)
| 撮影地情報(JR四国エリア)
| 撮影地情報(JR西日本エリア)
| 撮影地情報(私鉄・専用線)
| 撮影地情報(JR東海エリア)
| 撮影地情報(JR九州エリア)
| 保存車輌・施設
| 海外の鉄道
| 撮影地情報(JR北海道エリア)
| 電車(私鉄の特急)
| 電車(JR・特急以外)
| 電車(私鉄・特急以外)
| 気動車(JR・特急以外)
| 気動車(私鉄)
| 電気機関車(JR・客車)
| 電気機関車(私鉄)
| ディーゼル機関車(JR・客車)
| ディーゼル機関車(私鉄)
| わが国鉄時代
テーマ:鉄道(21668)
カテゴリ:電気機関車(私鉄)
一本杉と雪原のラッセル車 撮影現場まで深く積もった雪原をラッセルしながら移動するということも、今回初めて経験しました。同業者が踏み固めたあとを辿るときはよいのですが、自分が先頭という場合は、注意しなければ、ズボッと深みまで身体が沈んでしまうことがあるのを知りました。おお、危ない。 3度目のラッセル車撮影は、遠くに一本杉を見下ろす丘が撮影ポイントです。車体の側面に光が当たる方には架線柱が立っている。反対側は逆サイドになるけれど架線柱はなく、一本杉を入れた情景描写ができる。どちらで撮るか。う~む、悩ましいところであります。 結局、情景写真側を選択しました。弘南鉄道初体験者で土地勘がないのと、これから数回撮影できるとしても、おそらくラッセル車中心の構図になることを予想すると、情景的に撮れる場所ではそちらを優先した方がよいだろうと判断したからであります。 結果としては正解だったかな、というのが自己評価。雪が猥雑なものを消し去り、すっきりとした情景の中、雪を跳ね除けながら近づいてくるラッセル車を撮影することができました。 撮影地:弘南鉄道義塾高校前~津軽大沢 今日3月2日は、ミニチュアの日、遠山の金さんの日、中国残留孤児の日だそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[電気機関車(私鉄)] カテゴリの最新記事
|
|