|
テーマ:ハンドメイドミノー(228)
カテゴリ:ハンドメイドルアー
明日から暖かさが戻るようで、期待しまくりで
全く落ち着かないギジェット店長です。 2008年初バス 46cm ポインテッドアークSLB103 2009年初バス 42cm ポインテッドアーク(ウッド版) 同日追加の1本 41cm ポインテッドアークSLB103 暴風雨の青野ダムにて 53cm ポインテッドアークSLB103 野生の勘が青野で開花(?) 50cm ポインテッドアークSLB103 悪コンディションでの一本 50.5cm ポインテッドアーク103 と、印象的なタイミングで印象的な魚を引っ張って来てくれて、 店長にとってなくてはならないルアーとなっている 【Get's】ポインテッドアークシリーズに、後継機種が発売されました。 【BRIGHT'N LURES】PointedArk ヒノキ製ファットタイプから始まったGet's時代から数えると、4代目となるリアルミノー。 従来のラインナップよりも純粋なミノーとしての性格を色濃く表現した細身のボディーから生み出されるアクションは、バルサ特有のトルク感溢れるウォブロール。 やや後方重心のスローフローティング設定のボディーと寝かせ気味に装着されたコフィンリップで、サイズからは想像出来ない程のロングキャストが可能です。 リトリーブにもジャークにも抜群のレスポンスを発揮すし、スポーニングシーズンのブラックバスだけでなく、四季を通じてあらゆるターゲットにアプローチ出来ます。 「こりゃぁイクしかないっしょ!!」 テンション上がって一気に入手してしまいました^^; 別注で塗ってもらったアユカラーには少し細めのフックを装着して、若干だけ浮き速度をアップ。 障害物の多いポイントで使おうと思っています。 オレンジベリーが非常に好みのドリーバーデンカラーはノーマルのままです。 そして必釣カラーの誉高いミッドナイトスペシャルには ST-36RD(レッドフック)を装着し、モチベーションも更にアップ(笑)!! 以前テストモデルを検証させて頂いた時の感想ですが、 今までのポインテッドアークのどれとも違う感じで…(当然ですが) ・90mmボディーの固定重心ミノーとしては飛距離が抜群 ・ジャークでの瞬間移動的なダートが楽しめる ・浮き上がり姿勢が若干尻下がりでアクション後の自動的な姿勢変化が望める ・ウォブロールの暴れ方も派手で、サイズを超えるアピール力を感じる ・何となくですが…シルエットが独特で格好いい! ・ベイトタックルでもストレスなくロングキャストOK あとは釣るだけ(笑)!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ハンドメイドルアー] カテゴリの最新記事
|