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カテゴリ:日々の読書(コミックス)
「のだめカンタービレ」(二ノ宮知子:講談社 )の20巻が発売されていることを、たなぽん99さんなどのブログで知って、早速買ってきた。今月の13日に発売になっていたらしいが、その気で見ないとなかなか気がつかないものである。近所の書店では、この20巻のためだけにかなりのスペースを割いて展示しており、改めてのだめ人気のすごさを認識する。 ○ヤマハ グランドピアノ C3A 前半は、のだめの仲間たちが、コンテストに出場。入賞する人、落ちる人、色々な人間模様が繰り広げられる。ターニャと黒木の微妙な関係がどう展開するのかちょっと気になる。 「サムライ黒木、もっと男を見せんかい!」 のだめと千秋の間も、結構いい感じだが、予定されているRUiと千秋の競演で、またな何か騒動が起こりそうな予感が・・・ それにしても、作中で出ていた「バラとプルトニウム」気になったので、本当にあるかと思って、ググッてみたが、やっぱり架空の本のようだ。(違っていたらゴメン)本当に描いて見たら、結構面白いかもね。 ○応援クリックお願いします。 「のだめカンタービレ20」(二ノ宮知子:講談社 ) 風と雲の郷 別館「文理両道」(gooブログ)はこちら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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