こんにちは☆束の間の涼しさは去り、舞い戻った暑さを背負う今日この頃。いかがお過ごしでしょうか？
ＳＧです。

先週は実に過ごしやすかったですね。台風絶頂期のゲリラ的な豪雨にはほとほと参りましたが、その後来た束の間の涼しさは最早何処吹く風。また夏が戻ってきました。夏の奴もたまには夏休みが欲しかったのかもしれませんね。
これはまさにその夏とやらが去っている間の話です。

ＳＧはその日、人を訪ねて東京でも長閑な町、田無の奥のひばりが丘へと行って参りました。
ひばりが丘と言うとまさに古くからの名団地でして、集合住宅が広大な敷地に所狭しと並んでいます。その幾つかは老朽化が進み、建て替え等も行われていますが、その一つが巨大なマンションになっているのを見て驚きましたね。
まさにその巨大なマンションに知り合いの写真好き老夫婦が住んでいるので、ＳＧは訪問したのです。
まあそのマンションがとんでもないのですよ。ロビーがあるのはわかるのですけど、そこにはホテルのようなフロント受付があり、受付嬢までいましてね。しかも横にはちょっとした売店に謎のグランドピアノ。話によるとレンタルできる施設としてミニシアターやカラオケＢＯＸ、体育館や大きな厨房や会議室まであるそうだから驚きです。ＳＧがそれらを見ては管理費用の計算ばかりをしてしまったのも無理はありません。

そんなマンション内の小川のせせらぎを背に――この小川の管理費用もいくらかかるやら――１５階にある老夫婦のお宅を訪ねたのですが、なかなか静かな楽しい時間を過ごさせていただきましたね。
まあ、お爺さんが撮って印刷された写真を見ていたわけですが、いやはや勉強になる事ばかりです。この場で絵作りだの露出だのボケ味だのと言っても仕方ないのでそこは端折りますが、そもそもＳＧはこれまで、ポートフォリオ的な物以外ではあんまり写真を印刷する事はありませんでした。まあそれがデジタル世代の欠点なんでしょう。
ですが、Ｌ版だったりＡ３、Ａ４サイズに引き伸ばしての印刷。そしてそれを単純にアルバムとしてファイリングするだけでも実に面白そうだったのです。
今後は是非ＳＧもこうしてアルバムでも作ってみたいものですね。
願わくば、人生の密かなポートフォリオ的な物として。

というわけで、そろそろ本日の天然石のご紹介へと移りましょうか。
本日は「天然石さざれ トルマリン 100g」のご紹介です。




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様々な大きさ・色合いのトルマリンをミックスした天然石さざれです。大きさ約2mm～4mm程の小さな石が多めで、ピンク・グリーン・イエローなどのカラフルな色彩をお楽しみ頂けます。

『さざれの使い方！』
天然石のさざれは、天然石ブレスレットなどのアクセサリーの浄化にお使い頂けます。お皿などにさざれを敷き詰め、その上に天然石アクセサリーを乗せてお使い下さい。

『トルマリンとは… 』
トルマリン(電気石)はピンク・青・黄・黒色などの非常に豊富なカラーと種類をもち、それぞれ『黒/ショール』『青/インディゴライト』『赤/ルベライト』などと呼ばれています。
名称はスリランカのシンハリ語で「混ざり合う」などの意味をもつ「tourmali」に由来し、和名は静電気を帯びる性質をもつことから『電気石』と名付けられました。
上質なものは宝石にも利用され、10月の誕生石としても有名です。

『パワーストーンとしての意味と効果！』
トルマリン(電気石)は色彩によって意味合いも異なりますが、主に心身の活性化や集中力・感受性を高めるなど、健康に良い様々な効果をもつといわれています。
精神と肉体の調和を保つ、目標を実現させるための力を与えてくれるともいわれています。