ペットボトルのキャップ・空き缶のプルタブや缶詰めのふたを 家で集めた分です
ペットボトルのキャップ空き缶のプルタブや缶詰めのふたを家で集めました。 実家の母も協力してくれています。有限会社スマイルは、SPC関西理容美容協同組合に加入しこの組合でECO活動を、実施・参加しています。お店(give各店スマイル店)で集めたキャップやプルタブ(お店ではカラー剤のチューブ)は、SPC関西理容美容協同組合に持って行きます。そこから、キャップは 【エコキャップ推進委員会】にプルタブは 【環公害防止連絡協議会】に送られます。今まで集まった分は…_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/キャップは今日までで、44,800個を【エコキャップ推進委員会】に送ることができました。800個で一人分のポリオワクチンになるので 56人分のポリオワクチンになっています。エコキャップ推進委員会は、【世界の子どもにワクチンを 日本委員会】の協力団体で、エコキャップ推進委員会に集められたキャップをリサイクル業者さんに運び、買い取ってもらった売却益を、【世界の子どもにワクチンを 日本委員会】に寄付しそこから、【ユニセフunicef】にワクチンを依頼しワクチン接種が必要な国ミャンマー・ラオス・ブータンでの、ワクチン接種実績があります。_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/プルタブは今日までで、210Kgを【環公害防止連絡協議会】に送ることができました。800Kgで車いす1個になるので、まだまだ遠い道のりです。環公害防止連絡協議会は、プルタブ他色々なアルミ素材を引き取ってくれます。20~25Kg集まったら送ります。(これは送料のかからない重さです)団体ごとに、プルタブ等の重量を、記録・管理重量を管理しているようです。送ったプルタブ等が総計800Kgになると車いすに交換してくれます。環公害防止連絡協議会ではカワムラサイクルから車いすを購入しているようです。_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ペットボトルのキャップや空き缶のプルタブや缶詰めのふたは、捨てればゴミです。でも、集めたらワクチンになって子供たちを救うことができます。車いすになります。また、CO2削減にもなります。少し手間がかかりますが、ちょこっと善いことができます。ぜひご協力お願いいたします。私も、続けていきます!!