
日本では「バレンタイン」というと、一大イベントのように扱われていますが、ドイツでバレンタインは日本ほど重視されていません。14日はとうに過ぎてしまっているのですが、フライブルクからドイツのバレンタインについて報告したいと思います。…なんか大げさな言い方ですな。
バレンタインがドイツであまり重視されていないことは、お店にいけばすぐにわかります。冒頭の写真はとあるお店のバレンタインチョコのコーナーですが、写真に見えるスペースしか扱われていませんでした。
フライブルクの中でも割と大きいスーパーに行ったのですが…
バレンタインのためにこれだけのスペースしかとられていません。どんな商品が売っているのか気になったので、近寄ってみると…
キャンドルや蝋燭立てなんかが売られていました。また、こういったコーナーに興味を示す女性の数も日本より断然少ないです。…私も残念ながら、「興味を示さない女性」の一人ですが。
このドイツのバレンタインに関して、先日興味深い話を聞けました。大学の授業で(なぜか)バレンタインの話になったのですが、韓国人の女の子から、「韓国ではバレンタインもホワイトデーも重視している」という話を聞かせてもらいました。すると教授(女性です)がそれに対して、「ドイツではバレンタインデーはあまり重要じゃない」「ホワイトデーなんて初めて知った」と驚いた様子で答えたのです。「バレンタイン」って、単純な私には西洋の響きがするんですけどねぇ~。ホワイトデーを知らないっていうのにも驚きました。
また教授は、「バレンタインはアメリカから来たものだからね」と、バレンタインがドイツであまり広まっていない理由もおっしゃっていました。
同じイベントでも国によって興味の示し方が大きく違うんですなぁ。バレンタインに関してそういうことを考えると思ってもみなかったので、大変印象に残りました。…自分には関係の無いイベントなんですけどね…。
最終更新日
2007年02月16日 19時19分17秒