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1.始めに
役人天国の時代は終わった。役人として身分の給料も安定していた人たちが次々と辞め始めている。それを支援しようと元役人が『役人廃業.com』を立上げ活動している。時代は変わったと認識できる出来事ですが、私はちょっと違うのじゃないと言いたい。 2.役人廃業.com 1)目的 役所は、外から揺さ振らないと変わらないからと、転職を支援するサイトを開始する。 2)運営者 ペンネーム:山本直治(31) 出身:旧文部省に入所、昨春転職。 本業:ITの人材スカウト会社員 3)アクセス数 7万超 4)サイトの売り 30人余りの転職者へのインタビュー (1)本音が飛び出す ●あーでもない、こーでもない ●国家組織と自分ら役人のための仕事が多い ●制度維持ばかりに心血を注ぐ (2)転職先 ●電機、格付け会社、大学に入り直して開業医、議員秘書、書家など (3)収入 給料が下がった例が過半数 (4)問い 安定だけが幸せなのだろうか 3.運営者の意見 胸を張って「公務員です」という時代は遠い昔。「官から民、民から官、民にいった官の出戻りもあり。役人を辞めてもったいないと言われなくなったら、世の中変わる」 4.最後に こういう変化もあって良いと思いますが、昨日紹介した養老孟司 ●『生きていて何の意味があるのか』と考えて自殺する若い人に、『ふざけるな、大して生きてもいないくせに意味なんか聞くな』と言いたくなる。 ⇒『こんな仕事していて、何の意味があるのか』とさっさと転職する若い人に、『ふざけるな、大して仕事をしてもいないくせに』と言いたくなる。 ●20歳やそこらで自分がなんかわかるはずがありません。中身は、空っぽなのです。 ⇒20・30歳やそこらで、仕事が何かなんてかわかるはずがない。本当に役立つのは30半ば過ぎてなのだから。 役所の中にいて改革しないと、良い結果がでない。自分のためでなく、国家・国民のために頑張っている公務員もたくさんいると私は信じているので、ちょっとどうかなと否定的です。 <参考資料> 1)朝日新聞 H18.02.11 総合 ひと 公務員転職支援サイト「役人廃業.com」を主宰する山本直治(31) <リンクなし> [社会・生活]カテゴリの最新記事
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