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1.始めに
国内最大手ミクシィ 2.博士と企業の交流サイト 1)主催者 国立8大学(北大、東北大、東大、名大、京大、阪大、九大と東工大) 2)SNSの名称 各大学の工学部が開設する「大学SNS」 3)きっかけ 大学院博士課程修了者(ポスドク)は、「視野が狭い」「柔軟性に欠ける」などの理由で企業から敬遠されがち。東工大の調査では毎年、国内の約1万4000人の修了者のうち、5割程度しか就職できない。そんな不得手を補い、就職の事前に企業側との交流によってミスマッチを防ごうというもの。8大学は当初、就職支援用データベースの開発を進めていたが、SNSの人気が高まったのをみて、急きょSNSに改造したという。 4)内容 参加者は自分の研究テーマや論文などを登録。企業の人事担当者も会員になり人材を捜すデータベースとして活用できる。会員が情報交換しながら、交流を深められるコーナーもある。 3.中堅企業のWeb2.0 1)個人から企業へ ブログ(日記風の簡易型ホームページ)や無料の各種サービスなどいわゆる「Web2.0 2)大企業から中堅企業へ IT(情報技術)各社が中堅企業でも手軽に情報発信できるソフトを開発。マイクロソフトなども企業向けの無料サービスを始める。 以前は、ナレッジマネージメントとして、大掛かりなシステムソフトが専用の物として開発、使用されていた。ただし、それには多額の購入費と維持管理費が必要だった。ところが、Web2.0の出現により、大幅にコストダウンできるようになった。先にも示したように無料というサービスも当たり前になっている。 IT各社ではそうした動きをビジネスに生かそうと取組が活発になっている。すなわち、数が多ければ商売になるのだ。 大型投資が必要な社内情報システムのあり方を根本から変える可能性もあるのだ。 3)ソフトを来年本格販売 サイボウズ 4.ソフトバンクのSNS 1)日本のSNS進展の認識 SNSは日本での利用者が1000万人を超えて急成長している。 2)世界最大のSNS「マイスペース」 「マイスペース」は、米メディア大手ニューズ・コーポレーション 3)新規参入で提携 ソフトバンクとニューズは、会員制ネット交流サービスのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)事業で提携する。今月に日本で折半出資会社を設立し、世界最大のSNS「マイスペース」の日本語版サービスを始める。 新規参入を狙うソフトバンクと、日本進出を検討していたニューズの思惑が一致、共同事業に踏み切る。 4)今後の予定 ソフトバンクの孫正義社長とニューズのルパート・マードック会長が近く会談して合意する見通し。週内にも発表する。 5.最後に 企業版SNSは、社内ブログのようなもの、それをもっと企業の実情に合わせて、縦・横のつながりを整合させる形でコミュニケーションを図り、いつでも情報を共有しあう柔軟な組織作りを助けようというものなのだろう。まさにナレッジマネージメント・ツールになろうとしている。インターネットやケータイが急速に広がったように、この「企業版SNS」は使いやすくなって日本国中に広がるだろう。間違いなく、値段が安くなるし、維持費用も抑えることが可能だろう。数年も経たないうちに当たり前のツールになるかもしれない。問題は、人と人の関係がスムーズにいくかなんだろうけど。それを成し遂げた会社だけが発展するのだろう。 5分で始められるSNS『Grouptube』 <参考資料> 1)就職難の博士たちへ、国立8大学が企業との交流サイト(Yomiuri.On-line)H18.11.06 2)社内の情報交流、Web2.0で促進・IT各社(NIKKEI NET)H18.11.06 3)ソフトバンクと米ニューズが提携・SNS、最大手の日本語版(NIKKEI NET)H18.11.06 ![]() ![]() この記事のトラックバックURL:
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株式会社ウイングスタイルは6日、同社が運営するジョギングソーシャルネットワーク「JogNote」において、アニメーションでジョギングルートを再生することができる Blog パーツと、それらのマップを GoogleEarth と連携して表示できるサービス...(2006.11.18 09:31:08)
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