|
|
|
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
│<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く |
1.始めに
今年は、モーツァルト生誕250年というでクラシック界が盛り上がっているわけなのだが、それに加えて『のだめカンタービレ』のヒットがクラシック人気に拍車を掛けている。 2.のだめカンタービレとは 1)原作 雑誌「Kiss」(講談社)に連載中の少女マンガ『のだめカンタービレ(二ノ宮知子作)』。現在、第16巻まで発売中。 (1)のだめとは 「のだめ」とは、主人公野田恵のあだ名。 (2)カンタービレとは 「カンタービレ」とは、音楽用語で「歌うように」の意味。 (3)のだめの特徴 ”のだめ”は桃ヶ丘音楽大学ピアノ科の学生で、楽譜を読むのは苦手でも、一度耳で聴けば完璧にその通りに弾けてしまう才能の持ち主。 そして、彼女の演奏は自分の好き勝手に暴れまくり飛び跳ね制御不能。したがって、完璧にその通りには弾くことが出来ない。 (4)イケメンに一目惚れ 彼女は、常識はずれなことが多い。例えば、家の中はゴミため状態。髪は4日おきにしか洗わない。友達のお弁当を勝手に食べる等々。 そんな彼女も、同じピアノ科の先輩、千秋真一にある夜一目惚れした。その彼はピアニストの息子で、指揮者志望。イケメンでもあり、学校中の憧れの的なのだが、ある理由から自らの音楽に行き詰まり苦悩していた。 (5)のだめ・千秋の関係 のだめが執拗に千秋へ近づく、彼は嫌がりながらも、彼女のピアノの才能に心惹かれる。 そして、のだめや仲間たち、世界的指揮者シュトレーゼマンとの出会いによって、千秋は指揮者への道を開いていく。 2)ドラマ 「のだめカンタービレ」は、フジ系:月曜夜9時からドラマとして放送されている。 千秋には玉木宏、のだめには上野樹里が起用され、人気を博している。 3)ヒットの理由 周囲から自分がどう見られているかを気にし過ぎ、疲れる現代、音楽に真剣で、周りにどう見られようが気にしない個性的な登場人物たちに癒やされるのではないか、そうした共感がヒットに繋がっているとみる。 ![]() 3.クラシック界への影響 1)のだめの効用 演奏家を特別な存在でないようにし、見事にクラシック音楽の底力を示した。その結果、聴衆が気軽に楽団員の楽屋を訪れるようになったそうだ。クラシック音楽自体が身近になったということなのだろう。それだけ、クラシック界が聴衆に受け入れられたことになる。その影響がプラスに大きく働いている。 2)演奏会チケット完売 各地で行われている演奏会に「のだめ」を意識したプログラムも組み込むと途端に大入り満員となるらしい。 3)着オケもヒット ドラマの冒頭に流れるベートーベンの交響曲第7番。これに目を付け、新日本フィルが携帯電話で曲を配信する「着オケ」を行ったら、初回放送直後から1ヶ月で7番のダウンロード数がその前月の約20倍に急増したそうだ。 4)ドラマ曲CD20万枚 ドラマ曲を収録したCD『のだめオーケストラLIVE!』が11月30日現在、20万枚売れている。クラシックCDとしては、初めてオリコンチャートに登場し、いきなり7位になっている。 4.最後に ピアノの才能はあるが、超マイペースな音大生「のだめ」が、指揮者を目指すエリート千秋真一に恋しつつ、音楽の道を進む姿をコミカルに描いているのだが、私には「若者への大演歌」のように思える。「迷わず突き進め!」と励ましてくれている。そういう意味で、もっともっとドラマを通じて、のだめに共感する若者が増えてくれるとうれしい。 ところで、音楽ではないけど、『博士の愛した数式』に登場する数学者も周りには不幸な状態に見える境遇なんだけど、実は数学という1つのことに打ち込める幸せが全編に漂っている。本の最初から最後まで、心穏やかでいれる、居心地がよいのはそんな主人公の打ち込みによるのだろうと改めて振り返った。好きで打ち込んでいる姿が、のだめと共通しているように思えた。人がそんな状態にあるということは心穏やかなんだよね。幸せなんだよね! 着うた⇒「のだめカンタービレ(EZ,S)」年末限定☆提供中! <参考資料> 1)朝日新聞 H18.12.07 朝刊 文化 「のだめ」に沸くクラシック ドラマ人気、CD・演奏会にも 人生自体が旅だね。今しかできないことの連続だ! 「のだめ」しよう☆ ![]() この記事のトラックバックURL:
http://tb.plaza.rakuten.co.jp/gnetoffice/diary/200612070000/75ea3/
TBありがとうございます。
コメントを書いたのですが楽天ブログを作っていないとコメントは掲載されないようになっていたので 作りました。 「のだめ」ファンです。(2006.12.08 12:01:55)
http://blog.goo.ne.jp/hayasi211/e/f98b8257c84a8ac7171b66e1e7f700b6
にトラックバックを頂きました。 私もTBを試みましたが出来ませんでしたので私の 『12月4日の「のだめカンタービレ」8』のアドレスを貼りました。 さて・・・このコメントはOKでしょうか? ブログによって いろんな違うことがあるので勉強させていただいてます。 (2006.12.08 19:21:42)
何故か昨日はここのTBのアドレスが上手くコピーできず
ここに表示されている文字の何倍もの文字がコピーすると表示されました。 いま、再びコピーしたら「この記事のトラックバックURL」だけが表示されましたので TBを試みたら こちらにTBされていました。 上手くTB出来なかったり、コメントが表示されなかったおかげで 何も書いてありませんが「楽天ブログ」を作りましたし、 「楽天ブログ」を知ることが出来ました。 今まで使っていたGOOのブログと違う点が多くあり、勉強になりました。 何度もコメント欄面を使い申し訳ありませんでした。 ありがとうございました。(2006.12.09 08:26:12)
再びコメント欄を使わせていただきます。
「なまえはやし」=「ふうりん」です。 昨日「楽天ブログ」を作るときに、 はじめは適当に名前を入れましたが当日すぐに「ふうりん」に変えました。 また、ここの「楽天ブログ」は、自分の「楽天ブログ」をINにしていないと コメントを書いても記載されないことが分かりました。 「のだめ」と関係ないことで申し訳ありません。 (2006.12.09 09:08:36)
(MSN-MainichiINTERACTIVE)よりH18.12.15紹介
天才的なピアニストでありながら、ゴミためのような部屋に暮らす音大生「のだめ」こと野田恵を主人公にした漫画「のだめカンタービレ」。女性漫画誌「Kiss」(講談社)で連載され、じわじわと人気を呼んで、10月からフジテレビ系の月曜日午後9時のドラマ枠「月9」でドラマ化され、一気にブレークした。上野樹里さんのコミカルな演技でお茶の間でもすっかり人気者となった“のだめ”は実在しているという……。 「のだめカンタービレ」は、著名なピアニストを父に持ち、桃ケ丘音楽大のエリート学生・千秋真一が、ピアノ科の落ちこぼれの後輩のだめと出会い、深酒をしてのだめの部屋に泊まってしまう。美しいピアノの旋律に目を覚ました千秋は、ゴミためのように散らかった部屋の中でピアノに向かうのだめを見つける。千秋は、練習嫌いののだめを指導し、その才能を開かせようと世話を焼きながら、音楽の本当の楽しさと厳しさを知り、指揮者になりたいという自分の思いに気付くという物語。 二ノ宮知子さんの原作漫画(1〜16巻)の累計発行部数は1500万部を超える大ヒットとなり、9話まで放送されたドラマも最高で19.9%(11月13日放送分関東地区、ビデオリサーチ調べ)という高視聴率を記録している。 部屋を片付けられず、「ピギャー」「ぎゃぼー」など奇声を発する“変人”のだめが誕生したのは01年。二ノ宮さんが運営するホームページの掲示板に女性ファンの一人が「こんな面白い写真を撮りました」と、散らかった部屋の中でピアノを弾いている写真を掲載した。女性は現役の音大生で「野田恵」という名前だった*着うた『のだめクラシック・のだめカンタービレ』⇒ http://www.freepe.com/ii.cgi?tyukuuta (2006.12.15 14:33:58)
■トラックバック(8)
千秋の見る悪夢の核心でかぶってくる音楽!J.S.Bach「マタイ受難曲」の終曲だ。この音楽は俺を打ちのめす。衝撃を受けるほど素晴らしい音楽だなあ。。。
BeethovenやMozart は聞きたくないときがある。Beethovenは特にうるさくて嫌だ。押しつけがましい。こけおどしが...(2006.12.07 23:55:09)
久しぶりにドラマにはまってしまった。のだめカンタービレ。 たいしたことないドラマ(2006.12.08 19:00:00)
12月4日の月曜の「のだめカンタービレ」は8回目だった。
それからずーっと「のだめ」の千秋先輩への愛を考え続けている。
指揮のために飲まず食わずお風呂にも入らないで
楽譜に向っている千秋先輩に、
おにぎりを作り、栄養のあるものを探し、お風呂に入れてやり、
...(2006.12.09 08:08:44)
|