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1.始めに
自然保護団体・世界自然保護基金(WWF)は6日、現状のままでは2030年までにアマゾンの熱帯雨林の約60%が消滅しかねないとする報告書を発表した。その影響は計り知れないと誰しもが理解する。一方、米国で増加している離婚が温暖化を加速する原因になっているという分析結果が発表された。地球のため人類のため、離婚は慎まなければならないようだ。 2.アマゾン熱帯雨林 1)森林消滅の原因 森林の伐採や、主に大豆を栽培する農地への転換により55%が損なわれ、さらに降雨量の減少が続けば、干ばつのため4%が消失する恐れがあるとしている。 2)二酸化炭素の増加 森林の減少に伴い、555億トンから969億トンの二酸化炭素(CO2)が排出される可能性があるという。> CO2を吸収する森林の役割が損なわれるだけでなく、破壊されると木や土壌に蓄えられていた炭素が大気中に放出される。 3)世界的な気象不安定化へ(警鐘) 報告書はアマゾンの森林破壊は世界全体の気候システムを不安定にすると警鐘を鳴らしている。 3.離婚温暖化原因説 1)分析方法 米ミシガン州立大の研究者らは、冷蔵庫の消費電力など、各家庭の維持に必要な資源量は、家族が少なくてもさほど減らないことに着目。離婚による環境への影響を調べるため、米国の約1万家庭について、2005年の統計から、資源の利用状況を分析した。 2)分析結果 (1)離婚・結婚継続の違い(優位な差) 結婚が続いている家庭に比べ、離婚した家庭では、1人あたりの部屋数、電力消費、水消費がいずれも約1・5倍に上っていた。 (2)ムダに消費された資源(試算) 米国の離婚率や再婚率から計算すると、離婚していなければ節約できた05年の資源量は、部屋が3851万室、水が2兆3800億リットル。電力は735億キロ・ワット時で、日本の大型原発(135万キロ・ワット)6基分の年間発電量にあたる。 3)離婚の推移 米国で離婚によって増えた家庭数は、1970年は140万世帯だったが、2000年は610万世帯と4倍以上になった。離婚や別居は世界的に増えていることから、世界各地の11か国についても分析したところ、離婚によって小規模世帯が増え、1人あたりの部屋数も増える傾向は同じだった。 離婚の増える根本原因をなくす努力も必要なようだ。『離婚』から導き出される本や関係商品が何と多いことか。それだけ、離婚を望む人が多いということでもあるのだから。社会現象と手をこまねいていてはいけないのだと思う。日本政府も対策を急げ! 4.最後に 風が吹けば桶屋が儲かるという話は繰り返し聞かされ納得しているが、離婚が増えれば温暖化が進むというから驚いた。 「離婚の際、家庭用品を一度処分して買い直せば、廃棄物も増える。子供が別れた親に会いに行くための交通にも、エネルギーが要る。地球環境を守るには、離婚のように環境に悪影響を与える生活スタイルにも目を向けて対策を講じる必要がある」と研究者がまとめているが、根本原因はヒトの数の多さにあるのではないか。さらに増え続けるから、家畜も増える。人や家畜の出す二酸化炭素だけでも凄い量なのではないだろうか。人類の存在自体が地球を痛めているとしたら、きっと大きな惨事でお仕置きされるのではないかと恐れる。まずは、離婚を防ぐことに努めましょうか。 <参考資料> 1)アマゾン熱帯雨林、2030年までに6割消滅の危機(Yomiuri.On-line)よりH19.12.07 2)「離婚も温暖化の一因」米研究者が分析(Yomiuri.On-line)よりH19.12.05 ⇒『楽天トラベル』 ■楽天カードで2000ptゲット ■出張ですか? ■高速バス予約 ■海外航空券予約 キーワード:温暖化 アマゾン 熱帯雨林 離婚 二酸化炭素 電力消費 [環境・温暖化・気象]カテゴリの最新記事
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