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明日への道しるべ@ジネット別館

2010.03.21
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 1.始めに
 ピークだった83年の約5分の1に縮小した国内ウイスキー市場に復活の兆しが見えてきた。先導役は、国内市場の8割を占めるサントリー酒類ニッカウヰスキーの国産品。08年は出荷量が10年ぶりにほぼ下げ止まり、今年1~4月も前年より伸びた。不況のなか、手ごろな価格も支持を集めている。また、炭酸で割ったお酒「ハイボール」も注目を集め、パリでは日本のウイスキーが急速に広まっているという。

 2.ウイスキー復活の兆し
1)イメージ向上
 オヤジくさいイメージが変わったと、夜の酒場でウイスキーを炭酸水で割ったハイボールを手に話を弾ませる30~40代のサラリーマンが多く見られるようになった。
2)ウイスキーの復活
 昨年の1~4月の出荷量は、「角瓶」などで知られるサントリーが前年同期比1%増、「ブラックニッカ クリアブレンド」が2年近く好調なニッカも4%増。年間で前年実績を超えればサントリーは11年ぶり、ニッカは10年ぶりだった08年に続き2年連続となる。
 ハイボール1杯が400円前後とビールより安い店もあり、サントリーによると30歳代以上を中心に好評。
 ニッカは「ブラックニッカ」のPRに力を入れる。瓶1本(700ミリリットル)が750~900円程度と手ごろな価格で、不況期の「家飲み派」に浸透を図る。

 3.キリン「世界のハイボール」
 キリンビールは、世界20カ国の取引先から調達した洋酒を炭酸で割ったお酒「世界のハイボール」を2月10日に発売した。第1弾は、米国のウイスキーと、スペインのシェリー酒の2品。今後シリーズ化する計画もある。店頭価格はともに350ml入り缶が148円前後。

  

 4.パリっ子陶酔する和製ウイスキー
 市内だけでもすし屋が数百軒、すっかり日本食が定着したパリで今度は日本のウイスキーが急速に広まっている。街の酒屋の棚には日本の高級品が並び、輸入量も右肩上がり。自動車や電子機器だった日本の顔は、いまやフランスではアニメにゲームにラーメン、すし。今後はさらにウイスキーも加わりそうだ。

   

 5.最後に
 ウイスキーはかつて、「高級イメージが低迷につながった」との思いがあるため、国内では消費者の層を広げようと、開発担当者らが由来や製法などを伝授する講習会を開き、女性の参加者も増えてきたそだ。10年先を考えて、地道に取り組んだ結果が、国内でも海外でも出てきているようだ。ある時期、砂糖を加えたような後味の悪さがあり、悪良いすることも多かった和風ウイスキーが根本から変わったようだ。そろそろ、飲み始めてみるか。

<参考資料>
1)ウイスキー復活の兆し 手ごろな価格で人気、出荷伸びる(asahi.com)よりH21.05.31
2)キリン「世界のハイボール」 20カ国の洋酒、炭酸割り(asahi.com)よりH21.12.01
3)和製ウイスキー、パリっ子陶酔(NIKKEI NET)よりH22.03.21

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最終更新日  2010.03.21 17:58:20
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