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1.はじめに
厚生労働省の「国民健康・栄養調査」によると、20代女性の肥満(BMI25以上)の割合は07年の5・9%から09年は7・2%に微増。一方、低体重(BMI18・5未満)は07年の25・2%から、09年は22・3%に微減している。ダイエットに追われるよりも、多少太っていても魅力に変えようとする女性が増えているのかもしれない。 2.ぽっちゃり人気 お笑いタレントの森三中の3人や柳原可奈子さんら「ぽっちゃり体形」の女性が人気を集めている。アパレル業界でも、ぽっちゃりした女子向けのブランドが増え、着こなしをアドバイスする雑誌や本も話題に。「体形に縛られず、自分らしいおしゃれを」。こんなメッセージは装いを楽しむ原点かもしれない。 3.ぽっちゃりファッション 若者に人気のブランドも、ラージサイズの展開が増えている。「アズノゥアズ」は、大きめサイズのブランド「アズノゥアズオオラカ」を設け、専門店は現在26店舗。太って服が入らなくなったスタッフが、社長に大きなサイズを作りたいと申し出たのがきっかけという。「フランシュリッペ」も客の要望を受け昨年9月から、13~15号ほどのサイズのみを扱う店を開く。すでに7店舗にのぼる。 4.ファッション誌 裾が広がっているスカートは太って見えるので、台形スカートがよい▽太ももがすれてしまうが、レギンスをはくと大丈夫▽布地がのっぺりしてしまうのでアクセサリーを使う--。コミックエッセー「【送料無料】ぽっちゃり女子のときめきDays」(メディアファクトリー)は、おしゃれのコツを満載する。9月に出版され、1週間で重版。1万部以上が売れた。 著者のいしいまきさん(28)は156センチで70キロ超。20代前半に飲食店でバイトし、まかないをついつい食べるうちに今の体形になったという。「ダイエットに失敗し、恋愛にも踏み込めなくて……。でもある日、理想の体形になったら幸せになるわけではない、毎日を楽しく過ごそうと思った」という。おしゃれのヒントのほか、菓子やバイキングなど食生活の話題も盛り込み、漫画に描いた。 ファッション誌「ステディ(.)」(宝島社)は今年10月号から、ぽっちゃり体形のお笑いタレント、馬場園梓さんを専属モデルに起用した。12月号では「ニットの着やせ特集」を組んでいる。 カーディガンなら「網目が細かいと体に張り付くが、網目がざっくりしているとボリュームを隠してくれる」とアドバイス。他にも▽カラフルなVネックは引き締め効果が高い▽袖がゆったりしたドルマンスリーブのトップスはたぷたぷの腕が気にならない--など、馬場園さんの写真とともに紹介する。 5.最後に 太った若い女性が増加傾向にあるのか、今後の推移をみないとはっきりとは分からないらしいが、日本の若い女性は世界的にみても不自然で過度な痩せ傾向にあり、一部にその反動が出ているのかもしれない。ありのままの体格を受け入れて魅力を追求することは、成熟した望ましい考え方だという意見もある。なお、肥満自体は、私に言わせれば万病ももとだから、病気をしないためにも運動やバランスの良い食事をすることは必要だ。運動や食事など生活習慣を見直してほしい。 <参考資料> 1)ぽっちゃり体形:超LL、おしゃれの幅広がる(毎日新聞)よりH23.11.18 ■楽天トラベル ■出張ですか? ■高速バス予約 ■海外航空券予約 ■FOREVER21 ■adidas ■コメ兵 ■ビックカメラ franche lippee/フランシュリッペ シェリーラファム★2011A/W★franche lippee/フランシュリッ... にほんブログ村 [文化・コンテンツ・ファッション]カテゴリの最新記事
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