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テーマ:教育問題について(401)
カテゴリ:教育
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第26回全教協教育研究大会 シンポジウム2006 どうする教育基本法改正案の修正 -よりよい教育基本法の成立を願って- と き 平成18年8月29日(火) 午後1時~4時(開場12時) ところ 憲政記念館ホール(入場料500円[資料代]) 〒100-0014 千代田区永田町1-1 TEL03(3581)1651 有楽町線・半蔵門線「永田町」 千代田線「国会議事堂前」下車5分 (社)全教協は平成11年8月以降、毎年、各政党の国会議員をパネリストに迎え、「このままでよいのか教育基本法」をテーマに東京都内でシンポジウムを開催、戦後教育界においてタブーとされていた教育基本法にメスを入れてきました。本年は、先の通常国会で議論された政府案及び民主党案、ならびに超党派の教育基本法改正促進委員会の議連案を元に、秋の臨時国会での審議の行方について論議を深め、修正の可能性について探ります。 皆様お誘いあわせの上、ご参加いただければ幸いです。 パネリスト 高橋史朗(明星大学教授・埼玉県教育委員)杉原誠四郎(武蔵野大学教授) 自民党からは下村博文衆院議員・公明党(依頼中) 民主党からは西岡武夫参議院議員が登壇 コーディネーター 小林正(元参議院議員・新しい歴史教科書をつくる会会長) 主催 社団法人 全国教育問題協議会 協賛 全日本教職連盟・日本教育文化研究所・日本会議・日本教育協会・全国連合退職校長会・全 国教育管理職員団体協議会・全国教育問題国民会議・日本弘道会・日本教師会・時代を刷新 する会・日本世論の会・民間教育臨調 後援 産経新聞社・日本教育新聞社・世界日報社 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年08月09日 21時59分30秒
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