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カテゴリ:早稲田
先ずは外苑東通りの銀杏並木。年々色づきが遅くなり、しかも不ぞろい。 今日はなんと言ってもフォワードの存在感マックス。勿論目立ったのは臼井のスローや、豊田の突破力だが、トライはなくとも瀧澤、畠山両プロップのいぶし銀の働きは勝利に大きく貢献している。 瀧澤はサイズは小さく見えるが、ミスは少ないし、キープも出来るし、きっちり役割を果たしていました。 前がボールをキープできれば、自ずとスクラムハーフも全体を見渡せるし、バックスもアタックラインを整備できる。スタンドオフの山中も余裕を持ってゲームを作れる。 ラックから展開し、トライが生まれるシーン。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年12月03日 18時06分13秒
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