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昨日で締め切った3月北辰の受験者数は、 1、2年の全塾生の半数以上になっていました。 その大半は初めて受ける「北辰デビュー」でした。 入試制度、指導要領などの変革を受け、 それぞれの学習や受験への意識も高まってきている。 そんな印象を強く受けました。 受験の準備は早いほうが有利ですが、 手順を正しく踏み、成果を引き出していく必要があります。 どうすればいいか、そのまとめ上げの方法は、 今後教室から何度も発信して参ります。 その第一弾として、 毎年実施している、中2生保護者様対象の「進路説明会」を、 今年は公立入試翌日の3月3日(土)に実施します。 受験学年への橋渡しとして、とても大事な会になりますので、 ぜひ大勢の出席を望んでいます。 案内は各ご家庭に送りますので、 現中2生の保護者様はよろしくお願いいたします。 今回の定期テストの理社補習も、掲示中なので、 ぜひ利用してください。 今回は受験に繋がる大事な試験です。
理社補習の掲示をしているが、 今回は特別に中3生のための受験補習枠も設けている。 入試前の問題や課題に対し、最後のフォローをしてあげたいと、 本年の公立受験生全員に向けて補習の時間を作った。 入試の行われる週の月曜~木曜まで、全4日間。 金曜が入試当日なので、本当に直前の4日間となる。 来週までで退塾する生徒も特別に参加できるとした。 掲示して二日、参加希望は現在12名、18席。 積極的な女子ばかりだが、みな不安なのだなと思う。 受験に対して真摯である故に、落ち着かないのだと思う。 授業後、 受験生のNさんとIさんがこの補習を申し込みにきた。 残りの日数を確認しながら、とても焦っている感じだった。 そのときに心の在り方から実際の勉強法まで、 ヒントになる話を少ししてあげた。 神妙な表情で聴いているようだったが、 何もそうかしこまることはないのだよ。 受験はひとつの通過点。 その舞台にやっとたどり着いたことを、もっと喜ぼう。 入試まであと15日。 15日の長さがどう感じるかは人それぞれでも、 「15」という数は、もう変えられない絶対的なものだ。 ならばその数を大事にしていけばいい。 一本ごとの指折りを大切にして、 君らしい記録をしっかり残していこうじゃないか。 迷っているときではない。 不安がっているときではない。 カレンダーに刻むカリキュラムは、 君が自由に定めていけばいい。 厚くても薄くても、そんなものは自由でいいではないか。 どこまでがラインかなんて、決まりはない。 誰にも分からないのだ。 だから、自分の納得できる最終章を、 自分でこだわって、自由に装飾していけばいいのだよ。 そして、 慌てずにじっくりと、余裕を持ち、 君の目指す決着点を定めにいこう。 そしてそこに杭を打ち、白いゴールテープを張るのだ。 君がすべきことは、 そのゴールまでの間にある空気を感じること。 そして心に余裕を持ち、一歩ずつを楽しんでみること。 自分を縛るのではなく、自然体を意識してみよう。 去年は入試が2月16日、発表が2月24日だった。 ほら去年の先輩たちは、明日が入試当日だったのだよ。 君たちは明日から15日間も自由に使える時間がある。 調整を含め、好きに使うことのできる嬉しい時間だ。 16日が試験だと思えば、残りの期間何だってできるだろう。 受験勉強の期間を1年で見たとき、最後の15日には何をすべきか。 今一度、 イメージしてみよう。 全体のほんの20分の1にも満たないラストの期間。 足跡が19もあるなら、最後の一歩は慌てるな。 突っ走るだけが能じゃないよ。 │<< 前日へ │翌日へ >> │一覧 │ 一番上に戻る │ |