いつもありがとうございます。「これは良いーっ!」へようこそ!
本日はしりとりお休みです。しりとりネタを楽しみにされている皆さん、申し訳ありません。
しりとり物色紹介は、細々と継続していきますが、今回は、日々私が挑戦している?
楽しんでいる料理実験についてリポートしたいと思います。
私はうなぎが大好きですが、近年ウナギの価格が高騰していますよね。
そこで、数回に渡りニセウナギ製作をトライしてみました。
色々調べた中から、以下の様な方法を試してみました。
その1
白身魚のすり身と山芋、片栗粉で身を再現、皮は海苔。
見た目はかば焼き風になりましたが、やはり、配合をどのように調整しても、
白身魚山芋味に変わりは無く、鰻味に近付くことはありませんでした。
そして、不味くありませんが、手間隙かかる割りに美味しくなかったです。
ウナギの骨を粉にして混ぜればよいのでしょうか?責任食いで山芋食べ過ぎです。
その2
ちくわを開いて片栗粉をまぶして蒸し焼きにしたものを蒲焼のたれで味付けする。
結局、これも竹輪蒲焼味でした・・・。ただし、これはこれで普通に美味しかったです。
まあ個人的には、竹輪は、あぶってわさび醤油を付けるのが一番好きな食べ方ですね。
その3
次回は、豆腐、レンコンをベースに、こぶ出汁で・・・という方法もあるらしいので、
やってみようと思います。市販品ではこんなのがあるようです。
トウフちゃん蒲焼(楽天検索)
まあ、食感、見た目は問題無い訳で、やはりウナギの香り・味の再現が最大の課題ですね。
骨の出汁を使ったタレは有効かもしれませんね?
関連ページ
「
贅沢三昧!特選!王室,皇室,宮内庁御用達 献上 グルメ リンク集」
「
♪全国各地の特産品専門店リンク集♪」