統一教会創始者・文鮮明師の自叙伝『平和を愛する世界人として』が出版され、6月1日に韓国ソウルで出版記念会が催されました(最近の統一教会・統一運動関連ニュース2009.6.1)。
文鮮明師の自叙伝を出版したのは、次々とベストセラーを生み出すことで有名な韓国出版業界最大手の金寧社(朴恩珠社長)で、この自叙伝は早くも韓国でベストセラーになっているようです。
ソウルのコエックス(COEX)コンベンションホールで行なわれた出版記念会には、李哲承・大韓民国建國委員長、許文道・前統一院長官、洪一植・前高麗大総長、李ウンサン・太古宗総務院長、金ポンホ・前国会副議長をはじめ、アルバニア前大統領、アゼルバイジャン前首相、ボスニア前首相、ガイアナ共和国前首相、マーシャル群島共和国前大統領、フィリピン前下院議長、セイシャル共和国初代大統領、トーゴ共和国前首相、ザンビア前首相、ニール・ブッシュ氏(ブッシュ前大統領の実弟)等、政治・経済・学術等の各界から約4000名が参加しました。
文鮮明師・韓鶴子夫妻に対して、韓国タレントのキム・ウルドン女史(韓流スター・ソン・イルグク氏の母)、人気俳優オム・ユシン女史等による花束が贈呈され、祝辞の中で李哲承・大韓民国建國委員長は「葛藤と対立で平和が脅かされる今日、宗教的な理念を現実的な世界に具現させるため献身してきた文師のビジョンこそ必要」と語り、前アルバニア大統領のモイシウ氏は「平和に向けた文師の努力に世界の多くの指導者が拍手を送っている。この本は『神の下の人類一家族』の実現を後押しするだろう」と述べて、自叙伝の出版を祝賀しました。
文鮮明師は、「真の平和世界と真の父母UN平和安着」というテーマで約2時間の特別講演を行ない、自叙伝を出版した金寧社の朴恩珠社長に功労牌を授与しました。
統一教会の歴史と文鮮明師の生涯を一冊の本にまとめることは到底できないだろうと思いますが、このたび韓国で自叙伝が出版されることとなり、文師の歩みの一端が世に知られる契機になるとすれば、心から歓迎すべきことと思います。
宗教に対して否定的な立場を取るマスコミが支配する日本においては、統一教会の存在価値や教義の本質が一般に知られるのはまだ何年も先のことだろうと思いますが、日本でも良識ある人々の間で、地道ながらも統一教会・統一運動の真の意義と価値が認識される動きが起こり始めています。
統一教会とは一体何のために生じたのか。文鮮明師とはどういう人物なのか。私たちは何のために生まれ、どこに向かって進むのか。。。やがて、それらが具体的に明らかになってくる日も到来するのでしょう。
Last updated
2009.06.22 14:29:29