統一教会創始者・文鮮明師が創設した「国際指導者会議(ILC)」(主催・天宙平和連合=UPF)が10月12日から韓国ソウルで開催され、世界86か国から現職・前職の国家元首を含む270人の指導者らが参加しました。
開会総会では、元国家元首を含む世界の指導者たちがそれぞれ平和実現に向けて結婚と家庭の重要性についてスピーチしました。
その中でネパール首相夫人のガヤトリ・ネパール女史は、「結婚と家庭は社会的、文化的調和の礎になるもので、人類の平和と安定を確立し、紛争を予防する上で非常に重要です。私たちはOne Family under Godを導くという重要な使命を担っているのです」と語り、夫のマダブ・クマル・ネパール首相が文鮮明総裁宛に送った手紙を紹介しつつ、ネパール首相が人格教育や紛争解決に向けた文鮮明師によるUPFの活動を高く評価していることを紹介しました。
ネパールの統一共産党(ネパール共産党統一マルクス・レーニン主義派)書記長だったマダブ・クマル・ネパール氏は、今年5月にネパール首相に就任しましたが、
夫人が文鮮明師の提唱する「One Family under God」の理念に賛同を表明していると同時に、首相自身も文鮮明師の平和運動を支持しているようです。
ネパールは、宗教的にはヒンドゥ教と仏教が主流で、お互い調和的に両立している国であると言われています。
元スリナム大統領のラムセワク・シャンカル氏は「ヒンズー教では、多くの窓口のある大きな家のように、どんな宗教でも歓迎するという姿勢をとっています」と述べ、「文師の考え、運動に合致しています」と指摘していますが(
「統一運動・統一教会に賛同する人々(諸外国)」参照)、あるいはネパールの首相夫妻も統一教会の文鮮明師が示す宗教統一の理念に対して同様の印象を持っているのかもしれません。
文鮮明師はマルクス・レーニン主義の間違いを指摘して、旧ソ連に新しい理念を導入することでソ連帝国を崩壊に導き(「旧ソ連の解放」参照)、北朝鮮で金日成主席と単独会見を果たした際にも統一原理に基づく神主義(ゴッディズム)を説きました(「北朝鮮との関係」参照)。
ネパール首相夫妻だけでなく、多くの国家リーダーたちが文鮮明師の理念と平和運動の価値を認め始めています。おそらく、その理由は文鮮明師の思想が単なる宗教理論でもなく、特定の宗派の利益を守る立場でもなく、全人類の歴史を集大成して解決しうる内容を含む、きわめて実践的・現実的なビジョンを示しているからであろうと私は思います。
これからも、統一教会と文鮮明師の理念が世界中の人々によって正しく理解されることを強く望みます。
Last updated
2009.10.28 10:48:22