陰暦1月6日(陽暦2月19日)は、統一教会創始者・文鮮明師夫妻の生誕日ですが、韓国では文鮮明師の生誕90周年を祝賀する式典が開催され、呂秀蓮・前台湾副総統、ホセ・デベネシア元下院議長、現職マレーシア国会議員18名、各国駐韓大使らを始め、世界各国から政財界・宗教界の前現職要人ら約1200名が参加しました。
午餐会では、文師夫妻を祝賀する「ハッピー・バースデイ」のケーキカットが行なわれ、日本統一教会の梶栗玄太郎会長夫妻が花束を贈呈、全体で文師夫妻に敬礼を捧げました。
北朝鮮からは金正日・国防委員長からの贈り物が朴相権(パク・サングォン)平和自動車社長を通じて文師夫妻に手渡され、注目されました(
韓国・統一教サイト・News参照)。
また、多数の祝電が贈られましたが、その中でオバマ米国大統領は文鮮明師の功績を高く評価するメッセージを贈りました。オバマ大統領のメッセージは次の通りです。
「尊敬する文総裁へ。90回目の御聖誕日を、お祝い申し上げます。過ぎし数十年間、米国の歴史が重要な時間を過ごす期間、文総裁の生涯は米国の歴史に欠かすことのできない重要な役割を果たされました。多くのことを成し遂げられた美しい歳月を振り返られながら、同時にこれから訪れる約束の祝福の時間を迎えてくださいますよう、お祈りします。今後も多くの喜びが共にあり、神様の祝福が共にあられることを願います」
アメリカでは文鮮明師を不当な裁判によって投獄したという歴史がありました(
「アメリカ裁判」参照)。しかし、
歴代の米国大統領は文鮮明師夫妻と統一教会の活動についてきわめて大きな功績を認め、1994年には統一原理(統一教会の教義)のエッセンスを文師夫人が米議会で講演した日を記念して、全米で父母を祝う祝日(「父母の日」)が制定されています。
式典ではオバマ大統領の祝電の他、スティーブン・ジョン・サーストン・米国バプテスト協議会会長の祝賀メッセージ等が紹介され、フィリピンのホセ・デベネシア元下院議長が祝辞の場に立ちました。
デベネシア元下院議長は今年2月17日の統一教会・合同結婚式(祝福式)を見た感動を述べると共に、自らも昨年10月14日の鮮文大学における祝福式に夫婦で参加したことを証言しました。
その後、文亨進世界会長(文師夫妻の7男。ハーバード大卒。宗教学専攻)が歓迎の辞に立ち、英語で約9分間にわたって文鮮明師夫妻のこれまでの歩みについて語りました。
文亨進師は歴史的な聖人の例を挙げつつ、文鮮明師夫妻が「人類のメシヤ、救世主、再臨主」であることを力強く証言し、会場全体が拍手で包まれました。
日本は、宗教に対して否定的な立場を取るマスコミが国民の世論を支配する国ですので、統一教会については左翼弁護士や左翼系ジャーナリスト、「元信者」らの一方的な意見により歪曲され、誹謗中傷を目的とした形でしか報じられていません。
しかしながら、世界においては文鮮明師の理念と平和運動が非常に深い次元で支持され、混迷する国際社会を救済することのできる中心思想として急速に浸透しつつあることは、紛れもない事実であると言えるでしょう(「文鮮明師の紹介」等参照)。
Last updated
2010.02.24 08:40:43