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カテゴリ:日々の出来事
今日は美浜の「とよいち」で、「ぼくはうみがみたくなりました」の上映会がありました。
管理人さんから直々のお誘いを受けたので、本当は名古屋で観ようかと思っていたのですが、こちらに参加することにいたしました。 上映会はとっても手作りな感じで、快適ではありませんがエネルギーを感じられるものでした。 客の入りも上々で、満員御礼でした。 そしてびっくりだったのは、原作者の山下久仁明さんがいらしていたことです。 さっそく自己紹介をして、記念撮影をしてもらいました。 映画自体のできも、ありがちな障害者そうろうのお涙ちょうだいのものでなく、原作を忠実に再現したさわやかに、でも語るところはきっちりと…という感じのよい出来でした。 また、主人公を演じた伊藤祐貴の演技もなかなかのものでした。 エンドロールの中に、内山登紀夫、佐々木正美といった著名な先生方の名前や、戸部けいこといったおなじみの名前も見受けられました。 (一応、僕の名前も入ってますよ。) ご本人がきていると言うことで、その場で買ったサントラCDにサインしていただきました。 そしてご本人にも、 「年明けに岐阜でやります!」と宣言しちゃいました。 もう後戻りはできません。 山下さんからも、 「岐阜は行ったことないなぁ…。日程が合えばぜひお邪魔したいなぁ…」と行っていただきました。 その言葉いただきました!!!ということで、よい1日となりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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