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テーマ:フィギュアスケート(3605)
カテゴリ:過ごす
現地時間4時半ちかく、ついに、日本人選手登場
安藤美姫選手。 選手の名前がコールされた。 普通ならすぐ滑り始めるところが、コーチとの会話が長く、なかなかリンクの中央までいかない。この段階で、なにかあったのか。。?といやな予感はあった。 しばらくして、彼女の演技が開始された。 肝心のジャンプで失敗。それからもいいところがみられない。そして前半途中で、彼女がついに演技を中止して、審判員に直接何かを話し始めた。 このシーンは、そう、リレハンメルオリンピックでのトーニャ ハーディングの審判員へ競技を中断して抗議したあのシーンを思い出させた。まさかそのようなシーンをここでみるとはおもっても見なかった。 あの時は彼女は後で演技をやり直したが、今回はそのようなことはなかった。 コーチと話をした後、最後リンクの中央で挨拶。 観衆は暖かく拍手を送った。 怪我のアナウンスも(スウェーデン語だが)あった。 彼女の棄権のくわしい理由(午前の練習での怪我)は、後でネットで知った。残念であるが、まだこれから未来のある選手。無理する必要はないだろう。 放心状態でその後の演技をみてた。 その後の選手の写真。 そして、最終組の選手のアップが始まった。(続く) 。。。。。。。。。。。。 世界選手権シリーズおもしろい、という人はクリックよろしく~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年03月24日 19時20分05秒
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