Keisuke Kuwata
↑クリックするとアフィリエイトサイトに遷移します。今日、なぜかふと聞きたくなりました。桑田佳佑のソロファーストアルバムです。忘れもしない、88年、当時中学2年生の夏にリリースされたアルバムでした。以来数年、私的に超ヘビーローテーションだった一枚です。「悲しい気持ち」「いつか何処かで」などのシングル曲はもちろん、とにかくバリエーションが豊富で、どの曲もインパクトのある曲ばかりでした。特に1曲目の「悲しみのプリズナー」が好きで、この曲は本当に良く聴きました。当時桑田圭佑というと、ずいぶん年上のアーティストの印象がありましたが、調べてみたら、当時32歳でリリースしたアルバムということがわかりました。いつの間にか、自分はもうその歳を越えてしまっているんですね。ううむ。。【Blogランキング】ご協力(右バナーをクリック)いただければ幸いです。→