真冬の狭小3階建・・・1階と3階は本当に天と地? 電波時計で検証!
最近出来たパン屋さんで遭遇〜! 小さなパンならいろいろな形があるけれど、食パンサイズで動物型は珍しい~♪外はカリッ中はフワッだそうで、明日の朝が楽しみ (^・^) 切るのに勇気いるかも? ******最近の自分のブログを見返すと3階のことが多く、1階のことは、11月以来取り上げていないかも。。。その理由は、やっぱり 極 寒 だから~ (>_<)籠って何かしようなんて気にはまったくなりません。3階から1階へ降りて行くと気温の急降下を実感します。昨日の朝の様子。直射日光が部屋の奥まで差し込み冬の柔らかな光で包まれている3階。 そして真っ暗な1階。 画像で、3階の暖かさと1階の極寒さが伝わるでしょうか。実際どのくらいの差があるのか?れぞれの部屋に置いてある電波時計にて検証してみることに。朝イチの換気が終わり、暖房器具を使っていない状態で。1月31日 3階 15.4度 1階 10.4度 ジャスト5度の温度差。続いて本日、 3階 14.7度 1階 8.9度 5.8度の差。この気温の差は一体どんなものか・・・YAHOO! の天気予報によれば、 今日は、大好きな新潟がちょうど東京の△5度!雪だるまが斜めになって見るからに寒そう~~~でも、大好きな新潟を家にいながら体感!?ちょっと嬉しいかも♪さておき・・・家の中で5度の差とは結構なもの。しかし我家の1階は本当に極寒なのか?寝具からのの検証。 リネンのピローケース、モフモフ敷き毛布 厚手の羽毛布団にリネンのコンフォーターケース+モフモフ掛け毛布 11月終わりに、このスタイルにして以来そのまま。ピローケースと、コンフォーターケースは夏と同じリネンのまま。皆さんの冬仕度のブログで、ピローケースもモフモフ化されているのを見て我家も真冬には! と思っていましたがリネンでも全然大丈夫 (~_~)初めこそ少しヒヤリとするものの、すぐに体温を吸収するリネン。スベスベなのに暖かくてとても気持ち良いのです♡振り返ると、昨年3月まで暮らしていた昭和住宅は2階建で寝室は2階の真南の部屋。なのに、もっと寒かった~~~ (>_<)(>_<)(>_<)北側の娘部屋共々湯たんぽは必須。娘は今の状態に+薄手の羽毛布団、私たちは今の状態に+ブランケットを掛けても寒い (T_T)さらに真南のベランダに通じる掃き出し窓は結露がひどく窓の下半分に新聞紙を貼るのが日課。。。狭小3階建・・・確かに1階へ行くほどに気温の低下を感じるもののそれは2階以上が殊の外暖かいから?実は1階も以前の昭和住宅に比べたら、それ程寒くはないのかも (~_~)それはやはり家の性能の違いかなと。全室ペアサッシは外からの冷気を抑え、暖房効率も上がり、結露はまったくないということありませんが、以前と比べて格段に少なくお手入れが楽に (^.^)/ということで、初めての真冬を迎えている我家。毎日、『東京―新潟』を往復していると思えば旅気分で楽しいね~ o(^-^)oと、寒いと騒ぐ夫に教えてあげよう。そう言えば、最近ベッドの夫側にこんなものが、 i Padを固定するもののよう・・・これに引き続き、 着々と、『オレの部屋化』 しているではありませんか!娘巣立った暁には、夫→1階、私→3階 ほぼ確定!? \(^o^)/WEB内覧会*寝室冬の寒さ対策住まいと暮らし住まい、住宅、家、住居、家屋暮らしを楽しむ試行錯誤の小さな家暮らし、目に留めて頂きありがとうございます。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村