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<Sony Classical> 8869195303-2 6枚組 ¥2200 完全生産限定 【Disc 1】《子供を題材にした4手のための作品集》 『フランセ:ルノアールによる15人の子供の肖像』『レスピーギ:6つの小品』 『ビゼー:子供の遊びOp.22』『ディヒラー:3つの子供の情景』 『カゼッラ:プパツェッティ』 [録音]2002年 【Disc2】《ツェルニー:4手のための作品集》 『性格的で華麗な序曲ロ短調Op.54』『華麗なる大ソナタハ短調Op.10』 『幻想曲ヘ短調Op.226』『グランド・ソナタ ヘ短調Op.178』 [録音]1990年 【Disc3】《ワーグナー:4手のためのトランスクリプション集》 『ワーグナー(タウジヒ編):楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」 第1幕への前奏曲』 『アレヴィ(ワーグナー編):喜歌劇「ギター弾き」序曲』 『エルツ(ワーグナー編):「ラ・ロマネスカ」による大幻想曲op.111』 『ワーグナー(ビューロー編):「ファウスト」序曲』 『ワーグナー(フンパーディンク編):舞台神聖祝典劇「パルジファル」第1幕へ の前奏曲』 『ワーグナー(タウジヒ編):楽劇「ワルキューレ」第3幕-「ワルキューレの 騎行」』 『ワーグナー(ワーグナー編):歌劇「タンホイザー」序曲』 [録音]1997年 【Disc4】 『ドヴォルザーク:ボヘミアの森からOp.68』 『ルビンシテイン(レーガー1914年編曲版):6つの性格的描写Op.50』 『ラフマニノフ:6つの小品Op.11』 [録音]1990年 【Disc5】《レーガー:ピアノ連弾作品集》 『6つのブルレスケOp.58』 『序奏とパッサカリア ニ短調(オルガン用原曲のレーガー自身によるピアノ 連弾編曲版)』 『12のワルツ・カプリースOp.9』 『モーツァルトの主題による変奏曲とフーガOp.132a』 [録音]1990年 【Disc6】《ケクラン:2台ピアノ&4手のための作品集》 『組曲Op.19』『デイジー・ハミルトンの肖像Op.140』、 『フランス風ソナチネOp.60』、 『ジンジャーのための舞曲集(ジンジャー・ロジャーズへの5つのオマージュ) Op.163』 『2台ピアノのための組曲Op.6』 [録音]2001年 タール&グロートホイゼン 1985年に結成されたピアノ・デュオ。イスラエル出身の女性ピアニスト、ヤア ラ・タールと、ドイツ出身のアンドレアス・グロートホイゼンの2人。タールは テル・アヴィヴの音楽院を経てドイツに留学し、ともにペーター・ホイフト ヴァンガーやルートヴィヒ・ホフマンに学ぶ。このデュオは、高い芸術性を持 つピアノ連弾曲、あるいはピアノ二重奏曲の発掘と紹介に務め、均質な音色と 完璧にタイミングの一致した演奏は高く評価されています。ピアノ・デュオ (2台のピアノまたは連弾)の作品は、モーツァルト、シューベルト、ブラームス などは有名ですが、このアルバムでは比較的珍しい作品を収録してあります。 見事な技巧と一体感でバランスよい響きを作り出し、作品の魅力を描き出して います。 8869193543-2 ¥1550 ベートーヴェン:『連作歌曲「遥かな恋人に」Op.98』 シェーンベルク:『歌曲集「架空庭園の書」Op.15』 ハイドン: 『「不幸な恋の慰め」XXVIa-9』『「宗教的な歌」Hob.XXVIa-17』 『「人生は夢」Hob.XXVIa-21』 ベルク:『「アルテンベルク歌曲集」Op.4』 クリスティアン・ゲルハーヘル(Br) ゲロルト・フーバー(P) 《録音》2012年1月, バイエルン放送スタジオ [デジタル:セッション] ウィーンに所縁の深い4人の作曲家による新旧歌曲を織り交ぜたゲルハーヘルな らではの意欲作。ベートーヴェンの「遥かな恋人に」は、シューベルトやシュ ーマンによって極められることになる複数の歌曲を集めたチクルスとしての歌 曲集というジャンルの先駆的作品。シェーンベルクの「架空庭園の書」は、 徐々に無調様式を示しつつ斬新な領域を開拓した作品で、ゲオルゲの詩の主題 は失われていく恋人たちの愛を描いたもの。それらとベルク、ハイドンの作品 が組み合わされることで、アルバム全体がウィーンという音楽的中心地をキー ワードにしたひとつのシンメトリックな構造になっています。ゲルハーヘルの 歌唱は、フィッシャー=ディースカウに連なるドイツ伝統のリート唱法を引き 継ぎながら、その詩に秘めた情感や内面性をドラマティックに表現し、成熟し た音楽性を聴かせてくれます。美しく明快なドイツ語のディクションによって、 一つ一つの単語に込められた作曲家の思いや情景が鮮明に浮かび上がってきま す。 8872540814-2 ¥1550 シューベルト: 『ポロネーズ変ロ長調D.580』『ロンド イ長調D.438』 『ヴァイオリンのための小協奏曲ニ長調D.345』 モーツァルト: 『ヴァイオリンと管弦楽のためのロンド変ロ長調K.269』 『ヴァイオリンと管弦楽のためのロンド ハ長調K.373』 『セレナード第7番ニ長調 K.250「ハフナー」-ロンド』 ライナー・ホーネック(Vn&指揮) カンマーオーケストラ・ウィーン=ベルリン 《録音》2010年6月, ウィーン、カジノ・バウムガルテン [デジタル:セッション] モーツァルト&シューベルト:ウィーン風ロンド作品集 ウィーン・フィルのコンサートマスター、ライナー・ホーネックを中心とした ウィーン・フィルとベルリン・フィルの首席奏者が集結した、強力な室内オー ケストラである「カンマーオーケストラ・ウィーン=ベルリン」の登場です。 ホーネックは、良き伝統の代名詞であり、頑固なまでのこだわりをもつ強者た ちの集団であるウィーン・フィルに20歳で入団、31歳でコンサートマスターに 就任しました。現在では様々なウィーンのアンサンブルのリーダーを務めつつ、 名古屋フィルのコンサートマスターとしても日本でおなじみですが、このアル バムの独奏でも美しく極上の響きを披露。ベルリン・フィルの弦セクションの 鋭い切れ味を融合しながら、のびやかな歌心と清涼感溢れる音色で、ウィーン のエッセンスが詰まった素敵な音楽を聴かせてくれます。 [カンマーオーケストラ・ウィーン=ベルリン、主要メンバー] Rainer Honeck(Vn:VPO), Eckhard Seifert(Vn:VPO), Daniel Froschauer(Vn:VPO), ThomasTimm(Vn:BPO), Romano Tommasini(Vn:BPO), Andreas Neufeld(Vn:BPO), Wilfried Strehle(Va:BPO), Innokenti Grabko(Va:VPO), Wolfgang Talirz(Va:BPO),Olaf Maninger(Vc:BPO), Robert Nagy(Vc:VPO),Shiahata Nabil(Cb:BPO) Dieter Flury(Fl:VPO),Clemens Horak(Ob:VPO),Wenzel Fuchs(Cl:BPO) Daniele Damiano(Fg:BPO) 8869797530-2 ¥1550 Beethoven: SymphoniesNos. 1, 2 & 3 8869797532-2 ¥1550 Beethoven: SymphoniesNos. 4, 5 & 6 8869797533-2 ¥1550 Beethoven: SymphoniesNos. 7, 8 & 9 クリスティアン・ティーレマン(指揮) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 アネッテ・ダッシュ(Sp), 藤村実穂子(A), ピョートル・ベチャワ(T), ゲオルク・ツェッペンフェルト(Bs), ウィーン楽友協会合唱団(合唱指揮:ヨハネス・プリンツ) 《録音》2008-2010年, ウィーン,ムジークフェラインザール (デジタル:ライヴ) 当アルバムは、2008年12月から2010年4月にかけてウィーン・フィルと行った ベートーヴェン・チクルスでのライヴ録音による全集からの分売。このチクル スでティーレマンは、ヴァイオリン両翼型の正統的なオーケストラ配置を採用、 楽譜も旧来のブライトコプフ版を使用することで、まさに時代の趨勢に逆行し、 この名門オーケストラの長く深い伝統の中で熟成されてきたベートーヴェン演 奏を現代に鮮烈によみがえらせています。「20世紀のベートーヴェン演奏の王 道を行くような解釈」「ウィーン・フィル特有の音と響きが鮮明に聴こえてく る」「モダン楽器の演奏にもまだ新しい可能性があることを強く印象付ける」 と高く評価され、同時収録された映像も2011年度レコード・アカデミー賞特別 部門賞を受賞するなど、2011年にベストセラーとなった一大プロジェクトの記 録です。 ■ヨーヨー・マの名盤を最新リマスターで 8869754468-2 ¥1150 ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第1,2&5番 バッハの無伴奏チェロ・ソナタがチェロにとっての「旧約」聖書ならば、ベー トーヴェンのチェロ・ソナタは「新約」聖書に匹敵する傑作として聴き継がれ ています。名手エマニュエル・アックスをピアノにむかえ、20代だった若き日 のヨーヨー・マが伸びやかに歌った快演として絶賛された名盤です。 1 Sonata No. 1 in F Major for Cello and Piano, Op. 5; I. 2 Sonata No. 1 in F Major for Cello and Piano, Op. 5; II. 3 Sonata No. 2 in G minor for Cello and Piano, Op. 5; I. 4 Sonata No. 2 in G minor for Cello and Piano, Op. 5; II. 8869756284-2 ¥1150 「SAYURI」オリジナル・サウンドトラック J・ウィリアムズ作曲。ヨーヨー・マ、パールマンが参加した話題作。「シカ ゴ」でアカデミー賞を受賞したロブ・マーシャル監督、2005年のアメリカ映画 『SAYURI』のサントラ。音楽はジョン・ウィリアムズで、ヨーヨー・マとパー ルマンが参加しています。日本を舞台にしたこの作品は全世界でヒットした アーサー・ゴールデン著による原作「Memoirs of a Geisha」が原作。「Last Samurai」でアカデミー賞にノミネートされた渡辺謙のハリウッド3作目にあた る他、主演:チャン・ツィイー、日本人では桃井かおり、役所広司が出演し話 題となりました。 8869755373-2 ¥1150 シューマン:チェロ協奏曲、アダージョとアレグロ、幻想小曲集 サン=サーンス、ラロ、ハイドン、ドヴォルザークとともにヨーヨー・マの協奏 曲録音になくてはならないシューマンのコンチェルトは1985年サー・コリン・ デイヴィス指揮バイエルン放送交響楽団との録音。盟友エマニュエル・アック スと1986年に収録した味わい豊かな小品をカップリング。 8869756142-2 ¥1150 シンプリー・バロック II ヨーヨー・マがオリジナル楽器アンサンブルの雄=コープマン指揮アムステル ダム・バロック管弦楽団と共演,バロック・チェロを演奏して新境地を拓いた シリーズ第2弾。98年に発売され世界的な大ヒットとなった第1弾から2年後の 2000年にリリースされたのがこのアルバム。ヨーヨー・マはこの企画のために 愛用のチェロ(1712年製ストラディヴァリ)を、オリジナル楽器に近い音が出せ るように改造し異なる奏法、調律システム等さまざまな「困難」を克服して挑 んだ意欲作といえる。編曲もコープマンが手がけています。
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2012/05/29 01:15:19 PM
<VENEZIA> CDVE00508 16枚組 ¥5550 ニコライ・ゴロワーノフ指揮 16CD BOX CD. 1 モーツァルト:レクイエム 二短調 KV.626 ナタリア・シュピーレル(ソプラノ) Natalia Shpiller ワルワラ・ガガリーナ(アルト) Varvara Gagarina ピョートル・マリュテンコ(テノール) Pavel Malyutenko セルゲイ・クラソフスキー(バス) Sergey Krasovsky CD. 2 ワーグナー:楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲 ワーグナー:ジークフリートの牧歌 ワーグナー:歌劇「タンホイザー」から序曲 ワーグナー:歌劇「さまよえるオランダ人」から序曲 ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」から前奏曲と「愛の死」 CD. 3 リスト:交響詩「前奏曲」 グリーグ:ペール・ギュント組曲第1番 op.46 グリーグ:ペール・ギュント組曲第2番 op.55 CD. 4 カリンニコフ:交響曲第1番 ト短調 グラズノフ:交響曲第5番 変ロ長調 CD. 5 グラズノフ:交響曲第6番 ハ短調 グラズノフ:交響曲第7番「田園」 ヘ長調 CD. 6 ラフマニノフ:カンタータ「春」 op.20 ラフマニノフ:交響曲第2番 ホ短調 op.27 CD. 7 ラフマニノフ:幻想曲「岩」 op.7 ラフマニノフ:交響曲第3番 イ短調 op.44 CD. 8 スクリャービン:交響曲第1番 ホ長調 op.26 リュドミラ・レゴスタエヴァ(メゾ・ソプラノ) アナトーリ・オルフェノフ(テノール) CD. 9 スクリャービン:交響曲第2番 ハ短調 op.29 CD. 10 スクリャービン:交響曲第3番 ハ長調 op.43 CD. 11 スクリャービン:交響曲第4番「法悦の詩」 op.54 スクリャービン:交響曲第5番「プロメテウス」 op.60 アレクサンドル・ゴリデンヴェイゼル(ピアノ) スクリャービン:ピアノ協奏曲第1番 ゲインリヒ・ネイガウス(ピアノ) CD. 12 ボロディン:交響曲第2番 ロ短調 ムソルグスキー:「禿山の一夜」 ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」 CD. 13 チャイコフスキー:祝典行進曲、スラブ行進曲 op.31 チャイコフスキー:交響幻想曲「テンペスト」 op.18 チャイコフスキー:カンタータ「モスクワ」 CD. 14 チャイコフスキー:幻想曲「フランチェスカ・ダ・リミニ」 op.32 チャイコフスキー:交響曲第1番「冬の日の幻想」 ト短調 op.13 CD. 15 チャイコフスキー:祝典序曲「1812年」 op.49 チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」 ロ短調 op.74 CD.16 タネーエフ:カンタータ「ダマスカスのヨハネ」 op.1 プロコフィエフ:交響的物語「ピーターと狼」 op.67 ウズベキスタン共和国国歌(オーケストラ演奏) 全36曲 指揮は全て ニコライ・ゴロヴァーノフ指揮 ボリショイ劇場管弦楽団 モスクワ放送交響楽団(ソビエト全同盟ラジオ・テレビジョン大交響楽団) 1945-1953年録音 既に廃盤の2アイテム:ゴロワーノフの芸術 VOL.1&2 CDVE00008、CDVE00009を 改めてリ・マスターしたものが含まれています。 音源はマスター・テープ、オリジナルLP、放送用音源など多岐に及び非常に古 い音源が含まれています。つきましては、マスターに起因する聴き苦しい箇所 が多く聴かれます事ご了承ください。 非常に個性的でロマンティシズムと凶暴性を備えた演奏ぞろいですが音楽の流 れと方向性に無理は無く、現代の演奏家からは得る感動とはまた違った新たな 感動と興奮を味わえるゴロワーノフの快演奏をお楽しみ下さい。 古い時代の音楽であると切り捨てられ無いほど、唯一無二の音楽家として巨大 で渦巻くように音楽を紡ぎ出すゴロワーノフの数多くある録音から、オペラと 他アーティストとの共演を除き、その特性が存分に出しつくされた演奏集。 CD.16に含まれている国歌演奏のウズベキスタンはゴロヴァーノフの故郷です。 <MALIBRAN> CDRG194 ¥1350 ゲオリ・ブエ Geori Boue (ソプラノ)名唱集 グノー:歌劇「ファウスト」、「ミレイユ」から プッチーニ:歌劇「蝶々夫人」、「トスカ」、「ボエーム」から マスネ:歌劇「マノン」、「ノートルダムの曲芸師」から モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」から ヴェルディ:歌劇「オテロ」から ビゼー:歌劇「カルメン」から ベルリオーズ:歌劇「ファウストの号罰」から ゲオリ・ブエ(ご健在!)へのインタビュー(2011年)を含む、全19トラック 大半が1942年から57年の間に録音されたアナログ盤からの復刻。 1918年生まれのフランスのソプラノ、ゲオリ・ブエ。7歳で故郷の音楽院で音楽 を学び始め、わずか16歳でトゥールーズでデビュー。1939年にオペラ・コミッ ク座でパリ・デビュー。1942年にはグノー作曲の歌劇「ファウスト」のマルグ リットとしてガルニエ宮・デビュー。非の打ちどころの無い歌唱法と、切なく も美しい澄み切った歌声、映画にも主演したほどの美貌で1940年代フランス最 高の歌手として名を高めました。1956年から海外へ本格的な活動を開始しまし たが1970年には舞台活動からの引退を発表。 華麗で美しい古き良きフランス・オペラファンの方々へ贈る魅力的なアルバム です。 CDRG199 2枚組 ¥2380 マスネ:歌劇「サッフォー」 ルネ・ドリア(ファニー・ルグラン:S) Gisele Ory(ディヴォンヌ:Ms) Elya Waisman(イレーヌ:S) Gines Sirera(ジャン・ゴッセン:T) Rene Gamboa(カウダル:Br) Adrien Legros(セザール:Br) ロジェ・ブトリー指揮 Roger Boutry ギャルド・レピュブリケーヌ交響楽団 1978年3,4月 パリ、サル・ワグラムでのセッション、ステレオ録音。 オリジナル・マスター・テープからの復刻。 解説書に歌詞は含まれていません。 1921年生まれのフランスを代表するソプラノの1人、ルネ・ドリアは若くして コンサート歌手としてデビューし、16歳でオペラ・デビューを果たしました。 1942年にマルセイユ・オペラに出演。1944年にオペラ・コミックにて「ラクメ」 を演じ好評を博し、1947年に「魔笛」の夜の女王役でパリ・オペラ座デビュー を飾りました。特筆すべきは約30年のキャリアの間、60以上の役を演じた事で、 その適応力の高さと、技術・技巧の高さ、安定した実力で、長くフランスで 慕われているルネ・ドリア(ご健在!)に注目したアルバムです。 華麗で美しい古き良きフランス・オペラファンの方々へ贈る魅力的なアルバム です。
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2012/05/29 01:14:42 PM
<EMI CLASSICS> CDS-4402852 2枚組 ¥2480 ビゼー:歌劇「カルメン」(限定盤) カルメン・・・・・・・・・・マグダレーナ・コジェナー (MS) ドン・ホセ・・・・・・・・・ヨナス・カウフマン(T) エスカミリオ・・・・・・・コスタス・スモリジナス(Br) ミカエラ・・・・・・・・・・ゲニア・キュマイアー(S) スニガ・・・・・・・・・・・クリスティアン・ヴァン・ホルン(Bs-Br) モラレス・・・・・・・・・アンドレ・シューエン(Bs-Br) フラスキータ・・・・・・クリスティーナ・ランツハンマー(S) メルセデス・・・・・・・レイチェル・フランケル(MS) ダンカイロ・・・・・・・・ヒモーネ・デル・サルヴィオ(Br) ラメンダード・・・・・・・ジャン=ポール・フシェクール(T) ベルリン国立歌劇場合唱団 エーバーハルト・フリードリヒ(合唱指揮) サイモン・ラトル指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 録音:2012年4月(演奏会形式) 歌唱:フランス語 CDサイズのブック型仕様、 72ページ・ブックレット(歌詞・テキスト仏/英/独/仏語 予定) ラトル&ベルリン・フィルのオペラ録音は、ベートーヴェンの「フィデリオ」 以来!奇しくもラトルが芸術監督に就任して10年目の年に、この人気のオペラ に挑戦。主役にラトル夫人のマグダレーナ・コジェナー、ドン・ホセには人気 のテノール、ヨナス・カウフマンを配して、新しい「カルメン」像に挑戦して いる。 <Euterpe Musica> EMCD 1012 ¥2300 ギター・デュオ・22ストリングス ―― J.S.バッハ:パルティータ第1番BWV.825 作曲者不詳:ドルーリーズ・アコーズ、ア・メリー・ムード、エコー ジョンソン:ラヴェッキオのパヴァン、ラヴェッキオのガリアルド 作曲者不詳:夜鳴きうぐいす ダニエル:ファンシー ギター・デュオ・22ストリングス〔カルステン・グロンダール(ギター)、 カルステン・リンク(ギター)〕 1960年代にスウェーデンの名工ゲオルグ・ボーリンが開発した"11弦のアルト ギター"をこよなく愛するデンマークとドイツのギター・デュオによるルネサ ンス&バロック作品集。 従来の6弦に加えられた5本の弦によって幅が広がった音域とより豊かになった 低音の響き。2台の"11弦ギター"のアンサンブルによって、ルネサンス&バロッ ク時代のリュート音楽、アレンジ作品が自然で流麗に、そして優しく豊潤に響 く。日本語曲目表記オビ&日本語解説付き。 EMCD 1113 ¥2300 パーセル&ブロウ:歌曲集 ―― ブロウ:美しいセリーナ/パーセル:しばしの音楽/マッテイス:アリアIII パーセル:わが苦悩のすべて、愛しいアストレアから/マッテイス:アリアV パーセル: もし音楽が恋の糧なら、恋の病いから逃れようとしても、 おお美しいチェダリア/マッテイス:前奏曲、アリアI パーセル:もはや楽しみはあらじ、エアー ブロウ:秘恋、パーフェクション、Fairest Work of Happy Nature 即興曲(器楽) パーセル:運命の時が、あの子は恋していることを告白する、ホーンパイプ、 それはエディンバラの街の1ハロン以内でのことだった マッテイス:アリアII パーセル:メヌエット ト長調/ブロウ:ノー・モア・ザ・ラヴリー・ニンフ パーセル:夕べの讃歌 ヨハン・リンデロース(テノール) ヴェーガル・ルンド(リュート) 古楽唱法を名テノール、イアン・パートリッジに学んだヨハン・リンデロート は、ヴェーザー・ルネサンス・ブレーメン、コンチェルト・コペンハーゲン、 ハーモニー・オヴ・ヴォイシズ、ラウテン・カンパニー、シアター・オブ・ ヴォイセズなどでその歌声を響きかせるスウェーデンのテノール。 ヨハン・リンデロートの感情豊かで伸びやかな歌声を、陰影に富んだヴェーガ ル・ルンドのリュートが際立たせる。パーセルとブロウの歌曲、マッテイスの リュート小品はどれも劇的で美しい。2004年5月の録音。 EMCD 1114 ¥2300 ラプソディ・オヴ・ピアノ・デライツ ―― ショパン: 即興曲第1番変イ長調Op.29、即興曲第2番嬰ヘ長調Op.36、 即興曲第3番変ト長調Op.51、幻想即興曲嬰ハ短調Op.66 シューベルト:ピアノ・ソナタ第4番イ短調D.537 ラフマニノフ:前奏曲集Op.32, No.7-13 ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー インゲマル・フリデル(ピアノ) インゲマル・フリデル(1949-)はイェテボリ音楽大学でピアノとオルガンを学 び、イェテボリ歌劇場のピアニストを経て現在はマルメのルンド大学で教授を 務めるスウェーデンのピアニスト。 音楽でアメリカ大陸とヨーロッパ大陸を繋ぐプログラムでは、ショパン、シュ ーベルト、ガーシュウィンではベーゼンドルファー、ラフマニノフではスタイ ンウェイを弾き分けている。 <Phono Suecia> PSCD 189 ¥2300 トリオ・シリアクス=ペーション=ライティネン - トリオへの献呈 ―― サンドストレム:5つの小品/エステルリング:ランディ* モンナクゴトラ:5つの小品/ヘーデリーン:アクト/タリー:冬の島第1部 トリオ・シリアクス=ペーション=ライティネン、 ダン・ラウリン(リコーダー)* J.S.バッハの「ゴルトベルク変奏曲」(CAP 21695)やモーツァルトの「ディヴェ ルティメント」(CAP 21795)で素晴らしいアンサンブルを披露してくれたスウェ ーデンの女流弦楽トリオ、トリオ・シリアクス=ペーション=ライティネン (ZPR)のコンテンポラリー・アルバム。 スヴェン=ダーヴィド・サンドストレムの「5つの小品」を筆頭に5作品全てが 2005年以降に作曲された新作。高い集中力と緊張感、一糸乱れぬ洗練されたア ンサンブル能力は北欧の現代作品でも遺憾なく発揮されている。 2010年6月の録音。 <Footprint> FRCD 062 ¥2300 ヨン・ホイビ:合唱作品集 ―― マジック・ペイント・ブラッシュ/ディープ・ダウン・イン・ザ・オーシャン 海の魔女/スタンド・アップ・マイ・ディアー/マニフィカト ヌンク・ディミッティス/カンターテ・ドミノ/今日こそ主の御業の日 ユビラーテ・デオ/Skoven er sa underfuld/マーツ=ソル ヴォーチェス・ノルディケ、ローネ・ラーセン(指揮) デンマーク合唱界のコンポーザー=コンダクター、ヨン・ホイビ(1939-)の宗 教&世俗合唱作品集。 2008年にコペンハーゲンで開催された国際合唱連合の「第8回世界合唱シンポ ジウム」のために作曲された「マジック・ペイント・ブラッシュ」を収録。 ゴスペルやジャズのスタイルを採り入れたホイビの音楽は日本でも人気が高い。 2011年2月の録音。 <Ictus> IMP 1112 ¥2300 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集Op.31 ―― ピアノ・ソナタ第16番ト長調Op.31-1 ピアノ・ソナタ第17番ニ短調Op.31-2《テンペスト》 ピアノ・ソナタ第18番変ホ長調Op.31-3 ロルフ・リンドブロム(ピアノ) スウェーデンで初となるJ.S.バッハの「インヴェンションとシンフォニア」の レコーディング・ピアニストとなったロルフ・リンドブロム(1944-)。 ベートーヴェンの「ピアノ・ソナタ集Op.31」での、思慮深く、作品の隅々ま で行き届いた音楽作りはベテランならではの味がある。2009年4月の録音。 <nosag records> nosag CD 197 ¥2300 フロイデンタール:ヴィオラとピアノのための作品集 ―― ヴィオラとピアノのための組曲/アレグロ、 間奏曲と終曲/幻想曲 Ueldeane@home/無窮動 フィリップ・ハイマン(ヴィオラ)、スティーヴン・ウッド(ピアノ) オットー・クレンペラーをアシスタントとした支え、現在はピアニスト、作曲 家としてウェールズとスウェーデンで活躍するオットー・フロイデンタール (1934-)のヴィオラ作品集。 フロイデンタールの作品を弾くハイマンはウェールズ・ナショナル・オペラの 首席奏者。クレンペラーの側近フロイデンタールの音楽、なかなか興味深い内 容です。 nosag CD 194b ¥2300 ハンメルト:ピアノのための前奏曲集Vol.2 ―― 前奏曲第43番/第13番/第16番/第17番/第21番/第23番/第29番/第38番 第37番/第35番/第49番/第40番 ステファン・リンドグレン(ピアノ) 大作「ストックホルム・カンタータ」の作曲者ユーハン・ハンメルト(1953-) の前奏曲集Vol.2。 1999年から作曲を始めた「前奏曲」は2011年で「第49番」まで到達している。 nosag CD 198 ¥2300 アヴェ・マリス・ステラ ―― リンドベリ:オルガン・ソナタ ト短調Op.23 オルソン:《アヴェ・マリス・ステラ》による変奏曲Op.42 ルンドボリ:《Den Kristliga dagvisan》による変奏曲 カルク=エラート:大聖堂の窓Op.106 ヤン・H・ビェリェソン(オルガン) 19世紀、1833年にグスタフ・アンデションにより建築されたスウェーデン、 ヴァドステーナ修道院のヒストリカル・オルガンによるオルガン作品集。 ヴァドステーナ修道院と共に歩みを続けてきたオルガンの響きは荘厳にして 神秘的。2010年4月の録音。 nosag CD 199 ¥2300 ダンシング・パイプ ―― J.S.バッハ:協奏曲BWV.592/ヨン:ユーモレスク ブラームス:わが心からの望み/ペッテション:ダンシング・パイプ リンドベリ:VIsa fran Alvdalen/ロースソーン:舞踏組曲 ペッテション:アニュス・デイ/ハイラー:ダンス・トッカータ ペッテション:3つの聖なる歌 マリー・シャルド・ペッテション(オルガン) イタリア、パドヴァのオルガン工房ファテッリ・ルファッティが2009年にス ウェーデンのエルムフルト教会に建築したパイプ・オルガンの演奏。 45のストップ、2637のパイプから生まれるサウンドは表情に富み、幻想的な空 間を創り出す。2011年5月の録音。
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2012/05/28 02:46:16 PM
<Caprice> CAP 21705 4枚組 ¥9200 シャールス・バルケル - ヴァイオリン名演集 ―― クライスラー: プニャーニの様式による前奏曲とアレグロ、 W.F.バッハの様式によるグラーヴェ 〔シャールス・バルケル(vn)、ナタナエル・ブロマン(p) /録音:1929年1月21日-27日〕/ ユオン:ロマンスOp.4、アリエッタOp.52-1 〔シャールス・バルケル(vn)、ナタナエル・ブロマン(p) /録音:1928年5月18日〕/ J.S.バッハ/グノー:アヴェ・マリア〔ブリータ・ヘルツベリ(s)、 シャールス・バルケル(vn)、ナタナエル・ブロマン(p)/録音:1928年5月23日〕 プロヴォスト:ウィーンの思い出 〔シャールス・バルケル(vn)、スティーナ・サンデル(p)/録音:1936年5-6月〕 ヘンデル:ラルゲット(Op.1-13より)、 タルティーニ(クライスラー編):アレグロ(Op.1-1より) 〔シャールス・バルケル(vn)、オットー・オルソン(org) /録音:1936年7月20日〕 アウリン:4つの水彩画 〔シャールス・バルケル(vn)、ナタナエル・ブロマン(p)/録音:1938年5月6日〕 シンディング:古い調べ 〔シャールス・バルケル(vn)、ナタナエル・ブロマン(p) /録音:1929年1月21日-27日〕 シンディング:ロマンス ホ長調Op.9 〔シャールス・バルケル(vn)、ヴィアチェスラフ・ヴィトコフスキ(p) /録音:1939年11月27日〕 グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ第3番ハ短調Op.45 〔シャールス・バルケル(vn)、ナタナエル・ブロマン(p)、 トーレ・ヴィーベリ(p)、カーリン・ギレ=リブラント(p) /録音:1943年&1951年&1953年〕 フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調 〔シャールス・バルケル(vn)、トーレ・ヴィーベリ(p)/録音:1951年1月3日〕 グーセンス:ヴァイオリン・ソナタ第1番ホ短調Op.21 〔シャールス・バルケル(vn)、トーレ・ヴィーベリ(p)/録音:1950年9月7日〕 フリュクレフ:ソナタ・アラ・レジェンダ 〔シャールス・バルケル(vn)、カーリン・ギレ=リブラント(p) /録音:1951年11月5日〕 シベリウス:ヴァイオリン協奏曲ニ短調Op. 47 〔シャールス・バルケル(vn)、トゥール・マン(cond)、 王立ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団/録音:1948年11月25日〕 フェルンシュトレム:ヴァイオリン協奏曲第2番Op.95 〔シャールス・バルケル(vn)、ステン・フライベリ(cond)、 スウェーデン放送交響楽団/録音:1953年10月4日〕 アウリン:ヴァイオリン協奏曲第3番ハ短調Op.14より 第2楽章 〔シャールス・バルケル(vn)、トゥール・マン(cond)、 イェテボリ放送管弦楽団/録音:1939年3月1日〕 ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲第10番変ホ長調Op. 51より 第1楽章、 ヴィレーン:弦楽四重奏曲第2番Op.9より 第1楽章 〔バルケル弦楽四重奏団/録音:1939年3月21日〕 ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第11番ヘ短調Op.95《セリオーソ》 〔バルケル弦楽四重奏団/録音:1951年4月19日〕 モーツァルト:弦楽五重奏曲ト短調K.516より 第3楽章 〔バルケル弦楽四重奏団、イェスタ・フィンストレム(va) /録音:1951年4月19日〕 ブラームス:ホルン三重奏曲変ホ長調Op. 40 〔グンナル・デ・フルメリー(p)、シャールス・バルケル(vn)、 アクセル・マルム(hrn)/録音:1951年5月21日〕 アウリン:子守歌、ユーモレスク 〔シャールス・バルケル(vn)、ナタナエル・ブロマン(p) /録音:1929年1月21日-27日〕 伝承曲:Frykdalspolska、Djavulens polska 〔ラーシュ・セッテルクヴィスト(vn)、ヨーゼフ・フィッシャー(accor) /録音:1913年8月23日〕 ドブローウェン:ヘブライの旋律 〔カール・フレッシュ(vn)、イグナツ・ストラスフォーゲル(p) /録音:1929年2月〕/ クライスラー:プニャーニの様式による前奏曲とアレグロ 〔ペーダー・メラー(vn)/録音:1923年1月〕 シャールス・バルケル(ヴァイオリン)、 ナタナエル・ブロマン(ピアノ)、様々なアーティスト スウェーデンのヤッシャ・ハイフェッツ、スウェーデンのフリッツ・クライス ラーと称された大ヴァイオリニスト、シャールス・バルケルの秘蔵録音集。 158ページのブックレットは資料としても貴重。 <Phono Suecia> PSCD 192 ¥2300 ノルディン:ペンダンツ ―― アンダーカレンツ/サーフェイセズ・サンティヤント/クリ・ドゥ・ベルゲル ザ・アイル/ペンダンツ ベンジャミン・カラト(チェロ)、 ピエール=アンドレ・ヴァラデ(指揮)、ギャギーゴー 1971年ストックホルム出身のスウェーデン人作曲家、イェスパー・ノルディン のポートレート・アルバム。スウェーデンの伝統音楽、ロック、インプロヴィ ゼーションを用いたスタイルが特徴。2011年の録音。 <WEITBLICK> SSS0129-2 ¥1980 (1)ブラームス:交響曲第3番 (2)ブラームス:交響曲第2番 ジョルジュ・プレートル(指揮) ベルリン・ドイツ交響楽団 録音: (1)2008年10月27日,(2)2011年2月6日 全て,フィルハーモニー・ベルリンにおけるライヴ・デジタル録音 巨匠ジョルジュ・プレートル、久々にWEITBLICKからの発売になります。今回 は最新録音によるブラームスの交響曲集です。 第3番は、その感情的な旋律の揺さぶり、テンポの変化を想像してしまうが、 実に率直なアプローチで驚かされる。爽快で誤解を承知で言えばまことにスポ ーティなのである。高速道路を性能の良い車で走っているような雰囲気すらあ る。第2楽章も、巨匠が緘徐楽章の演奏でしばしば聴かせる、矯めに矯めて爆発 させるという手段を用いない。不自然な拘泥は一切ないのだ、思い切りの良い 演奏と言っても良い。ところが第3楽章が始まると、ここに巨匠の真骨頂が表れ てくる。止まりそうなほど……という遅さではないが、情感はたっぷりに奏さ れる。そして美しい旋律を羽毛のように浮遊させる。優秀なホルンの美しい咆 哮(それも静かな)は、まるで遠く離れた山奥から聴こえて来るようだ。その夢 幻的な表情付けを聴けば、やはりプレートルにしかできない演奏だなと納得し、 大いに首肯せざるを得ない。第4楽章は、基本的には第1楽章の演奏を継承した ものと言えるだろう。そのケレン味のない味わいには聴いていて襟元を正した くなるが、生真面目一辺倒に終わらないのがこの芸術家だ。フィナーレのコー ダのチェロの音色など、モノクロ映画に一瞬色彩が入るかのような衝撃と官能 が聴き取れるだろう。 第2番もまた軽やかな足取りの演奏である。第1楽章提示部こそは、結構ゆっく り丁寧に奏でられ説明的な表現とも言えるが、展開部以降はぬかるみを荷車曳 くようなもたつきは一切なく、雲の上を歩くようだ。そしてクライマックスに 至るまでの焦燥も見事。第3楽章は、第4楽章へバトンを渡す通過点という感が ある。白眉は終楽章であろう。プレートルの豪快な芸風が炸裂する。身振りの 大きな音楽で、一気呵成にフィナーレの大きな歓喜に突き進む。存分に延ばさ れたフェルマータも凄い迫力である。(ライナーノートより) ※英語、日本語、ドイツ語によるライナーノート付。 <ALBANY> TROY1321 ¥1980 「フランスとの対話」-フランスのホルン名曲集 ウジェーヌ・ボザ:森の中Op.40 グノー:6つのメロディ(ダニエル・ブルグ編) フランセ:オクターヴのカノン デュカス:ヴィラネール プーランク:悲歌「デニス・ブレインの追憶に」 サン=サーンス:演奏会用小品Op.94 マラン・マレ:バスク バーナード・スカリー(Hr)、 ジョアン・ミネッティ(Pf) 録音:2011年ミネアポリス バーナード・スカリーはカナディアン・ブラスのメンバーや、セント・ポール 室内管弦楽団の首席奏者を勤め、その他にもシカゴ響、サン・フランシスコ響、 ニューヨーク・フィルの公演にも度々参加している。フランスの近代作品を中 心に艶のある音色を聴かせている。 TROY1338 ¥1980 「減少する半径」-トロンボーンのための幻想曲集 ロベルト・シューマン:幻想小曲集Op.73 シギスムント・ストヨフスキ:幻想曲Op.27 ロジェ・ブトリ:ファンタジア エリザベス・ローム:トロンボーンのための幻想曲 ポール・クレストン:ファンタジーOp.42 カレブ・バーハンズ:ファンタジー リック・スタウト(Trb) クリスティーナ・ダール(Pf) 録音:2011年6月 ファンタジーと名づけられた作品ばかりを集めた一枚。トロンボーンのリック (リチャード)・スタウトは2000年以来、クリーヴランド管のメンバーを勤める 一方、ソロ活動にも力を入れている俊英。柔らかな音色と大らかな歌い回しが 見事。 TROY1337 ¥1980 「おお地球よ、おお星々よ」 (1)デイヴィッド・マスランカ:《おお地球よ、おお星々よ》 (2)カルロス・フランツェッティ:交響曲第3番 スティーヴン・K・スティール(指揮) イリノイ州立大学ウィンド・シンフォニー (1)キンバリー・マクカウル・ライジンガー(Fl)、 (1)エイドリアーナ・ランソム(Vc) 吹奏楽の巨匠デイヴィッド・マスランカの《おお地球よ、おお星々よ》はフル ートとチェロと吹奏楽のための二重協奏曲で主題をバッハのコラール「イエス よ、わが喜び」から取っている。荘厳な出だしの後、主題が提示され、その後、 ミニマルに近い展開で進む様子はマイケル・ナイマンを思わせる。カルロス・ フランツェッティはジャズのアーティストとして著名ですが、作曲家としては 主に映画音楽の世界で活躍しておりグラミー賞を何度も受賞している。アク ション映画のサウンド・トラックを思わせる快活な交響曲。
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2012/05/28 02:31:33 PM
TROY1322 ¥1980 「ナローン・プランチャルーン作品集」 (1)ささやき/(2)天と地の間/ (3)アンタカラーナ (4)ベンチャロング (5)ヴァダナ/(6)マントラ (1)ニューイヤー・コンテンポラリー室内アンサンブル (2)J.ボージャ(Fl)、J.マキガン(Pf)、(3)M.ホール(Va)、 (4)J.ボージャ(Fl)、B.ギター(Vc)、B.キンセラ(Pf)、 (5)第3の天使新音楽アンサンブル、 (6)J.サンペン(S.Sax)、B.モス指揮 ボーリング・グリーン州立大学ウインド・シンフォニー 制作:2012年 タイ出身で現在アメリカを中心に活躍しているナローン・プランチャルーン (b.1973)のALBANYへの2枚目のアルバム。これまでにツェムリンスキー国際作 曲コンクール、入野賞、武満徹作曲賞に入賞している。作風は作品によって 様々でヨーロッパ前衛の手法で書かれたものからアジアの民族音楽を現代の 視点から組みなおしたものまで多様。20世紀後半の現代音楽の諸技法を吸収 しバランスよく作品に生かしている。ソプラノ・サックスと吹奏楽のための 「マントラ」はラヴェルとストラヴィンスキー、さらには伊福部昭を東南アジ ア風にリミックスしたような作品で吹奏楽の新しいレパートリーとして注目に 値する。 TROY1320(DVD-Video) ¥1980 ブルーノ・スクルテ(1905-1976):歌劇《ヴィルカチーの女相続人》全5幕 アンドレイス・ヤンソンス(指揮)ラトヴィア国立歌劇場管弦楽団、合唱団 ダナ・ブラマネ(S)、アルマンドス・シリンシュ(B)、 ライモンドス・ブラマニス(T)、グンタルス・ルンギス(T)ほか 収録:2011年6月3日ラトヴィア国立歌劇場(世界初演ライヴ)、 ブルーノ・スクルテはウクライナのキエフ出身の作曲家で後にラトヴィアへ移 住、ラトヴィア音楽院で、作曲をヤーゼプス・ヴィートルスに学んだ。1949年 にアメリカへ移住し、教会のオルガン奏者、合唱指揮者としても活動した。弟 のアードルフス・スクルテも、作曲家である。ニューヨークのブルックリンで 死去した。《ヴィルカチーの女相続人》はラトヴィアの民話を題材にした歌劇 で、先に別録音がCDでも発売になっていた(TROY944/45)。作風は初期ワーグナ ーから印象派、後期ロマン派、ロシア国民楽派まで19世紀音楽の諸語法が折衷、 ラトヴィア民謡もたくさん取り入れられて親しみやすい。もともと未完成で残 されたが、作曲者生誕100年を機に研究者によって補作完成された。プッチー ニの《ラ・ボエーム》ばりの美しい旋律、ディーリアスを思わせる華麗な和声 もたびたび現れ、19世紀ロマン・オペラ、北欧音楽ファンにお薦め。 TROY1334 ¥1980 「ジョージ・ウォーカー:偉大なるアメリカの管弦楽曲作品集Vol.3」 ジョージ・ウォーカー(b.1922): (1)軌道上のイカルス (2)ピアノ協奏曲 (3)「アブ」-語りと室内アンサンブルのための (4)「対話」-チェロとオーケストラのための (5)「ダ・カメラ」-ピアノ三重奏とハープ、チェレスタ、 弦楽と打楽器のための イアン・ホブソン(指揮) (1)(5)シンフォニア・ダ・カメラ (2)(4)シンフォニア・ヴァルソヴィア (2)(3)(5)ロチェリー・セネット(Pf)、 (3)R.ヘレーラ(語り)、Y.G.レッドマン(語り)、 (3)(5)シェルバン・ルプー(Vn)、 (3)(5)ブランドン・ヴェイモス(Vc) (4)ディミトリ・コウゾフ(Vc) 録音:(1)(3)(5)2011年5月アーバナ,イリノイ州 (2)(4)2010年12月ワルシャワ,ポーランド ジョージ・ウォーカーはアフリカ系アメリカ人の現代音楽作曲家でピアノをル ドルフ・ゼルキンに、作曲をサミュエル・バーバーに師事した経歴を持つ。 1996年にピューリッツァー賞を受賞、多くの作品を発表しており、作品はボス トン響、ニューヨーク・フィル、クリーヴランド管などメジャー・オーケスト ラで度々取り上げられている。作品はヒンデミットからシェーンベルク、バル トーク、メシアンあたりまでのスタイルをバランスよく取り入れた保守的で手 堅く書かれた現代音楽といった印象を与える。 ルーマニアの名手シェルバン・ルプーやパシフィカSQのB.ヴェイモスも参加し ている。 TROY1336 ¥1980 「幻影」 (1)ジム・テリート:ファンファーレ「1クロニクルズ13:8」 (2)ジェイソン・ノーブル:ドッペル・ポリティーク (3)リチャード・ロドニー・ベネット: マイルス・デイヴィスへのエレジー(トランペット協奏曲より第2楽章) (4)後藤洋:ラクリメ (5)アーネスト・トムリンソン:イギリスのフォーク・ダンス組曲 (6)アンソニー・イアナコン:幻影 コリーン・リチャードソン指揮 ウェスタン・オンタリオ大学ウィンド・アンサンブル、 (3)ショーン・スパイサー(Trp) 録音:2007-2010年 ウェスタン・オンタリオ大学ウィンド・アンサンブルは1980年代に結成され、 カナダで有数のウィンド・アンサンブルとして目されている。イギリスの巨匠 リチャード・ロドニー・ベネットの「マイルス・デイヴィスへのエレジー」は モダン・ジャズのテイスト満載の物悲しくも都会的でお洒落な秀作。 TROY1339 ¥1980 「ニュー・アメリカン・マスターズVol.4」 (1)ジョセフ・タリン(b.1947):ステートメンツ (2)メリンダ・ワグナー(b.1957):親指の月 (3)ライアン・フランシス(1981):トリオ (4)グィネス:ウォーカー(b.1947):フル・サークル (5)スンビン・キム(b.1989):旋風 (6)マシュー・ハルパー(b.1966):トリオ (7)アマンダ・ハーバーグ(b.1973):パリサデでバード・ウォッチング パリサデ・ヴィルトゥオージ: 【マーガレット・スウィンコスキ(Fl)、ドナルド・モクリンスキ(Cl)、 ロン・レヴィ(Pf)】 (4)(7)マーニ・ニクソン(語り) 録音:2011年7月 パリサデ・ヴィルトゥオージは2003年に結成されたグループでニューヨーク、 ニュージャージーを中心に活動しており、多くの作曲家に作品を委嘱し初演し ている。本CDは典型的な前衛書法によるものからコープランド風の抒情的な作 品、民族音楽をモティーフとしたものまで多様。 TROY1341 ¥1980 「コロンビア・セッション」 プーランク(1899-1963): フルート・ソナタOp.164(クレヴィストン編サックス版) デルヴァンクール(1888-1954):クロカンブッシュ ヴィラ=ロボス(1887-1959):ファンタジアOp.630 ドロシー・チャン(b.1970):2つの前奏曲 ウィリアム・ボルコム(b.1938):演奏会用組曲 クリストファー・クレヴィストン(ソプラノSax,アルトSax)、 ハンナ・グルーバー(Pf) 録音:2011年6月 クリストファー・クレヴィストンはアンドレ・プレヴィン、ネーメ・ヤルヴィ らと共演する一方、ジャズ・プレーヤーとしても確固とした地位を築いている。 20世紀前半のフランスのキッチュでお洒落な雰囲気が楽しいプーランクとデル ヴァンクール、ラテンとモダンが程よく融合したヴィラ=ロボスが聞き物。 TROY1342 ¥1980 「スレッド」-モリー・モルコスキ、ピアノ・リサイタル (1)ベートーヴェン:6つのバガテルOp.126 (2)ウォリネン:ブルー・バンブーラ (3)ショパン:バラード ヘ短調Op.52 (4)ルイ・アンドリーセン:トッカータ「モローの印象」 (5)ジョン・アダムズ:チャイナ・ゲイツ (6)プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第3番イ短調Op.28 モリー・モルコスキ(Pf) 録音:2007年5月マンハッタン モリー・モルコスキはクラシックのレパートリーのみならず、現代の作曲家た ちとも親しくコラボレーションし、これまでにジョン・アダムズ、ルイ・アン ドリーセン、デル・トレディチ、スティーヴ・ライヒらの作品を数多く演奏し ている。澄み切った音色と繊細なタッチはドビュッシーやラヴェル、現代音楽 に最適と思われるが、そんなタッチで弾かれるベートーヴェンは新鮮。 TROY1343 ¥1980 「キネシス」-フルートとハープを中心とした近現代音楽 (1)カタリスト(触媒) (2)収束 (3)「月の入り」第1番 (4)黄金-朱色 (5)キネシス (1)ニューヨーク・ニュー・ミュージック・アンサンブル (2)シグナス(Fl,Vn,Vc,G) (3)L.ラーソン(Sop)、R.マクダウエル(Cl) (3)ダ・カーポ・チェンバー・プレーヤーズ (4)O.フェイダー(Gtr)、モメンタ弦楽四重奏団 録音:2010年4月 グレイザーはニューヨーク出身の作曲家。典型的な東海岸のアカデミズムの流 れの中にあり、基本技法はセリエリズムであるが、限られた楽器のなかでの独 創的な音色の変化や思いがけない音響効果に新鮮な驚き。 TROY1345 ¥1980 「ブラック・スワンの歌」 -フルートとハープを中心とした近現代音楽 ガレス・ファー(b.1968):ターヘケ(2002) シェーファー・マホニー(b.1968):輝く河(2007/08) セザール・ヴィヴァンコ(b.1949):アンデス山脈の幻想曲 スーザン・マクドナルド(b.1935)&リンダ・ウッド・ロロ(b.1945): 「ハープのための俳句(1985)」より(6曲) ケント・ケナン(1913-2003):夜の孤独(1936) レイノルド・タープ(b.1973):茂み ドビュッシー:フルート、ヴィオラとハープのためのソナタ(1915) ジョン・ケージ(1912-92):風景の中で-ハープのための(1948) ヴィラ=ロボス(1887-1956):黒鳥の歌(1916) ニールセン(1865-1931):霧が上る(1920) アレセイア・デュオ: 【ジョナサン・キーブル(Fl)、アン・ユン(Hp)】 マスミ・ペーア・ロスタッド(Va/ドビュッシーのみ) 録音:2010年12月 ドビュッシーのフルート、ヴィオラとハープのためのソナタをプログラムの核 としてフルート、ハープを中心とした近現代作品を収録。これに武満のいくつ かの作品を加えたら完璧なのだが、残念ながら未収録。アレセリア・デュオは 2002年に結成され、以後、ヨーロッパ、アジア、北アメリカで活動している。 ヴィヴァンコの「アンデス山脈の幻想曲」では有名なアンデス民謡「コンドル は飛んでゆく」に基づく幻想曲で楽しめる。 TROY1346 ¥1980 アレン・ショーン/ピアノ作品集Vol.3 アレン・ショーン(b.1948): (1)ピアノ・ソナタ第1番(1982) (2)ピアノ・ソナタ第4番(2009) (3)リコレクションズ(1998) (4)Yための夜想曲(2001) (1)(2)アレン・ショーン(Pf)、 (3)ダニエル・エプステイン(Pf)、 (4)佐藤よしこ(Pf) 録音:2010年 アレン・ショーンはハーバード大学で学んだ後、パリでナディア・ブーラン ジェにも師事した。無調と種々の旋法を程よくミックスした独自の無調様式で アメリカらしい明朗な抒情を表現している。
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2012/05/28 02:31:01 PM
<Signum Classics> SIGCD 307 ¥2080 キングズ・シンガーズ - ロイヤル・ライムズ&ラウンズ ヘンリー8世 - ヘンリー8世:良き仲間との気晴らし コーニッシュ:ああロビン, 優しいロビン、吹き鳴らせ, 角笛を ヘンリー8世:私にとって大いなる喜び 作曲者不詳:ヘイ、トローリー・ローリー・ロー! エリザベス1世 - エリス・ギボンズ:美しいオリアーナよ、万歳 オーランド・ギボンズ:白銀の白鳥(輪唱)*、白銀の白鳥 ヒルトン:麗しきオリアーナ、美しき女王 マンディ:陽気な彼女 ダウランド:あふれよ、わが涙 ベネット:涙せよ、わがまなこ ウィールクス:ヴェスタはラトモス山を駆けおりつつ ヴィクトリア - パラット:ビクトリアの勝利 パリー:フー・キャン・ドウェル・ウィズ・グレイトネス? エルガー:不動の星の下に エリザベス2世 - ブリテン:歌劇《グロリアーナ》より 合唱舞曲集 ドレイトン:王位継承のラフガイド* キングズ・シンガーズ〔デイヴィッド・ハーリー(カウンターテナー)、 ティモシー・ウェイン=ライト(カウンターテナー)、 ポール・フェニックス(テノール)、 クリストファー・ブルーアートン(バリトン)*、 フィリップ・ローソン(バリトン)、クリストファー・ガビタス(バリトン)、 ジョナサン・ハワード(バス)〕 キングズ・シンガーズは、ヘンリー8世の「良き仲間との気晴らし」から、ブリ テンの「合唱舞曲集」、「マスターピース」でファンにはお馴染みのポール・ ドレイトンの新作など、英国王室の500年間にまつわる合唱作品をセレクト。 ヘンリー8世、エリザベス1世、ビクトリア、そしてエリザベス2世の時代に作 曲、演奏されたイギリスの音楽を、イギリスが誇るア・カペラのキングのハー モニーで ――。 録音:2011年7月4日-6日、セント・メアリーズ教会(ハーロウ/イギリス) <Hyperion> CDA 67885 ¥2080 ※5月28日までのご注文特価 ¥1750 シューマン: ピアノ協奏曲イ短調Op.54/序奏とアレグロ・アパッショナート ト長調Op.92 序奏と協奏的アレグロ ニ短調Op.134 アンジェラ・ヒューイット(ピアノ/ファツィオーリ)、 ハンヌ・リントゥ(指揮)、ベルリン・ドイツ交響楽団 ハンヌ・リントゥとベルリン・ドイツ響との共演でヒューイットが弾くのは、 シューマン唯一のピアノ協奏曲である「イ短調Op.54」、妻であるクララ・シュ ーマンのための作曲した「序奏とアレグロ・アパッショナートop.92」、「序 奏と協奏的アレグロOp.134」の3作品。 凛とした気品、明澄な音色、感情表現、優れたテクニカル・コントロール。 ここに響くシューマンの「ピアノ協奏曲」は、ヒューイットのドイツ・ロマン 派、シューマンの音楽への想いと情熱が込められた比類なき名演である。 録音:2011年8月15日-18日、イエス・キリスト教会(ベルリン) CDA 67934 ¥2080 フランツ・リスト:歌曲全集Vol.2 ―― 御身、天から来たりS.279(第1稿)/マルリングの鐘たちよS.328 唐桧の木が孤独に立つS.309(第1版、第1稿) 僕の歌には毒があるS.289(第3稿)/喜びにあふれS.280(第1版、第3稿) 3人のジプシーS.320(第1稿)/すべての山頂に安らぎがあるS.306 私は力と生気をなくしたS.327/火刑台上のジャンヌ・ダルクS.293(第3稿) トゥーレの王S.278(第2稿)/5月の聖母の花束S.316/さあ、話せS.329 彼女の眼S.310(第2稿)/ライン河、その美しい流れのS.272(第2稿) すばらしいことに違いないS.314/真珠S.326(第2稿) 御身、天から来たりS.279(第3稿) アンゲリカ・キルヒシュラーガー(メゾ・ソプラノ)、 ジュリアス・ドレイク(ピアノ) キルヒシュラーガーが歌うのは、ハイネやゲーテ、レーナウ、デュマなどの詩 を題材としたドイツ語、フランス語、イタリア語の歌詞を持つリストの歌曲。 キルヒシュラーガーのリスト・プログラムの最初と最後を飾るのは「御身、天 から来たりS.279」の"第1稿"と"第3稿"であり、リストの歌曲の"異稿"という 特徴に光をあてている。 録音:2011年10月11日-13日、ポットン・ホール(サフォーク) CDA 67922 ¥2080 サン=サーンス:オルガン作品集Vol.3 ―― ブルターニュの古謡による3つの狂詩曲Op.7/怒りの日 おお救い主なるいけにえよ ニ長調/サラバンド/聖体奉挙Op.13 幻想曲 - エオリアン・オルガンのための(世界初録音) アンドルー=ジョン・スミス(オルガン) オックスフォード大学、スヴェーリンク音楽院を経て、オルガニスト、合唱団 コンソルティウムの指揮者として活躍するアンドルー=ジョン・スミス。 サン=サーンス自身もオルガン奏者を務めていたパリ、マドレーヌ寺院のアリ スティド・カヴァイエ=コル製のオルガンによる作品集第3巻では、復元された 1906年の「幻想曲」が世界初録音となる。 録音:2009年5月&2011年6月、マドレーヌ寺院(パリ) <Helios> CDH 55389 ¥1280 ヴォルフ:ハイネとレーナウの詩による歌曲集 ―― 歌曲集《歌の花束》/君は花のよう/君の瞳をのぞきこむと/赤い唇の乙女 暗闇に囲まれ/かつて老いた王がいた/黒い帆かけて/晩秋の霧 春はたけなわ/旅に疲れ果てたものがたどり着く/An***/悲しい道 夜ごとのさすらい/秋/問うなかれ/秋の決意/夕暮れの情景 シュテファン・ゲンツ(バリトン)、ロジャー・ヴィニョールズ(ピアノ) 期待の逸材からドイツ・リート界の名バリトンへと成長したシュテファン・ ゲンツが歌うフーゴ・ヴォルフ(1860-1903)。 1876年から1888年にかけて作曲されたハイネ、レーナウの詩を題材とする歌曲 集は、1999年のグラモフォン賞受賞盤であるベートーヴェンに並ぶゲンツの代 表作。 録音:2002年2月18日-22日、 トーンスタジオ・テイエ・ファン・ゲースト(ドイツ) CDA 67343からの新装移行再発売 CDH 55364 ¥1280 マスターズ・オヴ・ザ・ロール - 14世紀イギリスの作曲家たちの音楽 ―― Ab ora summa nuncius/Inter usitata/Inter tot et tales Vexilla regni prodeunt/Singularis laudis digna Dulcia dona redemptoris/Summum regem honoremus Omnis terra/Habenti dabitur/Copiose caritatis Missus Gabriel de celis/他 ゴシック・ヴォイセズ、クリストファー・ペイジ(指揮) 1981年の結成以来、11-15世紀の音楽の伝承者として確固たる地位を築いてき たイギリスの古楽系ヴォーカル・アンサンブル、ゴシック・ヴォイセズ。 14世紀イギリスに遺された作曲者不詳の古の音楽を、ゴシック・ヴォイセズが 驚異的な歌唱力でそのフォルムを鮮明にする。 録音:1999年1月13日-15日、 ボックスグローヴ・プライオリー(ウェスト・サセックス) CDA 67098からの新装移行再発売 <FLORA> FLORA 1409 ¥2080 ヴィオルを鳴らせ 17世紀イングランドのエアとディヴィジョン ジョン・ジェンキンズ(1592-1678): グラウンドに基づく2つのヴィオルのためのディヴィジョン ファンシー/エア/クラント マシュー・ロック(1621頃-1677): 2つのバス・ヴィオルのための二重奏曲集(1652)から ファンタジー/ファンタジー/サラバンド ジョン・コペラリオ(1570頃-1626):ファンタジー ジョン・ジェンキンズ:2つのヴァイオルのための4つのレッスン ウィリアム・ローズ(1602-1645):アルフォンソのパヴァン マシュー・ロック:2つのバス・ヴィオルのための二重奏曲集(1652)から ファンタジー/ファンタジー/クラント 不詳(エリザベス・ロジャーズのヴァージナル・ブック(1656)より): バグパイプ(#) ダニエル・ノーコム(1576-1626以前):トレジャンのグラウンド(*) ジョン・ジェンキンズ:2つのバス・ヴィオルのための2部のファンタジア クリストファー・シンプソン(1605頃-1699): ヴィオルのディヴィジョン(1659)(+) ジョン・ジェンキンズ:エア/クラント/サラバンド/エア 不詳:グッド・ナイト フィリップ・ピエルロ(ヴィオラ・ダ・ガンバ) 使用楽器:1621年、トマス・オールレッド製 ライナー・ツィパーリング(ヴィオラ・ダ・ガンバ) 使用楽器:1718年、バラク・ノーマン製(+以外)/フランソワ・ボダール製(+) ジョヴァンナ・ペッシ(ハープ) 使用楽器:ライナー・トゥラウ製(ヴィースバーデン)、トリプル・ハープ 録音:2009年7月、バス=ボドゥー教会、ベルギー ディヴジョンとはグラウンドと呼ばれる低音音型の繰り返しの上で旋律の一音 一音を分割した細かな変奏が展開される作曲様式のことで、バロック初期にイ ングランドで隆盛しました。当レーベルの柱であるピエルロとツィパーリング の親密なヴィオル・デュオにペッシのハープが寄り添い、愉悦のひとときを堪 能させてくれます。(*)はピエルロ、(+)はツィパーリング、(#)はペッシの独奏 です。ブックレット無しの仕様となっています。
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2012/05/25 02:09:29 PM
FLORA 2611 ¥2080 レ・サックブーティエ創設35周年記念 フランス、ベルギー、オランダから名手たちが結集! トゥーバ・ミルム サックバットのための音楽 ハインリヒ・シュッツ(1585-1672): 「シンフォニエ・サクレ」第1巻 から わが息子アブサロム BWV269(*) ジョヴァンニ・ガブリエーリ(1554-1612): 「サクレ・シンフォニエ」から カンツォン・ピアン&フォルテ アントニオ・デ・カベソン(1510-1566):ご婦人の望み ハインリヒ・シュッツ: 「シンフォニエ・サクレ」第1巻 から 聞け、わが民よ SWV270(*) ウィリアム・ホルボーン(1540-1602):湧き出よ、わが涙 ジョン・ダウランド(1563-1626): 「ラクリメ」から エセックス伯のガイヤルド アントニー・ホルボーン(1545-1602):葬送 ジョン・ダウランド:「ラクリメ」から デンマーク王のガイヤルド ウィリアム・ブレイド(1560-1630): サティロス舞曲/スコットランド舞曲/巡礼舞曲/ロートシェンケン舞曲 フランシスコ・コレア・デ・アラウホ(1583-1654):この世の誰もが ザヌエル・シャイト(1587-1654):「音がジュの戯れ」から パヴァーヌ(第5曲)/ガイヤルド(第7曲)/クラント(第23曲) /アルマンド(第16曲) ジョヴァンニ・ガブリエーリ:「カンツォーナとソナタ集」から カンツォン(第1曲)/カンツォン(第8曲) ルノー・ドレイグ(バス) レ・サックブーティエ ミシェル・ベッケ、ダニエル・ラサール、ファブリス・ミリシェル、 ウィム・ベク、 イェルゲン・ファン・ライエン、ダヴィド・ロッケノー(サックバット) ジャン=ピエール・カニャック、リュイス・コイ(コルネット[ツィンク]) ローラン・ル・シュナデック(ドゥルツィアン) マティアス・シュペーター(テオルボ) ペドロ・エステバン(打楽器) ヤスコ・ウヤマ=ブヴァール(オルガン) 録音:2011年4月、ピアノ音楽ホール、リムー、オード県、フランス 1976年にコルネット(ツィンク)奏者ジャン=ピエール・カニャックが創設した 吹奏ピリオド楽器アンサンブル、レ・サックブーティエの35周年を記念して 制作されたアルバム。フランスの巨匠ミシェル・ベッケ、ロイヤル・コンセル トヘボウ管弦楽団首席奏者イェルゲン・ファン・ライエンらトロンボーンの 名手たちが結集し、トロンボーンの前身楽器サックバットを合奏した注目盤 です。フランス語および英語表記の全52ページのブックレット付きです。 <ARS VIVENDI> 各1枚もの ¥1450 2枚組 ¥2080 AV 2100123 フランツ・コンヴィチュニー 最後の録音 ブラームス(1833-1897):交響曲第1番ハ短調 モーツァルト(1756-1791):アダージョとフーガ ハ短調 ベートーヴェン(1770-1827):大フーガ変ロ長調 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 フランツ・コンヴィチュニー(指揮) 録音:1962年6月19日 フランツ・コンヴィチュニー(1901年8月14日生まれ、1962年7月28日没)の最後 の録音として、またブラームスの交響曲第1番の名演としてファンから長らく 再発売が期待されていたCDです。 AV 2100103 美しい牧草地 ドイツ民謡集 Kein Feuer, keine Kohle / Wenn alle Brunnlein fliessen Ein Jager aus Kurpfalz / An der Saale am hellem Strande Bald gras' ich am Neckar / Ach, wie ist's moglich dann Mit dem Pfeil, dem Bogen / Am Brunnen vor dem Tore Mein Madel hat einen Rosenmund / Im Krug zum grunen Kranze Im schonsten Wiesengrunde / In einem kuhlen Grunde Annchen von Tharau / Kein schoner Land Sah ein Knab ein Roslein stehn / Der Mond ist aufgegangen Weisst du, wieviel Sternlein stehen / Guten Abend, gute Nacht ペーター・シュライアー(テノール) ライプツィヒ放送合唱団 ライプツィヒ聖トーマス教会合唱団員 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団員 ホルスト・ノイマン(指揮) AV 2100107 モーツァルト(1756-1791): 交響曲第35番ニ長調「ハフナー」K.385 交響曲第36番ハ長調「リンツ」K.425 ドレスデン・シュターツカペレ オトマール・スイトナー(指揮) AV 2100108 モーツァルト(1756-1791): 交響曲第31番ニ長調「パリ」K.297 交響曲第38番ニ長調「プラハ」K.504 ドレスデン・シュターツカペレ オトマール・スイトナー(指揮) AV 2100109 シューベルト(1797-1828): 交響曲第8番ロ短調「未完成」D.759 交響曲第5番変ロ長調 D.485 ドレスデン・シュターツカペレ ヘルベルト・ブロムシュテット(指揮) 録音:1989年 AV 2100113 シューベルト(1797-1828):交響曲第9番(第7番)ハ長調「ザ・グレート」D.944 ドレスデン・シュターツカペレ ヘルベルト・ブロムシュテット(指揮) 録音:1981年 AV 2100115 ユビラーテ シュッツ、J・S・バッハ、マルタン、フランツ、 R・シュトラウス:歌曲集 ハインリヒ・シュッツ(1585-1672): 神に向かって歓びの声を上げよ、全地よ SWV262/私は伏して眠る SWV310 J・S・バッハ(1685-1750): 満足せよ、この世の賢者たちよ BWV443/あなたがそばにおられれば BWV508 私は忠実に沈黙を守る BWV466/一日が終わる BWV447 昼はその光で BWV448 フランク・マルタン(1890-1974): ホフマンスタールの「イェーダーマン」からの6つのモノローグ ローベルト・フランツ(1815-1892): 狩の歌 Op.1 No.9/嵐の夜 Op.8 No.6/海で Op.5 No.3 ばらは不平を訴えた Op.42 No.5/献身 Op.14 No.1 リヒャルト・シュトラウス(1864-1949): 密やかな誘い Op.27 No.3/ああ、悲しい、不幸な者よ Op.21 No.4 ダリア Op.10 No.4/万霊節 Op.10 No.8/私はあなたを愛する Op.37 No.2 テオ・アダム(バスバリトン) ルドルフ・ドゥンケル(ピアノ) 録音:ライヴ、ゼンパーオーパー、ドレスデン、ドイツ AV 2100116 ガブリエーリ、シュッツ、スカルラッティ、ハスラー:モテット集 ジョヴァンニ・ガブリエーリ(1554/1557-1613):Jubilate Deo omnis terra ヨハン・ヴァルター(1496-1570):Nun bitten wir den Heiligen Geist ジョヴァンニ・ガブリエーリ:Hodie completi sum ザムエル・シャイト(1575-1654):Duo Seraphim clamabant ヨハネス・エッカルト(1553-1611):Maria wallt zum Heiligtum ハインリヒ・シュッツ(1585-1672):Ich bin ein rechter Weinstock SWV389 アンドレアス・ハマーシュミット(1611-1675):O Vater aller Frommen アレッサンドロ・スカルラッティ(1660-1725):Exultate Deo 不詳:Alia trinita beata ヨハネス・エッカルト:Zacharias war ganz verstummt ハンス・レオ・ハスラー(1564-1612):O Mensch, bewein dein Sunde gross ザムエル・シャイト:Wie lieblich sind auf den Bergen ハインリヒ・シュッツ:Selig sind die Toten SWV391 ミコワイ・ジェレンスキ(1550-1615):Magnificat ドレスデン聖十字架合唱団 ベルント・ハウボルト、フリードリヒ・ミラツ(ヴィオラ・ダ・ガンバ) ヘルムート・ブラニー(ヴィオローネ) ウルリヒ・シーヒャ(オルガン) マルティン・フレーミヒ(指揮) AV 2100124 19&20世紀のオルガン作品集 シャルル=マリー・ヴィドール(1844-1937): オルガン交響曲第5番ヘ短調 Op.42 から トッカータ ヘ長調(第5楽章) レオン・ボエルマン(1862-1897):ゴシック組曲 ユリウス・ロイプケ(1834-1858):詩篇94(オルガン・ソナタ ハ短調) ミヒャエル・ポール(オルガン) 録音:聖トーマス教会、ライプツィヒ・ドイツ 使用楽器:ザウアー製 AV 2100125 シューベルト(1797-1828):連作歌曲「冬の旅」Op.89 D.911 エバーハルト・ビュヒナー(テノール) ノーマン・シェトラー(ピアノ) AV 2100127 ドヴォルジャーク(1841-1904): 交響曲第8番ト長調 Op.88 序曲「わが故郷」Op.62/序曲「フス教徒」Op.67 ベルリン・シュターツカペレ オトマール・スイトナー(指揮) AV 2100128 ドヴォルジャーク(1841-1904): 交響曲第9番ホ短調「新世界より」Op.95 序曲「自然の中で」Op.91/序曲「謝肉祭」Op.92 ベルリン・シュターツカペレ オトマール・スイトナー(指揮) AV 2100129 グリーグ(1843-1907): 組曲「十字軍の兵士シグール」Op.56 抒情組曲 Op.54 から 夜想曲,小人の行進 ノルウェー舞曲集 Op.35 組曲「ホルベアの時代より」Op.40 ベルリン・シュターツカペレ オトマール・スイトナー(指揮) AV 2100130 メンデルスゾーン(1809-1847): 序曲「真夏の夜の夢」Op.21 劇付随音楽「真夏の夜の夢」Op.61 から スケルツォ/メロドラマと妖精の行進/歌と合唱/間奏曲 夜想曲/結婚行進曲/道化役者たちの踊り/終曲 マグダレーナ・ファレヴィチ(ソプラノ) インゲボルク・シュプリンガー(メゾソプラノ) ベルリン国立オペラ女声合唱団 シュターツカペレ・ベルリン ギュンター・ヘルビヒ(指揮)
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2012/05/25 02:08:58 PM
AV 2100131 チャイコフスキー(1840-1893):ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.35 クリスティアン・フンケ(ヴァイオリン) ドレスデン・シュターツカペレ ハンス・フォンク(指揮) AV 2100132 シューベルト(1797-1828): 幻想曲ハ長調(「さすらい人」幻想曲)Op.15/即興曲 Op.90 ペーター・レーゼル(ピアノ) AV 2100133 ブラームス(1833-1897):交響曲第1番ハ短調 Op.68 ベルリン・シュターツカペレ オトマール・スイトナー(指揮) AV 2100134 ブラームス(1833-1897):交響曲第2番ニ長調 Op.73 ベルリン・シュターツカペレ オトマール・スイトナー(指揮) AV 2100135 森の中で、野の上で ヨーロッパ民謡名曲集 ドイツ、フランス、イギリス、イタリアの民謡(全18曲) テオ・アダム(バスバリトン) インゲボルク・フリードリヒ(チェンバロ) ルートヴィヒ・ギュトラー(トランペット) ベルリン・ゾリステン ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団 ヨハネス・ヴィンクラー(指揮) I AV 2100136 コミック・オペラ序曲集 フランソワ・オーベール(1782-1871):「フラ・ディアボロ」序曲 フリードリヒ・フォン・フロトウ(1812-1883):「マルタ」序曲 アルベルト・ロルツィング(1801-1851):「ロシア皇帝と船大工」序曲 オットー・ニコライ(1810-1849):「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲 アドルフ・アダン(1803-1856):「私が王であったら」序曲 ペーター・コルネリウス(1824-1874):「バグダッドの理髪師」序曲 エミール・フォン・レズニチェク(1860-1945):「ドンナ・ディアナ」序曲 ドレスデン・シュターツカペレ ハンス・フォンク(指揮) AV 2100137 ホルンとピアノのための音楽 フランセ(1912-1997):ディヴェルティメント サン=サーンス(1835-1921):ロマンス Op.67 アンリ・ビュセール(1872-1973):聖ユベールの狩 グノー(1818-1893):ピストン式ホルンのための6つのメロディ から Nos.5,3 ウジェーヌ・ボザ(1905-1991):頂上にて デュカス(1865-1935):ヴィラネル ジャン=ミシェル・ダマーズ(1928-):パヴァーヌ・ヴァリエ サン=サーンス:ロマンス Op.36 マルセル・ポート(1901-1988):伝説 ロッシーニ(1792-1868):前奏曲、主題と変奏曲 ペーター・ダム(ホルン) ペーター・レーゼル(ピアノ) AV 2100138 ドビュッシー(1862-1918): 子供の領分 ベルガマスク組曲 版画 ペーター・レーゼル(ピアノ) AV 2100139 ラヴェル(1875-1937): ラ・ヴァルス/マ・メール・ロワ 亡き王女のためのパヴァーヌ/ボレロ ベルリン放送交響楽団 ギュンター・ヘルビヒ(指揮) AV 2100140 ウェーバー(1786-1826):序曲集 「オベロン」序曲/「ペーター・シュモル」序曲 「リューベツァール」序曲/「プレチオーザ」序曲 祝典序曲 ベルリン・シュターツカペレ オトマール・スイトナー(指揮) AV 2100142 ラヴェル(1875-1937): 夜のガスパール 水の戯れ 鏡 セシル・ウーセ(ピアノ) AV 2100143 ムソルグスキー(1839-1881): 組曲「展覧会の絵」 5つのピアノ小品 ペーター・レーゼル(ピアノ) AV 2100144 ワーグナー(1813-1883):オペラ・アリア集 「パルジファル」から Amfortas! Die Wund!(第2幕) 「ジークフリート」から Das der mein Vater nicht ist(第2幕) 「タンホイザー」から Hor an, Wolfram! Hor an! Inbrunst im Herzen(第3幕) 「トリスタンとイゾルデ」から Dunkt dich das? Ich weis es anders(第3幕)(*) スパス・ヴェンコフ(テノール) ロルフ・ハウンシュタイン(バリトン(*)) ベルリン・シュターツカペレ ハインツ・フリッケ(指揮) AV 2100145 プロイセン宮廷の音楽 C・P・E・バッハ(1714-1788):交響曲第3番ハ長調 プロイセン国王フリードリヒ2世(1712-1786):フルート協奏曲第4番(*) エルンスト・アイヒナー(1740-1777):ハープ協奏曲ニ長調 Op.9(+) リヒャルト・ヴァーゲ(フルート(*)) マリオン・ホフマン(ハープ(+))ベルリン放送交響楽団室内管弦楽団 ハンス=ペーター・フランク(指揮) AV 2100146 マーラー(1860-1911): さすらう若者の歌 亡き子をしのぶ歌 ジークフリート・ローレンツ(バリトン) ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 クルト・マズア(指揮) AV 2100147 ワーグナー(1813-1883):オペラ「ローエングリン」(抜粋) ルドミラ・ドヴォジャーコヴァー、ハンネ=ローレ・クーゼ(ソプラノ) マルティン・リッツマン(テノール) カール=ハインツ・シュトリチェク(バスバリトン) テオ・アダム(バス) ベルリン国立オペラ合唱団&管弦楽団 オトマール・スイトナー(指揮) AV 2100148 マーラー(1860-1911):交響曲第4番ト長調 チェレスティーナ・カーサピエトラ(ソプラノ) ライプツィヒ放送交響楽団 ヘルベルト・ケーゲル(指揮) AV 2100149 ラフマニノフ(1873-1943): ピアノ協奏曲第1番嬰ヘ短調 Op.1 ピアノ協奏曲第2番ハ短調 Op.18 ペーター・レーゼル(ピアノ) ベルリン交響楽団 クルト・ザンデルリング(指揮) AV 2100150 J・S・バッハ(1685-1750):小前奏曲&フゲッタ集 12の小前奏曲 BWV924,939,999,925,926,940,941,927-930,942 6つの小前奏曲 BWV933-938/前奏曲とフゲッタ BWV899-900 前奏曲とフーガ BWV895/前奏曲 BWV902:1/前奏曲とフーガ BWV894 ウルリヒ・ウルバン(ピアノ) AV 2100151 ベートーヴェン(1770-1827): ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.61(*) 序曲「コリオラン」Op.62 カール・ズズケ(ヴァイオリン(*)) ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 クルト・マズア(指揮) AV 2100152 ビゼー(1838-1875): 劇付随音楽「アルルの女」から 組曲第1番 小組曲「子供の遊び」 オペラ「カルメン」から 前奏曲と3つの間奏曲 劇付随音楽「アルルの女」から 組曲第2番 ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団 ヘルベルト・ケーゲル(指揮) AV 2100153 ブラームス(1833-1897):交響曲第3番ヘ長調 Op.90 ベルリン・シュターツカペレ オトマール・スイトナー(指揮) AV 2100154 モーツァルト(1756-1791): ピアノ、オーボエ、クラリネット、ホルンとファゴットのための 五重奏曲変ホ長調 K.452(*) ピアノ、クラリネットとヴィオラのための三重奏曲 (ケーゲルシュタット・トリオ)K.498(+) シューベルト(1797-1828): ピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラとチェロのためのアダージョと 協奏的ロンド D.487(#) ベルント・カスパール(ピアノ(*/+)) ディーター・ヴァーグナー(オーボエ(*)) ジークフリート・シュラム(クラリネット(*/+)) ヴォルフガング・シュタール(ホルン(*)) ディーター・ヘーンヒェン(ファゴット(*)) マンフレート・シューマン(ヴィオラ(+)) ペーター・レーゼル(ピアノ(#)) カール・ズスケ(ヴァイオリン(#)) ディーター・ハルマン(ヴィオラ(#)) ユルンヤコプ・ティム(チェロ(#))
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2012/05/25 02:08:27 PM
AV 2100156 カンタービレ ヴァイオリンとピアノのためのアンコール名曲集 ラフマニノフ(1873-1943):ロマンス Op.6 No.1 ブラームス(1833-1897)/クラスラー編曲:ハンガリー舞曲第17番 ショスタコーヴィチ(1906-1975):3つの幻想的舞曲 Op.5 マリア・テレージア・フォン・パラディス(1759-1824):シチリアーノ変ホ長調 ベートーヴェン(1770-1827):ロンド ト長調 パガニーニ(1782-1840):ポラッカと変奏曲/カンタービレ ニ長調 Op.17 モーリツ・モシュコフスキ(1854-1925):セレナード パブロ・デ・サラサーテ(1844-1908):ハバネラ Op.21 No.2 ヘンリク・ヴィエニャフスキ(1835-1880):伝説 ト短調 Op.17 クライスラー(1678-1741):狩 ドビュッシー(1862-1918):月の光 シューベルト(1797-1828)/ アウグスト・ヴィルヘルミ(1845-1908)編曲:アヴェ・マリア クリスティアン・フンケ(ヴァイオリン) ヘルベルト・カリガ(ピアノ) AV 2100157 ヴィヴァルディ、シュターミツ、モーツァルト:室内協奏作品集 ヴィヴァルディ(1678-1741): 弦楽と通奏低音のための協奏曲ト長調「アラ・ルスティカ」 RV151 カール・フィリップ・シュターミツ(1745-1801):協奏的四重奏曲ト長調 ヴィヴァルディ: 2つのヴァイオリン、弦楽と通奏低音のための協奏曲イ長調 Op.3 No.8 RV522 モーツァルト(1756-1791): ヴェイオリン、ヴィオラ、チェロ、ファゴットと2つのホルンのための ディヴェルティメント ニ長調 K.205(173a) カメラータ・ムジカ ツェリコ・シュトラカ(指揮) AV 2100160 サン=サーンス(1835-1921):交響曲第3番ハ短調「オルガン付き」Op.78 プーランク(1899-1963):オルガン、弦楽とティンパニのための協奏曲ト短調 ヨアヒム・ダーリツ(オルガン) ベルリン交響楽団 クラウス=ペーター・フロール(指揮) AV 2100162 金管楽器のための音楽 ミヒャエル・プレトリウス(1571-1621):「テルプシコーレ」より 4つの舞曲 ハチャトゥリアン(1903-1978):バレエ「ガヤネ」より 剣の舞 ジョヴァンニ・ガブリエーリ(1554/1557-1613):12声のカンツォン チャールズ・アイヴズ(1874-1954):4つの歌 ウェーバー(1786-1826):陽気な行進曲 ブルックナー(1824-1896):アヴェ・マリア ロッシーニ(1792-1868):オペラ「フィガロの結婚」より 私は町の何でも屋 ジョヴァンニ・マルティーノ・チェーザレ(1590?-1667):ラ・バヴァラ ハンリヒ・カスパール・シュミット(1874-1953):塔の音楽 Op.105b ダニエル・シュペーア(1636-1707):4声のカンツォン ラフマニノフ(1891-1953):オペラ「三つのオレンジへの恋」より 行進曲 ジャイルズ・ファーナビー(1563頃-1640): 空想、おもちゃと夢 ヒダシュ・フリジェシュ(1928-2007): 4つのトロンボーンのためのスケルツォとコラール オルランドゥス・ラッスス(1532-1594):こだま ジャン=ジョゼフ・ムーレ(1682-1738):行進曲 ペルト・ポウルハイム(1952-): 4つのトロンボーンとテューバのためのトルコ幻想曲 ポツダム・トゥルンブレーザー(金管合奏) ベルリン金管五重奏団 ベルリン・トロンボーン五重奏団 AV 2100166 ラフマニノフ(1873-1943): ピアノ協奏曲第3番ニ短調 Op.30 ピアノ協奏曲第4番ト短調 Op.40 ペーター・レーゼル(ピアノ) ベルリン交響楽団 クルト・ザンデルリング(指揮) AV 2100169 メンデルスゾーン(1809-1847): 弦楽八重奏曲変ホ長調 Op.20(*) 序曲「真夏の夜の夢」Op.21(+) ベルリン弦楽四重奏団(*) ゲヴァントハウス弦楽四重奏団(*) ベルリン・シュターツカペレ(+) ギュンター・ヘルビヒ(指揮(+)) AV 2100170 ブラームス(1833-1897):交響曲第4番ホ短調 Op.98 ベルリン・シュターツカペレ オトマール・スイトナー(指揮) AV 2100174 フーゴー・ディストラー(1908-1942):クリスマス物語 フォルカー・アルント(ボーイソプラノ) レギナ・ヴェルナー(ソプラノ、ピアノ) ハイディ・リース(アルト) ヘルマン・クリスティアン・ポルスター、ゴートハルト・シュティアー(バス) ライプツィヒ聖トーマス教会合唱団 ハンス=ヨアヒム・ロッチュ(テノール、指揮) AV 2100178 ヒンデミット(1895-1963): 交響曲「世界の調和」(1951) ピッツバーグ交響曲(1958) ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団 ヘルベルト・ケーゲル(指揮) AV 2100179 ヨハン・ルートヴィヒ・クレープス(1713-1780): 前奏曲とフーガ ヘ短調(LV A 4/I)/トリオ変ホ長調(LV 16/III) 幻想曲とフーガ ヘ長調(LV A 2/I)/前奏曲ヘ長調/前奏曲ヘ長調 前奏曲ハ長調/前奏曲ハ長調/ Freu dich sehr, o meine Seele(LV C 6:I)(コラール幻想曲) Ach Gott, erhor mein Seufzen(LV C 1:I) (コラール;二段鍵盤とペダルのための) Herzlich lieb hab ich dich, o Herr(LV C 15:I)(コラール幻想曲) Meinen Jesum las ich nicht(LV C 27/I)(コラール幻想曲) B-A-C-Hによるフーガ(LV A 1/I)(コラール;アラ・ブレーヴェ) フェリクス・フリードリヒ(オルガン) 録音:アルテンブルク城内教会、ドイツ 使用楽器:トロスト製 AV 2100183 モーツァルト(1756-1791): ピアノ・ソナタ第12番ヘ長調 K.332 ピアノ・ソナタ第13番変ロ長調 K.333 フランスの歌「ああ、お母さん、聞いて」による変奏曲ハ長調 (「きらきら星」変奏曲) セシル・ウーセ(ピアノ) AV 2100186 レーガー(1873-1916):オルガン作品集 Vol.1 B-A-C-Hによる幻想曲とフーガ Op.46 序奏とパッサカリア ニ短調 ソナタ第2番ニ短調 Op.60 ハンネス・ケストナー(オルガン) 録音:聖トーマス教会、ライプツィヒ、ドイツ 使用楽器:ザウアー製 AV 2100187 レーガー(1873-1916):オルガン作品集 Vol.2 12のモノローグ Op.63 から 序奏ヘ短調/パッサカリア ヘ短調 12の小品 Op.59 から トッカータ ニ短調/フーガ ニ長調/キリエ・エレイソン ホ短調 グローロア・イン・エクセルシス ニ長調/ベネディクトゥス変ニ長調 9つの小品 Op.129 から トッカータ ニ短調/フーガ ニ短調 ハンネス・ケストナー(オルガン) 録音:聖トーマス教会、ライプツィヒ、ドイツ 使用楽器:ザウアー製 AV 2100188 レーガー(1873-1916):オルガン作品集 Vol.3 われらの神は堅き砦(コラール幻想曲)Op.27 目覚めよ、とわれらをよぶ声あり(コラール幻想曲)Op.52 No.2 暁の星の何と美しいことか(コラール幻想曲)Op.40 No.1 ハンネス・ケストナー(オルガン) 録音:聖トーマス教会、ライプツィヒ、ドイツ 使用楽器:ザウアー製 AV 2100204 チャイコフスキー、ヴェルディ、R・シュトラウス:オペラ・アリア集 チャイコフスキー(1840-1893):「エフゲニー・オネーギン」から 手紙の場面 ヴェルディ(1813-1901): 「オテロ」から レチタティーヴォ、柳の歌とアヴェ・マリア 「運命の力」から 平和を与えたまえ、神よ R・シュトラウス(1864-1949): 「ナクソス島のアリアドネ」から すばらしかったことは/それはすべてのものが清らかな国 「アラベラ」から 私のエルマー! アンナ・トモワ=シントウ(ソプラノ) ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 クルト・マズア(指揮) AV 2100249 ヴァイマールのリスト リスト(1811-1886): 交響詩「前奏曲」/交響詩「マゼッパ」/交響詩「オルフェウス」 交響詩「タッソ」/メフィスト・ワルツ ヴァイマール・シュターツカペレ ゲオルク・アレクサンダー・アルブレヒト(指揮) AV 2100252 バルト三国の音楽 ミカロユス・コンスタンティナス・チュルリョーニス(1875-1911)/ サウリュス・ソンデツキス(1928-)編曲: 5つの前奏曲(弦楽合奏のための) リトアニア民謡による変奏曲(弦楽合奏のための) ユオザス・ナウヤリス(1869-1934):トロイメライ(夢) リムヴィダス・ラツェヴィシウス:Rautilio ヴィタウタス・バルカウスタス(1931-):小協奏曲 フェリクサス・バヨラス(1934-):前奏曲とトッカータ イェカブス・メディンス(1885-1971):伝説(弦楽合奏のための) ヤン・ラーツ(1932-):弦楽合奏のための交響曲 アルヴォ・ペルト(1935-):BACHの主題によるコラージュ リトアニア室内管弦楽団 サウリュス・ソンデツキス(指揮) AV 2100254 ギュンター・ラミン 演奏家・即興演奏家・作曲家 J・S・バッハ(1685-1750):カンタータ第201番 BWV201 から 冒頭の合唱(**/++) ギュンター・ラミン(1898-1956):永遠の朝の輝き(コラール基づく即興演奏)(*) ヘンデル(1685-1759):チェンバロ組曲 HWV435 から シャコンヌ ト長調(+) ギュンター・ラミン: 高き天から私は来る(クリスマスの歌による即興演奏)(*) 高き天から私は来る(与えられた主題による即興演奏)(*) ヴァイオリン・ソナタハ長調 Op.1(1922)(#) シオンから神の美しい光が放たれる(4声のモテット;1917)(**) ギュンター・ラミン(オルガン(*)、チェンバロ(+)、指揮) ルート・ヘルマン(ヴァイオリン(#)) シルヴィア・ヘーヴィヒ(ピアノ(#)) ライプツィヒ聖トーマス教会合唱団(**) ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団(++) ゲオルク・クリストフ・ビラー(指揮(**)) AV 2200176 2枚組 ヘンデル(1685-1759):オルガン協奏曲集 第1番ト短調 Op.4 No.1/第2番変ロ長調 Op.4 No.1/第3番ト短調 Op.4 No.3 第4番ヘ長調 Op.4 No.4/第5番ヘ長調 Op.4 No.5/第6番変ロ長調 Op.4 No.6 第13番ヘ長調/第16番ヘ長調 ヨハン=エルンスト・ケーラー(オルガン) ヴァイマール・シュターツカペレ室内管弦楽団 ローター・ザイファルト(指揮)
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2012/05/25 02:07:54 PM
<DOREMI> DHR 8014/6 3枚組 ¥6240 MONO J.S.バッハ: (1)無伴奏チェロ組曲第1番ト長調BWV1007 (2)同第2番ト長調BWV1007 (3)同第3番ニ短調BWV1008 (4)同第4番ハ長調BWV1009 (5)同第5番変ホ長調BWV1010 (6)同第6番ニ長調BWV1011 (7)チェロとチェンバロのためのソナタ第1番ト長調BWV1027 (8)同第2番ニ長調BWV1028 (9)同第3番ト短調BWV1029 (10)チェロ協奏曲ト長調BWV592(オルガン協奏曲をミルコ・ケレメン編曲) (11)ボッケリーニ:チェロ協奏曲変ロ長調 アントニオ・ヤニグロ(Vc)、ロベール・ヴェイロン=ラクロワ(Cem)(7)-(9)、 イ・ソリスティ・ディ・ザグレブ(10)、 ミラン・ホルヴァート(指)プラハ交響楽団(11) 録音:1954年頃(1)-(9)、1960年(10)、1948年プラハの春音楽祭ライヴ(11) イタリアが生んだチェロ奏者アントニオ・ヤニグロ(1918-1989)。名声の割に 今日入手できる録音が意外と少ないので、大歓迎のリリースと申せましょう。 ヴェイロン=ラクロワと共演したバッハのソナタはウェストミンスター原盤の 復刻がありますが、他は珍しいもの目白押し。バッハの無伴奏チェロ組曲は、 かつてCDも発売されていましたが、現在は廃盤で入手困難。知る人ぞ知る名盤 で、同曲のベストに挙げる向きも多い逸品。たしかに凄い名演。組曲第1番の 第1曲から身動きができなくなるほど引き込まれてしまいます。これがお買い 得価格で入手できるのは非常な幸福。さらに興味深いのが、大バッハのチェロ 協奏曲。もちろんオリジナルではなく、オルガン協奏曲BWV592を、ヤニグロの 親友でもあるクロアチアの超個性派作曲家ミルコ・ケレメンがチェロとオーケ ストラ用に編曲したという注目品。ヤニグロが指揮者として育てたイ・ソリス ティ・ディ・ザグレブとの共演なのも最強。バッハ・ファンなら聴いてみたく なる宝です。また、1948年プラハの春音楽祭ライヴによるボッケリーニの協奏 曲も興味津々。ミラン・ホルヴァートが指揮を務めているのも豪華。 <EUROARTS> 20 59234(Blu-ray) ¥4250 字幕:羅英独仏(ミサ曲), 英独蘭(ドキュメンタリー) バッハ:ミサ曲 ロ短調 BWV232 ルース・ジーザク(S) アンナ・ラーション(A) クリストフ・ゲンツ(T) ディートリヒ・ヘンシェル(Bs) ヘルベルト・ブロムシュテット(指) ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団,ゲヴァントハウス室内合唱団 収録:2005年5月8日,ライプツィヒ,聖トマス協会 +ボーナス ブロムシュテット、ミサ曲 ロ短調を語る バッハ: トッカータとフーガ ニ短調 BWV565 モテット「恐れるでない」 BWV228 無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 ニ短調 BWV1004-シャコンヌ ミサ曲 ロ短調 BWV232-私たちに平和を与えてください メンデルスゾーン: 「エリヤ」-第21曲 ソプラノのアリア“聞け、イスラエルよ/恐れるでない” ベートーヴェン:交響曲第5番 ハ短調 Op.67 ヘルベルト・ブロムシュテット(指) ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団, ゲヴァントハウス室内合唱団,ライプツィヒ聖トマス教会合唱団 ナンシー・アージェンタ(S) ヴィクトリア・ムローヴァ(Vn) ユルゲン・ヴォルフ(Org) 収録:1999年10月9日,ライプツィヒ,ニコライ教会 1998年から2005年までライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の楽長(カペ ルマイスター)を務めたヘルベルト・ブロムシュテット(1927年生まれ)が、そ の任期中にゲヴァントハウス管弦楽団を指揮した二回の演奏会を収録。 ミサ曲 ロ短調は、なんといってもバッハ縁の聖トマス教会での演奏というの が趣があります。ブロムシュテットの真面目でひた向きな音楽作りが生きてい ます。 1999年10月9日ニコライ教会での演奏会は、1989年10月9日という、ライプツィ ヒのみならずドイツにとって重大な日の十周年を記念して行われた演奏会。そ の日ライプツィヒのニコライ教会での祈りに端を発して、ライプツィヒ市民に よる数万人規模の大行進が行われ、これが当時の東ドイツの国家評議会議長エ ーリッヒ・ホーネッカーの失脚を引き起こし、さらにベルリンの壁崩壊に繋が ったのでした。ベートーヴェンの第5交響曲や、バッハ、メンデルスゾーンの 宗教曲など、さまざまな曲が集められており、そのプログラミングと歴史を重 ねて意味を考えれば、感銘も倍増することでしょう。 どちらも従来DVDで発売されたことがある内容ですが、Blu-ray Discによって、 より鮮明に、そして1枚にコンパクトに収録されています。 <C major> 71 1004(Blu-ray) ¥4950 71 0908(DVD-Video) ¥3100 字幕:英独仏西韓中 「ザルツブルク音楽祭2011オープニング・コンサート」 ・ベルク:「ルル」組曲 * ・ベルク:演奏会用アリア「ワイン」※ ・マーラー:カンタータ「嘆きの歌」(1898/99改訂版) # アンナ・プロハスカ(S)* ドロテア・レッシュマン(S)※# アンナ・ラーション(A)# ヨハン・ボータ(T)# ウィーン国立歌劇場合唱団 # ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ピエール・ブーレーズ(指揮) 収録:2011年7月28日ザルツブルク祝祭大劇場(ライヴ) 映像監督:ミヒャエル・バイヤー 制作:ユニテル・クラシカ ザルツブルク音楽祭2011のオープニング・コンサートの映像がC majorよりリ リース。2008年以来3年ぶりに巨匠ブーレーズが指揮を務めた2日間(当収録は 初日7月28日)は、2011年がマーラー・アニヴァーサリーということで、カンタ ータ「嘆きの歌」をメイン・プログラムに、やはりブーレーズが指揮活動の重 要な柱としてきたベルクの「ルル組曲」と「演奏会用アリア『ワイン』」とが 取り上げられました。 <ARTE VERUM> ARV 200 2枚組(1枚価格) ¥2280 「a musical portrait」 [CD1] ・シューベルト: アヴェ・マリア /『冬の旅』より「おやすみ」「道しるべ」 /『美しき水車小屋の娘』より「さすらい」「止まれ!」 〈ローランド・ペンティネン(ピアノ)〉 ・シューマン: 献呈 op.25-1/くるみの木op.25-3〈ローランド・ペンティネン(P)〉 ・プーランク:ある日ある夜/愛の小径〈ルーヴェ・デルヴィンイェル(P)〉 ・グラナドス: 抜け目なき伊達男(マホ)/すてきなあなた〈ルーヴェ・デルヴィンイェル(P)〉 ・黒人霊歌:アント・ザット・ア・ロッキン ・ビリー・ホリデイ:Don’t Explain ・ベートーヴェン: 「カールちゃん、安らかにお眠り」(スウェーデン) ('23の各国の歌'WoO.158より)〈デルヴィンイェル(P)〉 ・レーガー:マリアの子守歌(ドロットニングホルム四重奏団) ・マーラー: さすらう若人の歌より「恋人の婚礼のとき」 /スウェーデン室内アンサンブル、デルヴィンイェル(指揮)* [2012年ARTE VERUM/初出] ・グリーグ: 『ペール・ギュント』よりソルヴェイグの歌 /サロネン指揮、オスロ・フィル(ソニー)[1989年CBSソニー] ・モーツァルト: 『ミサ曲 ハ長調 K427』より「クレド」 カラヤン指揮、ベルリン・フィル[1982DG] [CD2] ・W.A.モーツァルト: 『魔笛』より「ああ、私にはわかる、消え失せてしまったことが」 /スコティッシュ室内管弦楽団、マッケラス指揮[1990年テラーク] ・『イドメネオ』より「たとえ父上をうしなっても」 /バイエルン放送響、サー・コリン・デイヴィス(指)[1991年Philips] ・プッチーニ: 『ラ・ボエーム』より「私の名はミミ」「さようなら」 /ジェームズ・コンロン指揮、フランス国立管、カレーラス(T)[1987年ERATO] ・プッチーニ: 『トゥーランドット』より「ご主人さま、お聞き下さい」 /カラヤン指揮ウィーン・フィル[1982年DG] ・ヴェルディ: 『ファルスタッフ』より「季節のそよ風にのって」 /ジュリーニ指揮、ロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団[1983年DG] ・ドニゼッティ: 『ドン・パスクワーレ』より「あの目に騎士は-騎士のあのまなざしを」/ リヨン歌劇場管弦楽団、ガブリエーレ・フェッロ指揮[1990年ERATO] ・マスネ: 『マノン』より「私が女王様のように道を行けば」 「彼らの声が甘い恋に誘うとき」/ ジェフリー・テイト指揮、 モンテ・カルロ・フィルハーモニー管弦楽団[1983年フィリップス] ・シャルパンティエ: 『ルイーズ』より「あの日から」 /ジェフリー・テイト指揮、 モンテ・カルロ・フィルハーモニー管弦楽団[1983年フィリップス] ・ヘンデル: 『ジューリオ・チェーザレ』より「嵐の海で難破した小舟は」 /ドロットニングホルム・バロックアンサンブル[2007年フィリップス] ・パーセル: 『ディドとエネアス』より「わたしが地中に横たえられたとき」 ・ベートーヴェン: 交響曲第9番 ニ短調op.124より終楽章- /ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)、 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、 バーバラ・ヘンドリックス(ソプラノ) ヘルイェ・アルゲルヴォ(アルト) ヘルマン・ヴィンクラー(テノール) ハンス・ゾーティン(バス) プロ合唱団連合、東京藝術大学合唱団[田中信昭(合唱総指揮)], 録音:1977年11月18日、東京 普門館、ライヴ録音[FM東京] 録音:1977-2010 [演奏者名の後に表記のないものはすべてARTE VERUM音源] ソプラノの名花、バーバラ・ヘンドリックスの歌手活動約40周年(1974年デビュ ー)を記念して、これまでに彼女が様々なレーベルで録音してきたアリアや歌曲 のハイライトをまとめた豪華2枚組ディスクの登場です。 ヘンドリックスは幼いころ、アメリカ南部での人種差別を目の当たりにし、ま た自身も差別を受けて育ちました。大学入学を許された初めての黒人の一人で した(彼女はまず数学の学位を収め、声楽を学んだのはその後でした)。1974年 にオペラとリサイタルの両方でデビューを飾り、その後の華々しい活躍は誰も が知るところでしょう。歌手として活躍する一方、難民の支援活動にも力を注 いでおり、活動家としても様々な賞を受賞しているなど、彼女の存在はこの世 界にとって非常に大きなものとなっています。この「ミュージカル・ポートレ イト」は、音楽を通して、この世界の中で人々の助けになりたいと願うヘンド リックスの肖像画ともいえるコンピレーションとなっています。 ――「私の初めての録音であるフィリップスでのフランス・オペラ・アリア集 から、私のレーベルArte Verumでの最新の録音、私の録音の歴史のすべてを網 羅するプログラムをと考え、このようなかたちに致しました。グラモフォン、 エラート、テラーク、ソニーでの録音音源も含めることができたことを嬉しく 思います。また、私がカラヤン先生と初めて共演した第九も、私にとってはと りわけ思い入れのある録音です。(ヘンドリックスのコメント)」――
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2012/05/25 02:07:13 PM
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