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<Mercury> 4783824(アナログLP) 6枚組 ¥9250 マーキュリー・リヴィング・プレゼンス・6LPボックス LP1 チャイコフスキー:大序曲《1812年》(1958年録音) 同:イタリア奇想曲(1955年録音) ミネアポリス交響楽団 指揮:アンタル・ドラティ LP2 バラライカの饗宴(1962年録音) オシポフ国立ロシア民族オーケストラ 指揮:ヴィタリー・グヌトフ LP3 ハイ・ファイ・ラ・エスパニョーラ(1957年録音) イーストマン=ロチェスター・ポップス 指揮:フレデリック・フェネル LP4 ドヴォルザーク:チェロ協奏曲(1962年録音) ヤーノシュ・シュタルケル(チェロ) ロンドン交響楽団 指揮:アンタル・ドラティ LP5 ブラームス:ヴァイオリン協奏曲(1962年録音) ヘンリク・シェリング(ヴァイオリン) ロンドン交響楽団 指揮:アンタル・ドラティ LP6 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番(1960年録音) バイロン・ジャニス(ピアノ) ミネアポリス交響楽団 指揮:アンタル・ドラティ 初回限定盤 180g重量盤 録音:1951-69年 1945年にアーヴィン・グリーン、バール・アダムス、アーサー・タルマッジに よって設立された名門マーキュリー・レーベルは、ステレオ録音が始まったば かりの黎明期に多くのすばらしいディスクを世に送り出しました。"You are there"を謳い文句に、音が生まれるその場にいるような臨場感を再現するマー キュリー独自の録音方法によって収録された名演を選りすぐり、6枚のアナログ 盤で贈る完全限定版。今回のリリースの為に特別なリマスターがエミール・ベ ルリナースタジオで施されました。マーキュリー・ファンならずともクラシッ ク・マニア、そしてオーディオ・ファン必携のアイテムです。 <DECCA> 4783500 ¥1850 (1)ラヴェル:シェエラザード (2)メシアン:ミのための詩 (3)デュティーユ:時の大時計 ルネ・フレミング(ソプラノ) アラン・ギルバート指揮 フランス放送フィルハーモニー管弦楽団((1)(2)) 小澤征爾指揮フランス国立管弦楽団((3)) 録音:2011年5月7日&7月10日パリ オペラ座 メトロポリタン・オペラを中心に活躍するソプラノ、ルネ・フレミング最新ア ルバムは、フランスの近代&現代歌曲。千夜一夜物語を題材にしたラヴェルの 「シェエラザード」は意外にもフレミングにとって初録音。「ミのための詩」 は作曲家メシアンが妻にささげた作品。そして今年96歳になるデュティーユの 「時の大時計」は、2007年サイトウ・キネン・フェスティバル松本で初演され た「時間 大時計」に補筆して完成された作品で、2009年5月にパリのシャン ゼリゼ劇場で小澤征爾指揮フランス国立管の伴奏、フレミングのソロで初演さ れました。このアルバムでも初演メンバーの演奏で収録されています。 <Deutsche Grammophon> 47952(4790052) ¥1850 ユジャ・ワン/ファンタジア ラフマニノフ:絵画的練習曲第4番-6番 ラフマニノフ:幻想的小品集-第1番「悲歌」 スカルラッティ:ソナタ ト長調KK455 グルック:オルフェオとエウルディーチェ-メロディ アルベニス:イベリア-トリアーナ ビゼー/ホロヴィッツ編:カルメンの主題による変奏曲 シューベルト/リスト編:糸を紡ぐグレートヒェン J.シュトラウス2世:トリッチ・トラッチ・ポルカ Op.214 ショパン:ワルツ第7番 Op.64 No.2 デュカス/ユジャ・ワン編:魔法使いの弟子 スクリャービン:前奏曲(Op.11 No.11/Op.13 No.6/Op.11 No.12) スクリャービン:12の練習曲第9番 Op.8 No.9 スクリャービン:2つの詩曲 第1番 Op.32 No.1 サン=サーンス/リスト&ホロヴィッツ編:死の舞踏 ユジャ・ワン(ピアノ) 録音:2011年12月13日-17日 ベルリン テルデック・スタジオ 超絶ピアニスト、ユジャ・ワンDG4枚目。アンコール・ピースを集めた魅力的 なアルバムが登場です。 987年北京生まれ。6歳からピアノを学び始め、北京の中央音楽学院を経て、 フィラデルフィアに移りカーティス音楽院でゲイリー・グラフマンに師事。 2008年にカーティス音楽院卒業。2005年にズーカーマン指揮のオタワ・ナショ ナル・アーツ・センター管弦楽団とメジャー・コンサート・デビューをしてか ら、カナダ中の記者が「スター誕生」と注目し始め、2006年以降、シカゴ響、 ニューヨーク・フィル、ボストン響、サンフランシスコ響、サンクトペテル ブルク・フィル、他、一流オーケストラへの客演やリサイタルが激増。2009年 はロス・フィル、ロンドン響、モーツァルト管とルツェルン祝祭管、他多数の 一流オケへの客演、パリ、ロンドン、ミュンヘン、他でのリサイタル、ミケラ ンジェリ音楽祭、バートキッシンゲン音楽祭、ヴェルビエ音楽祭でのリサイタ ルも予定され破竹の快進撃を続けている。
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2012/01/31 08:28:55 PM
<Avie> AV 2236 2枚組 ¥3250 J.S.バッハ:ヨハネ受難曲BWV.245 チャールズ・ダニエルズ(テノール/エヴァンゲリスト)、 モニカ・ハジェット(音楽監督&ヴァイオリン)、 ポートランド・バロック・オーケストラ、カペラ・ロマーナ バロック・ヴァイオリンの世界的パイオニア、モニカ・ハジェットが1995年か ら音楽監督を務めているアメリカ、オレゴン州のピリオド・オーケストラ、 ポートランド・バロック・オーケストラとバッハの「ヨハネ受難曲」をレコー ディング!ハジェットは数度の改訂が行われた「ヨハネ受難曲」の"オリジナ ル・スコア"の再現にこだわり、バッハの「管弦楽組曲集(原典版)」(AV 2171) で採り入れたフルートをオーボエに置き換えるという解釈を再び採用。 エヴァンゲリストを歌うチャールズ・ダニエルズ、12声の合唱団カペラ・ロマ ーナによる少数精鋭の声楽パートも、ハジェット流の解釈による「ヨハネ受難 曲」の特徴の1つである。 録音:2011年3月15-19日、聖アンナ教会(メリルハースト/アメリカ) AV 2245 ¥2180 ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調Op.125《合唱付き》 レベッカ・フォン・リピンスキ(ソプラノ)、 アンナ・グレヴェリウス(メゾ・ソプラノ)、 ピーター・ウェッド(テノール)、ロ デリック・ウィリアムズ(バリトン)、 ダグラス・ボイド(指揮)、 マンチェスター・カメラータ、バーミンガム市交響合唱団 『 勇敢で逞しく、そして鮮やか - このマンキューニァン(マンチェスター人) のベートーヴェンは別格だ 』- 英グラモフォン誌(エディターズ・チョイス) シンプル&モダンの"モダン=ピリオド・アプローチ"を掲げ、2004年にスター トしたダグラス・ボイドとマンチェスター・カメラータのベートーヴェン・チ クルス。第5弾となる「交響曲第9番《合唱付き》」では、合唱にバーミンガム 市交響合唱団を起用するなど、英国有数のベートーヴェニアンが情熱を注いで きたチクルスのフィナーレに相応しい陣容が実現。 録音(ライヴ):2011年1月、ブリッジウォーター・ホール(マンチェスター) AV 2253 ¥2180 ショスタコーヴィチ: 弦楽四重奏曲第7番嬰へ短調Op.108、弦楽四重奏曲第8番ハ短調Op.110 ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第7番ヘ長調Op.59-1《ラズモフスキー第1番》 ワレンチン・ベルリンスキー・クヮルテット 〔バルテク・ニジョウ(第1ヴァイオリン) ワン・シャオミン(第2ヴァイオリン) デイヴィッド・グリーンリーズ(ヴィオラ) アレクサンドル・ネウストローエフ(チェロ)〕 Shostakovich / Beethoven/Valentin Berlinsky Quartet スイスで活躍する才気あふれる弦楽器奏者たちにより2010年に結成された弦楽 四重奏団、ワレンチン・ベルリンスキー・クヮルテットのレコーディング第1弾! ボロディン・クヮルテットの創設メンバーでチェロ界のレジェンド、ワレンチ ン・ベルリンスキーの名を冠する気鋭のクヮルテットが最初のレコーディング のために選んだプログラムはショスタコーヴィチとベートーヴェン。 ベルリンスキー、そしてボロディン・クヮルテットが得意とした2大作曲家の 弦楽四重奏曲に、その偉大なる名を継いだ新世代のクヮルテットが挑む! 録音:2010年12月、シオン(スイス) AV 2223 ¥2180 甘い思い出 - 小品&アンコール集 ―― パラディス:シシリエンヌ/ヴィエニャフスキ:マズルカ パガニーニ:カンタービレ/ショスタコーヴィチ:前奏曲/エルガー:愛の挨拶 パガニーニ:無窮動/メンデルスゾーン(ハイフェッツ編):甘い思い出 サラサーテ:マラゲーニャ/ムソルグスキー:ゴパーク クライスラー:美しきロスマリン/グラズノフ:瞑想曲 パガニーニ:ラ・カンパネラ/ブラームス:《F-A-Eソナタ》より スケルツォ マスネ:タイスの瞑想曲/イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番イ短調 ルーデンス・トゥルク(ヴァイオリン) 占部由美子(ピアノ) 数多くの若手奏者を世界的ヴァイオリニストへと育てたミュンヘン音楽大学の 名教師、アナ・チュマチェンコを師に持つアルバニアの名手ルーデンス・トゥ ルク。これまで"無伴奏"、"デュオ"、"コンチェルト"をレコーディングしてき たトゥルクは、5枚目のリリースでヴァイオリンとピアノのための「小品とア ンコール」という原点に回帰。 シンプルだからこそ高い音楽性と技術を求められる"小品集"で、トゥルクが成 熟の証しを示してくれることだろう。 録音:2012年11月18日-20日、ポットン・ホール(サフォーク) AV 2231 ¥2180 ハンス・ガル:交響曲第4番《協奏交響曲》(世界初録音) シューマン:交響曲第2番ハ長調Op.61 ケネス・ウッズ(指揮)、 オーケストラ・オヴ・ザ・スワン モダニズムが急速に広がるヨーロッパで、ブラームスの孫弟子として伝統的な 旋律美と、後期ロマン主義の形式を守り貫いたハンス・ガル(1890-1987)のシ ンフォニー・チクルス第4弾。 牧歌的で抒情的なスタイルを持つ「交響曲第4番」の世界初録音の実現によっ て、ハンス・ガルの4つの交響曲が遂に揃う。 録音:2011年12月6日-7日、シヴィック・ホール(ストラットフォード) <EMI CLASSICS> CDCW-0843782 ¥1500 カール・ジェンキンス作:「ザ・ピースメイカーズ」 PART1 1.Blessed are the Peacemakers(Text Matthew) 2.Fanfare:Pax(Text:Peace in various languages) 3.Peace, Peace!(Text:Percy Bysshe Shelley) 4. I offer you peace(Text: Mahatma Gandhi) 5. Inner Peace(Text:The 14th Dalai Lama) 6. Healing Light :A Celtic Prayer (Text:Anon.Deep Peace of the running wave to you) 7. A Meditation:Peace is..(Terry Waite) 8. Evening Prayer(Text:Anon "Matthew" Mark , Luke & John) INTERMEZZO PART2 9. Solitude(Instrumental for Violin and Orchestra) 10.Fiat Pax in virtute tua(Text:Psalm 122, Mother Teresa, Albert Schweitzer, Qu'ran) 11.He had a dream (Elegy for Martin Luther King)(Text:Carol Barratt/Karl Jenkins) 12. The Dove(Text:Carol Barratt) 13. The Peace prayer of St. Francis of Assisi(Text:Anon.(English)) 14. One Song(Sir Thomas Mallory/Rumi/Barratt/Jenkins) 15. Let there be justice for all(Nelson Mandela) 16. Dona nobis pacem(Trad/Baha u' llah) 17. Anthem:Peace, triumphant peace (Barratt/Anne Frank/St.Seraphim of Sarov)* 演奏:ロンドン交響楽団 ベルリン放送合唱団、バーミンガム市ユース・コーラス、 カール・ジェンキンス指揮、ガレス・デイヴィス(フルート) The ReallyBig Chorus-1000 Voices, conducted by Karl Jenkins * ルーシー・クロウ(ソプラノ)、クロエ・ハンスリップ(ヴァイオリン)他 混沌とした時代に平和をよびかける、魂のコンポーザー、カール・ジェンキン ス。最新作は、2部からなる壮大な合唱作品で、テキストには平和のために尽く したガンジーやルーサー牧師、ダライ・ラマ、ネルソン・マンデラにマザー・ テレサなどの言葉を引用。コーランと聖書の言葉に加え、Terry Waites新テ キストも採用。演奏はロンドン交響楽団、合唱は、ベルリン放送合唱団にバー ミンガム市ユース・コーラス、そしてイギリス全国からの参加者からなる1000 人の大合唱団。壮大な合唱とオーケストラの指揮は、もちろん、カール・ジェ ンキンス本人による。
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2012/01/31 08:28:34 PM
<VIRGIN CLASSICS> DVBW-0709599(DVD-Video) 2枚組 ロッシーニ:「オリー伯爵」 ファン・ディエゴ・フローレス(テノール) ・・・オリー伯爵 ディアナ・ダムラウ(ソプラノ)・・・・・・・・・・・・アデル 伯爵夫人 ジョイス・ディ・ドナート(メゾ・ソプラノ)・・・・・・イゾリエ ステファン・ドヴグー(バリトン)・・・・・・・・・・・ マウリツィオ・ベニーニ指揮 メトロポリタン歌劇場管弦楽団 2011年春にMETで上演され話題を呼んだ、ロッシーニ最後のオペラ・コミック。 主役にフローレスとダムラウを迎えた豪華キャストで、見事な歌合戦を展開。 演出は、ブロードウェイでトニー賞を受賞し、METでも大ヒット作品を手掛け たバートレット・シャー。話題の新プロダクションのDVD化! (「オリー伯爵」は1828年パリ・オペラ座で発表されたフランス語台本による オペラ。) VBSW-3270152 3枚組 ¥1650 ヴァリアス/ヴォイセズ・オブ・ヘヴン グレゴリオ聖歌から、20世紀のバーバー:アニュス・デイまで、3時間に及ぶ天 国的な音楽の旅! 混乱の時代に求めらる、癒しの音楽の数々を収録! CD1 1.バーバー:アニュス・デイ /デイヴィッド・ヒル指揮・ウィンチェスター大聖堂合唱団 2.トラッド/Why art thou Amazed, o Mary ?/シスター・キールツ 3.フォーレ:レクイエム-ピエ・イエス 4.フォーレ:レクイエム-イン・パラディズム マガリ・ダミ(ソプラノ)、ローザンヌ器楽&声楽アンサンブル 5.グノー:聖チェチーリア荘厳ミサ曲-ベネディクトゥス バーバラ・ヘンドリックス(ソプラノ)、 ジョルジュ・プレートル指揮・フランス放送管弦楽団&合唱団 6.プーランク:スターバト・マーテル-スターバト・マーテル・ドロローサ リチャード・ヒコックス指揮 シティ・オブ・ロンドン・シンフォニア、ウェストミンスター・シンガーズ 7.シャルパンティエ:聖金曜日のためのテネブレ ジェラール・レーヌ(アルト)、イル・セミナリオ・ムジカーレ 8.カンプラ:レクイエム(冒頭) ウィリアム・クリスティ指揮・レ・ザール・フロリサン 9.ラフマニノフ:晩? 作品37 Nunc Dimittis スティーヴン・クレオベリー指揮・キングス・カレッジ合唱団 10.ペルト:De profundis(深き淵より) クリストファー・バウワーズ=ブロードベント(オルガン)、 エストニア・フィルハーモニー合唱団 11.タヴァナー:God is With Us デイヴィッド・ヒル指揮・ウィンチェスター大聖堂合唱団 12.ヒルデガルト・フォン・ビンゲン: O vos imitatores /エミリー・ヴァン・エヴェラ(ソプラノ) 13.トーマス・タリス:我汝の他に望みなし/タヴァナー・コンソート&合唱団、 アンドリュー・パロット指揮 14.グレゴリオ聖歌:Veni Creator Spiritus 15.グレゴリオ聖歌:アレルヤ /ダウンサイド・アビイの修道士達 CD2 1.ロッシーニ:小ミサ・ソレムニス-キリエ/スティーヴン・クレオベリー指揮 キングス・カレッジ合唱団、カティア&マリエル・ラベック(ピアノ)、 2.プッチーニ:グロリア・ミサ-キリエ/ミシェル・コルボ指揮 リスボン・グルンキアン財団管弦楽団&合唱団 3.ヴェルディ:レクイエム-レクイエム /アンジェラ・マリア・ブラシ(ソプラノ) ミシェル・コルボ指揮・リスボン・グルベンキアン財団管弦楽団&合唱団 4.ヴェルディ:聖歌四篇-アヴェ・マリア リッカルド・ムーティ指揮・ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 スウェーデン放送合唱団、ストックホルム室内合唱団 5.ボンテンポ:レクイエム(To the memory of Luis Vaz de Camoes, op 23) -アニュス・デイ ミシェル・コルボ指揮・リスボン・グルベンキアン財団交響楽団&合唱団 6.ケルビーニ:ミサ曲 ディ・シメイ-十字に架けられ リッカルド・ムーティ指揮・バイエルン放送交響楽団&合唱団 7.ケルビーニ:レクイエムハ長調-ピエ・イエス リッカルド・ムーティ指揮・バイエルン放送交響楽団&合唱団 8.ヴィヴァルディ: スターバト・マーテル-スターバト・マーテル・ドロローサ デイヴィッド・ダニエルズ(カウンターテナー)、 ファビオ・ビオンディ&エウローパ・ガランテ 9.ヴィヴァルディ:主が家を建てるのでなければ RV608-Cum dederit delectis デイヴィッド・ダニエルズ(カウンターテナー)、 ファビオ・ビオンディ&エウローパ・ガランテ 10.ヴィヴァルディ:マニフィカト-Et misericordia 11. -グロリア・グロリア・イン・エクセルシス・デオ /アンドリュー・パロット指揮 タヴァナー・コンソート&プレイヤーズ 12.ペルゴレージ:スターバト・マーテル-スターバト・マーテル・ドロローサ ヴェロニク・ジャンス(ソプラノ)、ジェラール・レーヌ(アルト)、 イル・セミナリオ・ムジカーレ 13 .スカルラッティ:スターバト・マーテル -スターバト・マーテル・ドロローザ サンドリーヌ・ピオー(ソプラノ)、ジェラール・レーヌ(アルト)、 イル・セミナリオ・ムジカーレ 14.モンテヴェルディ:聖母マリアの夕べの祈り-急ぎ我を助けに来たり給え クリスティーナ・プルハール指揮・ラルペッジャータ 15.ロッティ:十字に架けられ アンドリュー・パロット指揮・タヴァナー・コンソート&合唱団 16.アレグリ:ミゼレーレ(冒頭) /スティーヴン・クレオベリー指揮・キングス・カレッジ合唱団 17.グランディ:O quam te pulchra es /フィリップ・ジャルスキー(カウンターテナー)、 アンサンブル・アルタセルセ 18.パレストリーナ:教皇マルチェリスのミサ:-アニュス・デイ サー・デイヴィッド・ウィルコックス指揮・キングス・カレッジ合唱団 19. コルシカ伝承音楽:スターバト・マーテル アンサンブル・バルバラ・フルトゥーナ CD3 1.JSバッハ:主よ、人の望みの喜びよ アンドリュー・パロット指揮・タヴァナー・コンソート&プレイヤーズ 2.JSバッハ:ミサ曲ロ短調 BWV232:世の罪を除きたもう主よ フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮・コレギウム・ヴォカーレ・ゲント 3.JSバッハ:われは満ち足れり デイヴィッド・ダニエルズ(カウンターテナー)、ハリー・ビケット指揮 ザ・イングリッシュ・コンサート 4.JSバッハ:マタイ受難曲-われは涙ながらにここにひざまずき 5.JSバッハ:ヨハネ受難曲-主よ、われらを治めたまう主よ ヴォルフガング・ゲンネンヴァイン指揮・コンソルティウム・ムジク 南ドイツ・マドリガル合唱団 6.ヘンデル:主は言われた-De torrente in via bibet ナタリー・デセイ(ソプラノ)、カリーヌ・デエー(ソプラノ)、 エマニュエル・アイム指揮 ル・コンセール・ダストレ 7.ヘンデル:メサイア-ハレルヤ /アンドリュー・パロット指揮・タヴァナー・コンソート&合唱団 8.ヘンデル:祭司ザドック /スティーヴン・クレオベリー指揮・キングス・カレッジ合唱団 アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージック 9.モーツァルト:アヴェ・ヴェルム・コルプス /サー・ロジャー・ノリントン指揮 ロンドン・クラシカル・プレイヤーズ、シュッツ・クワイア・オブ・ロンドン 10.モーツァルト:ミサ曲ハ短調-キリエ ナタリー・デセイ(ソプラノ)、 ルイ・ラングレ指揮・ル・コンセール・ダストレ 11.モーツァルト:証聖者の荘厳な晩?-ラウダテ・ドミヌム バーバラ・ヘンドリックス(ソプラノ)、サー・ネヴィル・マリナー指揮 アカデミー室内管弦楽団&合唱団 12.ハイドン:ミサ ハ長調「聖チェチーリア・ミサ」-十字に架けられ ヘレン・ワッツ(コントラルト)、ジークムント・ニムスゲルン(バス)、 ゲルハルト・ヴィルヘルム指揮 ヴェルナー・ケルチュ・インストルメンタル・アンサンブル 13.ハイドン:ミサ曲ハ長調「よき四季斎日のミサ」-アニュス・デイ サー・ネヴィル・マリナー指揮 ドレスデン国立管弦楽団、ライプチヒ放送合唱団 14.メンデルスゾーン:詩篇42番 リチャード・ヒコックス指揮・シティ・オブ・ロンドン・シンフォニア、 ロンドン交響楽団合唱団 15.シューベルト:ミサ曲第6番 D950-サンクトゥス ヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮・バイエルン国立放送交響楽団&合唱団 16.シューベルト:アヴェ・マリア/バーバラ・ヘンドリックス(ソプラノ)、 エリック・エリクソン指揮・ストックホルム室内管弦楽団 マルチパック、3CD,12ページ・ブックレット
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2012/01/31 08:28:08 PM
<THOROFON> CTH 2582 ¥1680 ヨハネス・ブラームス(1833-1897): ピアノ三重奏曲第3番ハ短調Op.101、 ピアノ三重奏曲第1番ロ長調Op.8 イヴァン・クノール(1853-1916): ロベルト・シューマンの主題による変奏曲Op.1 ハイペリオン三重奏団: 【ハーゲン・シュヴァルツロック(Pf)、 オリヴァー・キップ(Vn)、 カタリーナ・トロー(Vc)】 録音:2011年1-2月バート・ピルモント ブラームスと彼に才能を見出された作曲家クノールのピアノ三重奏曲を収録。 イヴァン・クノールはブラームスより20才年下でライプツィヒ音楽院でモシェ レスとライネッケに作曲を師事し、後にフランクフルトの音楽院で作曲と理論 の教授となった。作風は質実剛健、保守的でブラームスの影響が大きい。ロベ ルト・シューマンの主題による変奏曲はブラームスの44歳の誕生日を祝って作 曲し、ブラームスからその才能を賞賛されたと伝えられる。 ハイペリオン三重奏団は1999年結成のトリオで、当THOROFONレーベルやCPOレー ベルにドイツものを中心に多数録音を行っている。 CTH 2584 ¥1680 「ソノ・アマンテ」-ジョヴァンニ・バティスタ・ボノンチーニ&アントニオ・ マリア・ボノンチーニのカンタータと室内楽 A.M.ボノンチーニ(1642-1678):カンタータ《すべての炎と、すべての情熱》 G.B.ボノンチーニ(1670-1747):トリオ・ソナタ イ短調Op.8/1 A.M.ボノンチーニ:カンタータ《穏やかな眠りの中》 G.B.ボノンチーニ:カンタータ《ソノ・アマンテ(私は愛しています)》 ほか全7曲 ウルリケ・ホフバウアー(S)、 アンサンブル・ラ・ニンフェア(五重奏:B-Fl,Gamb,テオルボ,リュート, ギター,Cemb,Org) 録音:2011年3-4月,ブレーメン放送との共同制作 ボノンチーニはイタリア・バロックの作曲家でバッハと同じく音楽家の一家と して知られる。大ボノンチーニと呼ばれたアントニオ・マリアは器楽、カンタ ータ、教会ソナタなど多くの作品を残し、音楽の友社から出版されているイタ リア歌曲集にも多くの作品が掲載されている。ジョヴァンニ・バティスタはア ントニオ・マリアの息子で歌劇なども多く残した。ロンドンではヘンデルのラ イバルと目されるほどの存在であったと云われる。全編、ゆっくりと流れる雅 な時間が聴き手の心を穏やかにしてくれる内容。 CTH 2585 ¥1680 「闇と光の魔法」-しられざる後期ロマン派ドイツ・リート アントン・ウルシュプルフ(1850-1907):聖セシリア、6つの歌曲Op.3/他 ルードヴィヒ・トゥイレ(1861-1907):4つの歌曲Op.12/ エーリッヒ・J・ヴォルフ(1874-1913): 蜂の歌、ミニヨン、マンドリン、祈り/他 レベッカ・ブロバーグ(S)、 ウルリヒ・ウルバン(Pf) 録音:2010年6-9月 いずれも19世紀後半から20世紀初めにかけて活躍した、今日ではすっかり忘れ られてしまった3人のドイツの作曲家の歌曲を収録(ヴォルフは有名なフーゴー ・ヴォルフではありません)。彼らはマーラー、R.シュトラウスらと同時代人 であり、作品も同じ時代の空気、すなわち民謡的な旋律や後期ロマン派の華麗 な響きなどを共有している。マーラー、フーゴー・ヴォルフ、R.シュトラウス、 ツェムリンスキーの歌曲が好きで、もっとあんな感じの歌曲を探している人に お薦め。ブロバーグはアメリカ人ソプラノでドイツの歌劇場でワーグナーの楽 劇に度々出演している。 CTH 2580 ¥1680 「ナンバー・ワン(nummer eins)」 J.S.バッハ(1685-1750): 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタBWV.1001 (ボリス・テシッチ編) D.アグアド(1784-1849):ロンド第2番-3つの優雅なロンドOp.2より J.ロドリーゴ(1901-1999):3つのスペインの小品 M.ジュリアーニ(1781-1829):「ロッシーニ賛」第2番Op.120 ヘンツェ(b.1926):ロイヤル・ウィンター・ミュージック(ソナタ第2番) ボリス・テシッチ(G) 録音:2010年11月 ボリス・テシッチは1983年ボスニア・ヘルツェコビナ出身で2011年サラエヴォ 国際ギター・コンクール第3位。バッハの無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ の自編曲からロドリーゴ、ヘンツェのような現代音楽までを確かな技巧と澄ん だ音色で一気に聴かせる。 CTH 2581 ¥1680 「バラード」 ショパン:バラード ヘ短調Op.52、スケルツォ ホ長調Op.54、 バラード ト短調Op.23、スケルツォ 変ロ短調Op.31 リスト:バラード ロ短調S.171、ダンテを読みてS.161-7 李容圭(イ・ヨンギュ,Pf) 録音:2011年7月 李容圭は韓国出身の若手ピアニストでワイセンベルク、アルゲリッチが彼の弾 くラヴェルの「夜のギャスパール」を聴いて絶賛したと云われ、2002年にはア テネで行われたマリア・カラス・ピアノ・コンクール優勝、2003年にはシュー ベルト国際ピアノ・コンクールにも優勝し記念アルバムも発売になっている (CTH2505)。共演したマゼール、ミチョン・ミュンフンらからもその才能を絶賛 され、現在は北米、韓国、ロシア、ヨーロッパを中心に活動している。輝かし いタッチと清潔感のある全体の造形がさわやかな印象を与える。 CTH 2587 ¥1680 「ヘンデルとのクリスマス」-ヘンデルのピアノ作品とクリスマスの歌 ヘンデル: 1720年の8つの偉大な組曲より(前奏曲イ長調/アルマンド ニ短調 /変奏曲ニ短調/ジーグ イ長調/前奏曲ホ長調/アルマンド ホ長調 /アリアと変奏曲「調子の良い鍛冶屋」/アレグロ ヘ長調/ヘ長調のフーガ /ト長調のシャコンヌ) クリスマスの歌(おお救い主よ空に涙が/マリアは棘のある木の林を通って /聖しこの夜/ほか)全19曲 クラウディア・クリンケンベルク(Pf) 録音:2009年12月 バッハの鍵盤作品をピアノで聴くのはもはや当たり前ですが、ヘンデルの鍵盤 作品はそもそも取り上げられる機会が皆無とはいかないまでも大変少なく、今 あらためてヘンデルの鍵盤作品を(しかもピアノで)聴くと、バッハとはまた異 なる、華麗で甘美、伸びやかな歌謡性にうっとりさせられてしまいます。この ディスクはヘンデルの小品とクリスマスに因んだ歌曲をピアノで弾いたものか ら構成されています。どこかで聴いたことのあるおなじみの旋律も聴こえ、心 底癒される内容となっています。 <BRIDGE> BCD 9342 2枚組(1枚価格) ¥1980 アメリカ国会図書館での名演シリーズVol.25 「ベートーヴェン初期弦楽四重奏曲集」 (1)弦楽四重奏曲第1番ヘ長調 (2)弦楽四重奏曲第2番ト長調 (3)弦楽四重奏曲第3番ニ長調 (4)弦楽四重奏曲第4番ハ短調 (5)弦楽四重奏曲第5番イ長調 (6)弦楽四重奏曲第6番変ロ長調 (7)エドガー・オルテンバーグ(2nd Vn)によるリハーサル風景 ブダペスト弦楽四重奏団: 【ヨーゼフ・ロイスマン(1st Vn)、 エドガー・オルテンバーグ((1)-(3)2nd Vn)、 アレクサンダー・シュナイダー((4)-(6)2nd Vn)、 ボリス・クロイト(Va)、 ミッシャ・シュナイダー(Vc)】 録音:(1)1944年3月23日、(2)1944年4月13日、 (3)1944年3月9日、(4)1962年3月30日、 (5)1943年11月1日、(6)1960年11月11日、 (7)1944年4月13日、 アメリカ国会図書館、モノラル、ライヴ録音 このセットをもってブダペスト弦楽四重奏団のライヴによるベートーヴェンの 弦楽四重奏曲全集が完結します(中期弦楽四重奏曲集/9099、後期弦楽四重奏曲 集/9072)。2000年に中期のセットが発売になってから、続きが出ていなかった ため、全集としては完結するとは思われていなかったため、ファンには喜びも ひとしおでしょう。ブダペスト弦楽四重奏団はアメリカ国会図書館のレジデン ス・カルテットとして活躍。アメリカ国会図書館からストラディヴァリウスを 貸与されていました。このセットもモノラル録音ですがライヴならではの迫力 をお楽しみ頂けます。 BCD 9376 2枚組(1枚価格) ¥1980 シューベルト:ピアノ三重奏曲全集 (1)ピアノ三重奏曲第1番 変ロ長調D.898(Op.99) (2)ノットゥルノ 変ホ長調D.897(Op.148) (3)ピアノ三重奏曲 変ロ長調《ソナタ断章》D.28 (4)ピアノ三重奏曲 第2番変ホ長調D.929(Op.100) (5)アルペジョーネ・ソナタD.821 カリクスタイン・ラレード・ロビンソン三重奏団: 【ジョセフ・カリクスタイン(Pf)、 ハイメ・ラレード(Vn、(5)以外)、 シャロン・ロビンソン(Vc)】 録音:2010年12月 グレン・グールドとの共演などSONYレーベルへの数々の録音で知られる名ヴァ イオリニスト、ハイメ・ラレード(1941-)率いるこのピアノ三重奏団は1977年 1月にホワイト・ハウスでカーター大統領の就任式に演奏したことがデビュー となった。以来、アメリカ、ヨーロッパを中心に活動し、レパートリーは古典 から現代まで幅広い。 このアルバムはラレード70歳記念に(現地では)2011年に発売されたもの。結成 してから歴史の長いこのトリオはARABESQUEやDORIAN、VOX、KOCH等のレーベル に多数の録音がある。
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2012/01/31 08:27:42 PM
BCD 9345 ¥1980 メリンダ・ワグナー(b.1957)作品集 (1)トロンボーン協奏曲(2006) (2)4つの場面(2004) (3)導火線(2000) (1)ジョセフ・アレッシ(Trb)、 ロリン・マゼール指揮ニューヨーク・フィル、 (2)カーラ・レモン(指揮)、C.ブランデス(S)、ローラ・ギルバート(fl)、 アラン・ケイ(Cl)、C.マコンバー(Vn)、R.オニール(Va)、F.シェリー(Vc)、 ジョン・フィーニー(Cb)、S.ゴスリング(Pf) (3)ジェフリー・ミラースキー指揮 ニューヨーク・ニューミュージック・アンサンブル 録音:(1)2007年2月、(2)(3)2008年 メリンダ・ワグナーはシカゴ大学でクラムに師事、その後作曲したフルート協 奏曲で1999年にピューリッツァー賞を受賞している。カリスマ的な人気のある ニューヨーク・フィルの首席ジョセフ・アレッシのために書かれたトロンボー ン協奏曲は3楽章24分の大作。きらきらと輝くメタリックなオーケストラの音 色を背景に叙情的なトロンボーンの旋律が朗々と歌われる秀作。 BCD 9350 ¥1980 ワシリー・プリマコフ/イン・コンサートVol.2 メンデルスゾーン:無言歌第2集Op.30 J.S.バッハ:フランス組曲第2番ハ短調BWV.813 フィリップ・グラス:「めぐりあう時間たち」組曲(プリマコフ選) ドビュッシー:ベルガマスク組曲 ワシリー・プリマコフ(Pf) 1979年モスクワ生まれのプリマコフは渡米後ジュリアード音楽院で学び、クリ ーヴランド国際コンクール準優勝、またヴァン・クライバーン・コンクールで は上位入賞を逃したもののヴァン・クライバーン自身に絶賛され大活躍する若 手ホープである。Bridgeレーベルは既に数多くの録音を行っている。今回は親 しみやすい名曲ばかりで構成、なかでもフィリップ・グラスが担当した2002年 のアメリカ映画「めぐりあう時間たち」の音楽からの組曲が注目。良質のBGM としても楽しめる。 BCD 9341 ¥1980 マーラー: さすらう若人の歌 リュッケルトによる5つの歌曲 亡き子を偲ぶ歌 ヘルミーネ・ハーゼルベック(MS)、 ラッセル・ライアン(Pf) 録音:2008年5月/2009年1月ライディング・リスト・センター,オーストリア ヘルミーネ・ハーゼルベックはオーストリア出身でウィーン大学でリタ・シュ トライヒに師事した。その後クーン、アーノンクール、ルイージ、ティーレマ ンらと共演しオペラ、オラトリオなどで活躍している。当BRIDGEレーベルより 既に発売されているシュレーカー歌曲集(9259)、ツェムリンスキー歌曲集 (9244)はいずれも好評で今回、満を持してのマーラー歌曲集も期待に違わ 内容。 BCD 9356 ¥1980 「風景」-フランス歌曲集 ドビュッシー:忘れられたアリエッタ(6曲) メシアン:ミの詩(9曲) フォーレ:イスファハンの薔薇、ネル、夢のあとに、さようなら スザンナ・フィリップス(S)、マイラ・ファン(Pf) 録音:2010年1月 昨年(2011年)メトロポリタン歌劇場の公演で来日、「ボエーム」のムゼッタ役 で好評を得ていたスザンナ・フィリップスのフランス歌曲集。フィリップスは 2010年メトロポリタン歌劇場が主催した2010年ビバリー・シルズ・アーティス ト・アワードを受賞した若手歌手で、以前よりメトロポリタン・デビュー、シ カゴ・リリック・オペラに出演し好評を博してきた。2011年にはマルボロ音楽 祭にも出演している。絹のように柔らかな声は今後の更なる飛躍が約束されて いるといってよかろう。 BCD 9323 ¥1980 「待っている6つの土地」-アーリーン・ゾールマン作品集 アーリーン・ゾールマン(1934-2006): (1)ヴィラネッラ変奏曲 (2)トリオ1999「トリケトラ」 (3)太陽の東、西 (4)待っている6つの土地 (5)夜の歌 (1)ルイス・シャピロ(Pf)、 (2)トリプル・ヘリックス・ピアノ三重奏団 (3)ブライアン・ハルス(指揮) ウェレスリー大学室内合唱団&器楽アンサンブル (4)ヘクン・ウー(Vc)、エリーゼ・ユン(Pf) (5)カロル・ベネット(S)、レオーネ・バイス(fl)、 マイケル・ウェブスター(Cl) 録音:1998-2008年 ゾールマンはジュリアード音楽院とペンシルヴァニア大学でパーシケッティと クラムに師事し、後にイタリアでダラピッコラにも教えを受けている。調性、 12音技法などを折衷しながら叙情的な世界を作る。ヴォーカルとアンサンブル のための「太陽の東、西」ではコープランド、バーバーの流れを汲むロマン ティックな音楽を聴かせる。 BCD 9331 ¥1980 「5つの変奏曲」 ハイドン:変奏曲ヘ短調 ビゼー:半音階的変奏曲 ニールセン:シャコンヌOp.32 ブラームス:創作主題による変奏曲Op.21-1 シューベルト:ロザムンデの主題による変奏曲(即興曲D.935,No.3) アンドルー・ランジェル(Pf) 録音:2008年7月 ランジェルはジュリアード音楽院で学び北米、ヨーロッパを中心に活動を続け、 当BRIDGEレーベルにも継続的に録音している。レパートリーはギボンズ、ス ヴェーリンクからベートーヴェン、ルチアーノ・ベリオまでと驚異的に幅広い。 このディスクは古今の作曲家の変奏曲ばかりを集めたユニークな内容でビゼー、 ニールセンの珍しい作品が聴けることもうれしい。 BCD 9344 ¥1980 ステファン・ウォルペ(1902-1972)の音楽Vol.6「ピアノ作品集」 基本音列による4つのスタディ(1935-36)/若者のための3つの小品(1950) 歌、挨拶、賛美歌、詩、入札、運動(1939)/2つの小品(1941) 3つの部分によるトッカータ(1941) ピアノのためのスタディ第1部《追い立てられた空間》(1946-48) ピアノのためのスタディ第2部(1926) パレスチナ・ノート・ブック(1939)/無言歌(1959) デイヴィッド・ホルツマン(Pf) 録音:2008年11月,2009年1月 ステファン・ウォルペはベルリンに生まれ、シェーンベルクの影響を受けて無 調及び12音技法による作品を作曲する一方、社会主義運動に傾倒して労働者の ための、いわゆるわかりやすい作品も数多く残した。ナチス台頭後はアメリカ に亡命しモートン・フェルドマン、デヴィッド・テューダーらを育てたことで も知られる。このディスクは12音技法による厳しい作品が中心だが、グルジェ フかキース・ジャレットを彷彿とさせる「パレスチナ・ノート・ブック」やラ グタイム風の「無言歌」など楽しい作品も含まれている。 BCD 9352 ¥1980 「フレッド・ラーダール(b.1943)の音楽Vol.3」 弦楽四重奏曲第1番(1978) 弦楽四重奏曲第2番(1982/2010) 弦楽四重奏曲第3番(2008) ダイダロス四重奏団 録音:2010/2011年 ラーダールはクーセヴィッツキー作曲賞ほかアメリカ国内の主要な作曲賞を受 賞し現在はハーヴァード大学、ミシガン大学などで教鞭を執っている。無調、 モード技法などを折衷しつつ作り出す後期バルトークを思わせる硬質の抒情性 が魅力。 BCD 9359 ¥1980 「ショパン:作品集」 舟歌 嬰ヘ長調Op.60/4つのマズルカOp.17 子守唄 変ニ長調Op.57/バラード第1番ト短調Op.23 3つのマズルカOp.50/夜想曲 変ホ長調Op.9,No.2 夜想曲 ロ長調Op.9,No.3/3つのワルツOp.64 アン=マリー・マクダーモット(Pf) 録音:2011年1月 アン=マリー・マクダーモットはマンハッタン音楽院でジョン・ブラウニング らに師事した後、レオン・フライシャーのマスター・クラスに学んだ。1992年 マレイ・ペライアの代役で弾いたモーツァルトのピアノ協奏曲第20番が絶賛さ れ一躍注目を集めた。オーケストラとの共演も多く、ニューヨーク・フィル、 アトランタ響のほか、大阪フィルとも共演している。歌心に溢れた清潔感のあ るショパン。 BCD 9360 ¥1980 「ウルスラ・マムロック(b.1923)の音楽Vol.3」 (1)5つのカプリチオ(1968) (2)ストレイ・バード(1963) (3)幻想的変奏曲(1982) (4)パンタ・レイ(1981) (5)5つのバガテル(1988) (6)弦楽四重奏曲第2番(1998) (7)合流(2001) (8)コントラスト(2009/10) (1)(8)ハインツ・ホリガー(Ob)、(1)アントン・ケルニャク(Pf) (2)フィリス・ブリン=ユルソン(S)、 (2)ハーヴェイ・ソルベルガー(Fl)、(2)フレッド・シェリー(Vc)、 (3)ヤコブ・シュパーン(Vc)、(4)ズザンネ・ツァップ(Vn) (4)(5)(7)コジマ・ゲルハルト(Vc)、(4)(7)ヘザー・オドネル(Pf) (5)(7)ヘルゲ・ハーディング(Cl)、 (5)(7)キルステン・ハルムス(Vn)、 (6)ソナー弦楽四重奏団、(8)ウルスラ・ホリガー(Hrp) 録音:2010-2011年ケルン、チューリヒ マムロックはベルリン出身でナチス台頭後アメリカへ移住、ジョージ・セル、 セッションズらに師事した。ヒンデミット、新ウィーン楽派の影響を受けたと 公言しており、本CDに収められた作品は特にセリエリズムの影響が色濃い。ホ リガーを始め作曲家の母国ドイツ系のアーティストによる演奏も聴きどころ。 BCD 9362 ¥1980 ブラームス:ピアノ三重奏曲第1番Op.8 スメタナ:ピアノ三重奏曲ト短調Op.15 ワイス・カプラン・ニューマン三重奏団: 【ヤエル・ワイス(Pf)、マーク・カプラン(Vn)、クランシー・ニューマン(Vc)】 録音:2010年1月 ワイス・カプラン・ニューマン三重奏団は2001年に結成され、アメリカ、ヨー ロッパを中心に活動を続けている。彼らはプラハ音楽祭でベートーヴェンの三 重協奏曲を演奏したり、ポール・チハラのピアノ三重奏曲などの現代音楽にも 意欲的に取り組んでいる。このアルバムは一枚、彼らの演奏だけで構成された 初めてのディスクである。 BCD 9363 ¥1980 (1)シューベルト:弦楽四重奏曲第15番ト長調D.887,Op.161 (2)ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第16番ヘ長調Op.135 ニュー・オーフォード弦楽四重奏団: 【ジョナサン・クロウ(Vn)、アンドルー・ワン(Vn)、 エリック・ナウリン(Va)、ブライアン・マンカー(Vc)】 録音:2010年12月 およそ45年前に結成されたカナダのグループ、オーフォード弦楽四重奏団の志 を継いで2009年に新たなメンバーで再結成されたのがニュー・オーフォード弦 楽四重奏団である。ヴィオラ以外はモントリオール響の首席(ヴィオラはトロ ント響の副首席)で安定した技術とアンサンブル能力はアメリカ、カナダで高 く評価されている。
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2012/01/31 08:27:16 PM
<ENCHIRIADIS> EN 2032 ¥2080 ヨハン・ヤコプ・フローベルガー(1616-1667): 多様性 鍵盤楽器のための作品集 トッカータ II FbWV102 パルティータ FbWV620 来るべき私の死についての瞑想/クラント/サラバンド/ジグ ブランシュローシュ氏の死に寄せてパリで書かれたトンボー FbWV632 リチェルカーレ IV FbWV404(*) トッカータ V、聖体奉挙のための FbWV105(*) カプリッチョ VI FbWV506 パルティータ FbWV615; アルマンド/ジグ/クラント/サラバンド ファンタジア II FbWV202(*)/トッカータIII FbWV103 皇帝フェルディナント3世陛下の悲しい死に寄せる哀歌 FbWV633 アレハンドロ・カサル(チェンバロ(無印)、オルガン(*)) 録音:2010年2月、11月、コルドバ(スペイン)、スプートニク・スタジオ、 聖イポリト教会 スペインのセビリャに生まれ、トニー・ミラン、ヤン・ウィレム・ヤンセン、 ジャック・オッホ他に師事したチェンバロ&オルガン奏者、アレハンドロ・カ サルのデビューCD。 <LIMIT> RTAC 002 2枚組 ¥3150 ファリャ、グリディ、ミラ、トゥリナ:管弦楽作品集 トゥリナ(1882-1949):セビリャ交響曲 Op.23 ヘスス・グリディ(1886-1961):10のバスクのメロディ/ドン・キホーテの冒険 ファリャ(1876-1946):スペインの庭の夜(*) レオノラ・ミラ(1942-):ピアノ協奏曲第2番 Op.28(*) レオノラ・ミラ(ピアノ(*)) スペイン放送交響楽団 ミゲル・アンヘル・ゴメス・マルティネス(指揮) 録音:1987年、場所の記載なし(リマスター:2009年) RTAC 009 ¥2080 ファリャ、グラナドス:ピアノ作品集 ファリャ(1876-1946): 火祭りの踊り(バレエ「恋は魔術師」より)/7つのスペイン民謡 グラナドス(1867-1916): ゴイェスカス から マハとナイチンゲール スペイン舞曲集 から 第5番,第2番/ロマンティックな情景(全5曲) レオノラ・ミラ(ピアノ) 録音:1994年、場所の記載なし(リマスター:2009年) <OBS PROMETEO> OBS 003 ¥2080 フアン・フランセス・デ・イリバレン(1699-1767): パルディオブレ! マラガ大聖堂の音楽 私は尊大で傲慢な激情である (聖体の秘跡のための二重唱カンタータ;1757)(*/+) おお、祝福された夜の邸宅(クリスマスのための独唱カンタータ;1738)(*) めでたし、おお、偉大なる主よ (聖体の秘跡のためのテノール独唱カンタータ;1751)(+) 天上の翼の(聖体の秘跡のためのビリャンシコ;1754)から 序奏 彼に幾千回もの祝福あれ (クリスマスのためのテノール独唱カンタータ;1760)(+) パルディオブレ(クリスマスのための独唱カンタータ;1751)(*) 神は線を描かれた(無原罪の宿りのためのテノール独唱カンタータ;1749)(+) あの炎に向かって飛べ(聖体の秘跡のための二重唱カンタータ;1740)(*/+)) マルタ・アルマハノ(ソプラノ(*)) リュイス・ビラマジョ(テノール(+)) セビリャ・バロック管弦楽団 アルフレード・ベルナルディーニ(指揮) 録音:2009年12月3-5日、セビリャ大学コミュニケーション学部講堂(スペイン) フアン・フランセス・デ・イリバレンは18世紀スペイン音楽における重要な音 楽家の一人。サラマンカで16年間オルガニストを務めた後、1733年にマラガ大 聖堂の楽長に就任、1766年の引退まで33年にわたり活躍しました。収録作品に はいずれも勢いと華があり、スペインの名花マルタ・アルマハノとスペイン古 楽系テノールの第一人者リュイス・ビラマジョのテクニカルかつ情熱に溢れた 歌唱を楽しめます。アンサンブル・ゼフィロのリーダーとしても知られるバロ ック・オーボエの名奏者アルフレード・ベルナルディーニが指揮者を務めてい ます。 OBS 004 ¥2080 カルレス・バゲル(1768-1808):交響曲集 神聖劇「放蕩息子」序曲 交響曲第14番変ホ長調/交響曲第19番変ロ長調 交響曲第15番変ホ長調/交響曲第5番ニ長調 セビリャ・バロック管弦楽団 マンフレート・クレーマー(コンサートマスター、指揮) 録音:2008年11月、2009年8月、場所の記載なし カルレス・バゲル(カルロス・バゲール)はバルセロナに生まれ、同大聖堂のオ ルガニストを務めたスペインの作曲家。この時代のスペインにおける最高の交 響曲作家であり、その再評価の機運は近年急速に高まっています。コンチェル ト・ケルンをはじめ様々なピリオド楽器アンサンブルで活躍するヴァイオリニ スト、マンフレート・クレーマーがコンサートマスターが演奏を統率していま す。 <PICAP> PICAP 911058 ¥2080 18-19世紀カタルーニャのオルガン音楽 アントニオ・ソレル(1729-1783): ソナタ ドリア旋法 R.25/ソナタ ハ長調 R.46/ソナタ ニ短調 R.24 ナルシス・カザノベス(1747-1799):ソナタ イ長調/ソナタ ヘ長調 フランセスク・マリネル(1720-1789): トッカータ ハ短調/トッカータ変ロ長調(*) ジュゼプ・ガリェス(1758-1836):ソナタ ハ短調/ソナタ ニ短調 アントニ・メストレス(18世紀):田園風トッカータ・アモローサ ト長調 アントニ・メストレス:クラリーノのための行進曲または遊戯 ニ長調 ベネト・ブレイ(1786-1850):ソナタ ト長調 カルレス・バゲル(1768-1808):交響曲第1番 ムデスト・ムレノ・イ・ムレラ(オルガン) 録音:2011年6月20日、ビク(スペイン、カタルーニャ)、悲しみの聖母教会 使用楽器:バロック・オルガン、製作者の記載なし (2009年、ジュアン・カルレス・カストロ復元) (*)世界初録音と表示されています。 <ONA> ONA DIGITALレーベルが ONA EDICIONES MUSICALレーベルにリニューアル。弊社 では呼称を「ONA」に統一いたします。(ONA DIGITALレーベルでご案内済みの 商品はそのままでもご注文いただけます) OECD 11 ¥2080 ミケル・ブルネト(1961-):dSilen6 Nosaltres els vencuts / Testimonis / Primera meditacio Aií arriben els vencuts / Ves amb ells / La ma tancada Tamborers / Bellver / Segona meditacio / Re-visions de Palestina Arrelar / Mirar com cau / Hora tranquil・la / Tercera meditacio Portal fora / Quarta meditacio エステル・バルセロ、カテリナ・ブネト(ソプラノ) エントレベウス(合唱) ミヌエト合唱団 J・A・ガルシア・イリャナス(サクソフォン) ペレ・ジュアン・マントゥレイ (シェレミア[バレアレス諸島のバグパイプ]、ピッコロ、ドラム) マヌエル・マントゥレイ(アーチリュート、マンドラ) エドゥアルド・リエラ、ベルナト・カボト(ヴァイオリン) ロザ・カニェリェス(チェロ) ミケル・ブルネト(ピアノ、シンセサイザー、エレクトロアコースティック、 ローズ・ピアノ、ベース、マンドラ) 録音:データ記載なし スペイン市民戦争で敗れたマヨルカ島の共和国派戦士たちをテーマとしたオー ディオビジュアル・プロジェクトのサウンドトラックから構成されたアルバム。 ミケル・ブルネトはスペイン、マヨルカ島出身の作曲家、ピアニスト、オー ディオビジュアル・プロデューサーで当レーベルの主宰。 OECD 12 ¥2080 メルセ・ポンス&ミケル・ブルネト:コネクションズ・クロマティクス Preludi / 1838, hivern / Interludi I / Jaleo / Interludi II / Ad Lib Interludi III / Doble trajecte / Epileg / La suma de les parts ウニベルス・M・アンサンブル エステル・バルセロ(ソプラノ) J・A・ガルシア・イリャナス(ソプラノサクソフォン) ペレ・ジュアン・マントゥレイ、マヌエル・マントゥレイ(エスニック楽器) ミケル・ブルネト(ピアノ) メルセ・ポンス(エレクトロアコースティック) エドゥアルド・リエラ、シェビエ・ペリカス(ヴァイオリン) ビエル・フィオル(チェロ) 協力:ベルナト・カボト(ヴァイオリン) マルク・アロマル(チェロ) 録音:データ記載なし 2009年にマドリード、ベルリン、ロンドンで開催されたスペイン、バレアレス 諸島をテーマとする総合芸術プロジェクトのための音楽。メルセ・ポンス、ミ ケル・ブルネトはともにバレアレス諸島マヨルカ島出身。
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2012/01/31 08:26:33 PM
<AUDIOVISUALS DE SARRIA> ※未案内旧譜 25.1576 ¥2700 マヌエル・ブランカフォルト(1897-1987):遊園地 ピアノ作品集 遊園地(全5曲;1918)/親密な歌(全8曲;1918-1920) 夜想曲第4番ホ短調(1941)/往年のメモ(1915-1919) ソフィア・プチェ(ピアノ) 録音:1988年、スタジオ・ジェマ 発売:1996年 モンポウの盟友ブランカフォルトの親しみやすいピアノ小品を収めたアルバム。 高価格にご注意ください。発売が古いため在庫僅少と思われます。 <AUSART> AAR 002 ¥2250 ホセ・アントニオ・ドノスティア(1886-1956):ピアノ作品集 バスク前奏曲集(1912-1923) 即興/対話/森で/悲しい歌/子供の踊り/苦痛/祖父の話 若い羊飼いの歌/子守歌/農家の扉/若者たちのロンダ/月光に歌う 遥かな巡礼の旅/糸紡ぎ娘/涙/婚礼の行列 エロタスリのナイチンゲール/スールの風景/りんごの踊り 手の踊り/クロウタドリの踊り バスク・ソナタのためのアンダンテ(アラ・クラシカ)(1916)/郷愁(1927) ソコリの聖母への悲しげな祈り(1928)/バスクのメヌエット(1930) 子供のセレナード(1936)/ティエントとカンシオン(1946) フアン・クリソストモ・アリアガへのオマージュ(1954) ペドロ・ホセ・ロドリゲス(ピアノ) 録音:データ記載なし スペイン・バスクのカプチン会修道士で民謡研究家・作曲家でもあったドノス ティア神父(別名サン・セバスティアン)のピアノ小品を収めたアルバム。在庫 僅少と思われます。 <BOLAMAR> BMM 0501 ¥1550 アントン・ガルシア・アブリル(1933-): 子供のための室内楽-ヴァイオリンとピアノのための12の小品 カルラ・マレロ(ヴァイオリン) フェルナンド・ウエリン(ピアノ) 録音:2009年6月29日、場所の記載なし 1995年生まれのカルラ・マレロ、1993年生まれのフェルナンド・ウエリンによ る演奏。世界初録音と表示されています。収録時間が約21分と短いのでご注意 ください。 <ILD> ILD 642265 ¥1850 フランスの軍楽 La Marseillaise / Saint Cyr / La marche lorraine / Le tram / Sidi Brahim A travers la Georgie / Sambre et Meuse / Hymne de l'Infanterie de Marine Marche des mousses / Les Allobroges / La Berrichonne La marche de la Liberation / La marche de la 2eme D. B. Marche de la Legion Etrangere / Defile des bataillons La victoire ou la mort / La Marseillaise(nuits de l'armee)(*) Sonneries reglementaires de trompette フランス空軍軍楽隊 フランス海軍トゥーロン艦隊軍楽隊 フランス陸軍第46歩兵連隊軍楽隊 フランス国家機動憲兵隊ファンファーレ隊 フランス陸軍外人部隊軍楽隊 セルジュ・ル・ミドゥ(トランペット) 録音:1948年(無印)、1957年(*)、モノラル、ADD 原盤:Odeon / Sofrason / Decca 発売:2008年 ILD 642307 ¥1850 フランスとウィーンのカドリーユ名曲集 オリヴィエ・メトラ(1830-1889):四組舞踏 シャルル・ルコック(1839-1918):アンゴ夫人の娘 ロベール・プランケット(1848-1920):コルヌヴィユの鐘 ジャック・オッフェンバック(1819-1880):地獄のオルフェウス(天国と地獄) エドモン・オードラン(1842-1901):マスコット ジャック・オッフェンバック:パリの生活 ヨハン・シュトラウス II(1825-1899):こうもり フランツ・フォン・スッペ(1819-1895):ボッカチョ ポール・ラコム(1838-1920):仮面舞踏会(バレエ;5曲)(*) アレクサンドル・ルイジーニ(1850-1906):エジプトの踊り(バレエ;4曲)(*) アドルフ・シベール舞踊楽団 アドルフ・シベール(指揮) 録音:1959年(無印)、1960年(*) 原盤:RCA 発売:2011年 ポ <EPIDAURE> EPI 10038 ¥2250 バッハ、ショパン、リスト、スクリャービン:ピアノ作品集 バッハ(1685-1750):主よ、人の望みの喜びよ(カンタータ第147番 より) ショパン(1810-1849): 練習曲ハ短調 Op.10 No.12/練習曲変イ長調 Op.25 Nos.1,12 ポロネーズ嬰ハ短調 Op.26 No.1/ポロネーズ変イ長調「英雄」Op.53 リスト(1811-1886):ハンガリー狂詩曲第6番/ソナタ ロ短調 スクリャービン(1872-1915): 練習曲嬰ニ短調 Op.8 No.12/練習曲嬰ハ短調 Op.2 No.1 クロード・カーン(ピアノ) 録音:1991年5月、ライヴ、場所の記載なし、DDD 発売:1991年 <BOMBA PITER> CDMAN 453-11 ¥1550 ラストレッリ・チェロ・クアルテット Vol.5 イン・ア・センチメンタル・ムード プッチーニ(1858-1924):星は光りぬ(オペラ「トスカ」より) チャイコフスキー(1840-1893):カンツォネッタ(ヴァイオリン協奏曲 第2楽章) アストル・ピアソラ(1921-1992):オブリビオン ヴィラ=ロボス(1887-1959):ブラジル風バッハ第1番 から モディニャ マスネ(1842-1912):瞑想曲(オペラ「タイス」より) ワーグナー(1813-1883):夕星の歌(オペラ「タンホイザー」より ホーギー・カーマイケル(1899-1981):スターダスト ニコライ・ソコロフ(1859-1922):メロディ ミハイル・デクティアリョフ(1978-):子守歌 セルジオ・ドラプキン(1953-):ユダヤの歌 [ボーナス・トラック] ジミー・フォレスト(1920-1980):ナイト・トレイン ルロイ・アンダーソン(1908-1975):プリンク・プランク・プランク ラストレッリ・チェロ・クアルテット キリル(キーラ)・クラフツォフ、ミハイル(ミーシャ)・デクティアリョフ、 キリル・チモフェーエフ、セルゲイ(セルジオ)・ドラプキン 録音:データ記載なし CDMAN 455-11 ¥1550 ラストレッリ・チェロ・クアルテット Vol.5 1/2 セルジオ・ドラプキン(1953-):パガニッシモ プッチーニ(1858-1924):星は光りぬ(オペラ「トスカ」より) ダーヴィト・ポッパー(1843-1913):タランテラ チャイコフスキー(1840-1893):カンツォネッタ(ヴァイオリン協奏曲 第2楽章) ムソルグスキー(1839-1881):はげ山の一夜 ヨハン・シュトラウス II(1825-1899): オペレッタ「ヴェネツィアの一夜」序曲 ホーギー・カーマイケル(1899-1981):スターダスト アントン・S・ワロック:ヴェガズ・ウィークエンド ラストレッリ・チェロ・クアルテット キリル(キーラ)・クラフツォフ、ミハイル(ミーシャ)・デクティアリョフ、 キリル・チモフェーエフ、セルゲイ(セルジオ)・ドラプキン 録音:データ記載なし 収録作品のうち3つが「Vol.5」と重複していることから「Vol.6」でなく 「5 1/2」になっていると思われます。 <VELUT LUNA> CVLD 222 ¥2080 ファゴットによるバッハのヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ J・S・バッハ(1685-1750): ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ (ファゴットとピアノによる) BWV1027/BWV1028/BWV1029 ステファノ・カヌーティ(ファゴット) エンリケ・バガリア(ピアノ) 録音:2011年9月、サラゴサ(スペイン)、 アウディトリオ、サラ・ルイス・ガルベ 2006年よりイギリスのロイヤル・ノーザン・カレッジ・オブ・ミュージック (マンチェスター)教授を務めているファゴットの名手ステファノ・カヌーティ (1961年、イタリアのパルマ生まれ)が、バッハのヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナ タをモダーン・ファゴットで吹奏。
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2012/01/31 08:26:04 PM
<Profil> =ギュンター・ヴァント・エディション= ヴァント生誕100年記念超大型企画! 「ヴァント&ベルリン・ドイツ交響楽団-ライヴ集成ボックス」第2弾 日本大幅先行リリース! PH 10046 8枚組 ¥10500 「ギュンター・ヴァント / ベルリン・ドイツ交響楽団ライヴ集成- ベートーヴェン、ストラヴィンスキー、チャイコフスキー、モーツァルト、 ハイドン、ブルックナー、ムソルグスキー篇」 「ベートーヴェン・ワークショップ・イン・ベルリン- ベートーヴェンの交響曲第5番「運命」&第6番「田園」のリハーサル&実演 (ベルリン・シャウシュピールハウス)」 [CD 1] ・ベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調Op.68「田園」 -第1楽章リハーサル(29’12”) ・ベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調Op.68「田園」(全曲演奏) 録音:1992年10月26日ベルリン・シャウシュピールハウス [現コンツェルトハウス](ライヴ・デジタル) [CD 2] 75’27” ・ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調Op.67「運命」 -第1、第2、第4楽章のリハーサル(41’09”) ・ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調Op.67「運命」(全曲演奏) 録音:1992年11月2日ベルリン・シャウシュピールハウス(ライヴ・デジタル) [CD 3] 79’59” ・ベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調Op.68「田園」 ・ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調Op.67「運命」 録音:1994年11月1 & 2日ベルリン・シャウシュピールハウス (ライヴ・デジタル) 収録:ベルリンRIAS、ドイチュラントラジオ・クルトゥーア [CD 4] 73’37” 「1987年4月5 & 6日ベルリン、フィルハーモニーにおけるコンサート」 ・ストラヴィンスキー:バレエ「火の鳥」組曲(1945年版) ・チャイコフスキー:交響曲第5番ホ短調Op.64 録音:1987年4月5 & 6日ベルリン、フィルハーモニー(ライヴ・デジタル) 収録:ベルリンRIAS、ドイチュラントラジオ・クルトゥーア [CD 5] 70’31” 「1988年9月18日ベルリン、フィルハーモニーにおけるコンサート」 ・モーツァルト:交響曲第40番ト短調KV 550 ・チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調Op.74「悲愴」 録音:1988年9月18日ベルリン、フィルハーモニー(ライヴ・デジタル) 収録:ベルリンRIAS、ドイチュラントラジオ・クルトゥーア [CD 6] 73’57” ・ブルックナー:交響曲第6番イ長調(原典版) 録音:1995年4月30日、5月1日ベルリン、フィルハーモニー(ライヴ・デジタル) ・ブルックナー:交響曲第8番ハ短調(1884/90年ハース版)-第1楽章 [CD 7] 72’25” ・ブルックナー:交響曲第8番ハ短調(1884/90年ハース版) -第2楽章 / 第3楽章 / 第4楽章 録音:1994年5月14、15、16日ベルリン、フィルハーモニー(ライヴ・デジタル) 収録:ドイチュラントラジオ・クルトゥーア [CD 8] 65’35” ・ハイドン:交響曲第76番変ホ長調Hob.I-76 録音:1995年4月30日、5月1日ベルリン、フィルハーモニー(ライヴ・デジタル) ・モーツァルト:セレナード第6番ニ長調KV 239「セレナータ・ノットゥルナ」 録音:1995年2月19日ベルリン、フィルハーモニー(ライヴ・デジタル) ・ムソルグスキー=ラヴェル編:組曲「展覧会の絵」 録音:1995年2月19日ベルリン、フィルハーモニー(ライヴ・デジタル) 収録:ドイチュラントラジオ・クルトゥーア(ハイドン)、 rbbベルリン・ブランデンブルク放送(モーツァルト&ムソルグスキー) 以上、すべて ギュンター・ヴァント(指揮) ベルリン・ドイツ交響楽団 Profilの社主ギュンター・ヘンスラー氏が、故アニタ夫人と御子息の全面協力 を得て、推し進める看板プロジェクト「ギュンター・ヴァント・エディション」。 ミュンヘン・フィルとならんで、巨匠ヴァントが客演を重ねたもうひとつの手 兵ベルリン・ドイツ響との最晩年のライヴをまとめた第1集(PH09068)の大成功 を受けて、ヴァント生誕100年&歿後10年のダブル・アニヴァーサリーを迎える 2012年、弊社キングインターナショナルの提案で続篇がリリースの運びとなり ました。前回に引き続きブルックナー、ベートーヴェンといった不動のドイツ ものに加えて、熱心なファンのあいだでCD化の要望の強かったムソルグスキー の「展覧会の絵」、ストラヴィンスキーの「火の鳥」組曲やチャイコフスキー の交響曲も加わり、内容的にさらなる充実ぶりをみせています。さらに、ベー トーヴェンの「運命」と「田園」は1992年、1994年と時期の異なる2種ずつの 演奏に加え、1992年分については貴重なリハーサル風景までも収めるという徹 底したこだわりのつくり。 このたびも正規マスター使用により録音状態もきわめて優秀で、ベルリンRIAS、 ドイチュラントラジオ・クルトゥーア、ベルリン・ブランデンブルク放送(rbb) 当時の自由ベルリン放送(SFB)が全面協力。 ヴァントの芸風の真髄である、厳しく引き締まった造形美に打ち抜かれた巨匠 不滅のドキュメントは、すべてが襟を正して向き合うに足りうるもので、本物 の手ごたえをあらためて実感されるにちがいありません。 なお、日本国内大幅先行リリースで、分売の予定は未定となっております。 <MIRARE> 文革を生きたピアニスト、シャオ・メイ・シュ 廃盤となっていたMANDALAレーベル音源の復刻盤がついにリリースされます! MIR 157 ¥1980 (1)ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第32番 ハ短調 op.111 (2)シューベルト:ピアノ・ソナタ第21番 変ロ長調 D.960 シャオ・メイ・シュ(ピアノ) 録音:2004年(MANDALA音源) ベートーヴェンとシューベルト、2人の大音楽家の最後のソナタを収録した1枚。 一度は廃盤となってしまっていた名盤の復刻盤がついにリリースです!幼いう ちから才能を見出されながらも文化大革命の波に翻弄されたシャオ・メイ・ シュ。卓越した演奏技術と圧巻の表現力でヨーロッパを中心に高く評価されて いるピアニストです。2012年5月には来日公演も予定されており、今後ますます の活躍が期待されましょう。 「人生において分かりきっていることが1つあります。それはいずれ死ぬという こと。皆、そのことを隠そうとしているのです」。この2曲同時に収録したこと について質問され、そう語り始めたシャオ・メイ・シュ。死が身近なものであ ることを実感した時、彼女が取り組みたいと思ったのが今回収録された2曲の ソナタであったといいます。全体的に重めの演奏ではありますが、緊張感のあ る強靭なフォルティッシモと、寂寥感に満ちたピアニッシモの響きのコントラ ストに心揺さぶられます。改めてシャオ・メイ・シュの豊かな表現力に圧倒さ れる名演です! MIR 156 2枚組 ¥2500 J.S.バッハ:6つのパルティータ BWV 825-830 シャオ・メイ・シュ(ピアノ) 録音:1999年9月(MANDALA録音) 1990年に録音したJ.S.バッハのゴルトベルク変奏が今もなお屈指の名演として 語り継がれているシャオ・メイ・シュ。本CDは彼女が1999年に録音した6つの パルティータの復刻盤となります。J.S.バッハの音楽に強い思い入れを抱き、 常にJ.S.バッハの演奏に取り組んできたシャオ・メイ。近年発売された平均律 クラヴィーア曲集第1巻(MIR 103)、第2巻(MIR 044)でも、その卓越したテクニ ックと表現力で高い評価を受けました。シャオ・メイのバッハは時おり情感あ ふれる激しさも垣間見せるものの、基本的には過度な表現を控えた演奏。録音 状態も良く、シャオ・メイの静謐かつ清廉な音色の魅力が存分に楽しめます。 インタビューで、「このパルティータ集は、バッハの音楽への導入として最も 良いものだと思います」と語り、演奏への熱意を伺わせていたシャオ・メイ。 ゴルトベルク変奏曲を演奏する5月での来日演奏を前に、シャオ・メイのバッ ハを改めて堪能できる1枚となっています。 MIR 158 ¥1980 シューマン:(1)ダヴィッド同盟舞曲集 op.6 (2)子供の情景 op.15 シャオ・メイ・シュ(ピアノ) 録音:2002年6月(MANDALA録音) わずか8歳にしてテレビで演奏披露し、10歳で北京音楽院に入学したシャオ・ メイ・シュ。文化大革命によって西洋楽器の演奏が禁止されてもなお密かにピ アノを弾き続けた彼女は、まさに波瀾の末に大成したピアニストといえましょ う。一度は廃盤となってしまった録音の貴重な復刻盤です! ロマンティックかつドラマティックな2曲を収録した本CDは、シャオ・メイの 波瀾に富んだ人生をも感じさせるプログラム。インタビューでこのことを指摘 されると、シャオ・メイは「その通りですね。ピアノを始めたのは子供の情景 のおかげです。ですから、音楽家としての人生を決めた作品なんですよ」と語 り、ダヴィット同盟舞曲集についても「私がヨーロッパやアメリカへ移住した 時、私が取り組んだ最初の大作でした」と思い入れの強さを伺わせました。 シューマンを最も詩的な音楽家として尊敬するシャオ・メイが、持ち味である 卓越した演奏技術と静謐な音色を存分に活かし、シューマンの魅力を見事に表 現してくれています。ドラマティックな激しい表現と、暖かみのある抒情的な 表現のコントラストにうっとりと聴き入る名演です。
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2012/01/31 08:25:34 PM
<naive> DR 2148(DVD-Video) ¥3780 字幕:仏英 ヴィヴァルディ:「怒れるオルランド」 マリー=ニコル・ルミュー(A オルランド) ジェニファー・ラーモア(Ms アルチーナ) ヴェロニカ・カンジェミ(S アンジェリカ) フィリップ・ジャルースキ(CT ルッジェーロ) クリスティアン・セン(Br アストルフォ) クリスティーナ・ハンマーストレム(Ms ブラダマンテ) ロミーナ・バッソ(Ms メドーロ) ジャン=クリストフ・スピノージ(指) アンサンブル・マテウス シャンゼリゼ劇場合唱団 ピエール・オーディ(演出) ウィレム・ブルルス(ドラマトゥルギ) パトリック・キンモンス(装置,衣装) ペーター・ヴァン・プレト 収録:2011年3月、パリ パリで話題沸騰となった上演がDVDになりました!ヴィヴァルディのオペラの 中でも傑作として知られる「怒れるオルランド」。naiveからは既にスピノージ 指揮の全曲録音(OP 30393)が発売されて絶賛されていましたが、今回は舞台上 演の収録ですので、手応えも倍増。歌手はルミュー、ラーモア、ジャルースキ、 カンジェミは録音と何人も共通しています。いまやオルランドが当たり役のマ リー=ニコル・ルミュウ、歌はもちろん見事、しかも大柄な体格にヒゲ面男の メイクがバッチリ決まっていて、狂乱の場面は物凄い迫力。ロッシーニメッゾ ソプラノとして一世を風靡したジェニファー・ラーモア、歌が素晴らしいのは もちろん、50代になって妖艶さを増した美貌がアルチーナにドンピシャ、強い 存在感を発揮しています。しかもメッゾソプラノには、スウェーデンのクリス ティーナ・ハンマーストレム、イタリアのロミーナ・バッソと、女声低音に4人 も優秀な人材が集められているという贅沢さ。また今や絶大な人気を誇るカウ ンターテノール、フィリップ・ジャルースキ、ベテランのバロックソプラノ、 ヴェロニカ・カンジェミも最高レベル。この中で唯一の男声低音、アストル フォのクリスティアン・センの逞しさも映えていますスピノージは、いつもな がらの剛速球のヴィヴァルディ。上演時間がかなり長い作品にもかかわらず、 一気に聞かせます。 演出は、ネーデルラント・オペラの監督として知られる大御所ピエール・オー ディ。アルチーナを18世紀あたりの高級娼婦にし、その館の中で愛に苦しむ登 場人物を深く抉っています。ことに、ともするとオルランドのハチャメチャ振 りばかり目立ちがちな第3幕が、猛烈に胸に迫るものに。カーテンコールでシャ ンゼリゼ劇場が大盛り上がりしているのも当然。しばしば気楽な作曲家扱いさ れるヴィヴァルディ、そんな人もヴィヴァルディ観が一変するであろう、物凄 い舞台です。 デジパック、76ページの豪華カラー冊子付きです。 <helicon> HEL 029654 ¥2080 ・シェーンベルク:ワルシャワの生き残りOp.46 録音:2006年12月31日テルアビブ、マン・オーディトリアム (ライヴ・ステレオ) ・ブルックナー:交響曲第7番ホ長調 録音:1995年3月テルアビブ、マン・オーディトリアム(ライヴ・ステレオ) フリートへルム・エーベルレ(語り) イスラエル・オペラ合唱団男声合唱 イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団 クルト・マズア(指揮) 1927年生まれの巨匠指揮者クルト・マズアがイスラエル・フィルを指揮してブ ルックナーの第7交響曲を演奏したアルバムは、終身名誉客演指揮者就任から 3年目の1995年3月に行われたコンサートの模様をライヴ収録したものです。 イスラエル・フィルによるブルックナー録音といえば、1963年にライヴ収録さ れた第9番(HEL029625)のほか、1987年にフランクフルトでライヴ収録された 第8番の映像作品、1989年にセッション録音された第0番と第8番くらいでごく 数点しかなく、これらはすべてメータ指揮によるものでした。 ブルックナーのおおきな魅力のひとつに、息の長い緩徐楽章の美しさが挙げら れますが、そのままこれは優秀な弦楽セクションを誇るイスラエル・フィルに とっておおいに真価を発揮する場面ともいえそうで、数多くブルックナーを 手掛けてきたマズアとの顔合わせはたいへん興味の尽きないものといえるで しょう。 カップリングの「ワルシャワの生き残り」は、ベートーヴェンの第9交響曲と ともに、イスラエル・フィル創立70周年を迎えた2006年のジルヴェスター・ ガラで演奏されたもの。 第2次大戦中のホロコーストという、ナチがおこなった未曾有の残虐行為を扱 った内容に対して、ここでイスラエルの演奏陣がみせる息詰まる音楽は想像以 上で、終盤、男声合唱が「聞け、イスラエル」という歌うくだりに至っては鬼 気迫るものがあります。 語りを担当するフリートへルム・エーベルレは1935年生まれのドイツの名優。 エーベルレは、マズアが1988年にグリーグの「ペールギュント」のセッショ ン録音をおこなった際にも語りとして参加していました。
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2012/01/31 08:25:13 PM
HEL 029639 2枚組 ¥2780 「チャイコフスキー:弦楽四重奏曲集 / イスラエル・フィルハーモニー・ リヒター四重奏団」 [CD 1] ・弦楽四重奏曲第1番ニ長調op.11 ・弦楽四重奏曲第2番ヘ長調op.22 [CD 2] ・弦楽四重奏曲第3番変ホ短調op.30 ・弦楽六重奏曲ニ短調op.70「フィレンツェの思い出」* イスラエル・フィルハーモニー・リヒター四重奏団 イリヤ・コノヴァーロフ、シュムエル・グラセル(Vn) ドミートリー・ラトゥシュ(Va) フェリクス・ネミロフスキー(Vc) ヴラディスラフ・ラトゥシュ(Va)* キリル・ミハノフスキー(Vc)* 録音:2010年9月12-15日テルアビブ、マン・オーディトリアム (ライヴ・ステレオ) イスラエル・フィルハーモニー・リヒター四重奏団は、その名の通りすべてイ スラエル・フィルのメンバーで構成され、楽団がイタリア・ツアー中の2006年 5月にスポレート音楽祭でデビューを果たしたアンサンブル。結成にあたり、 惜しみない寄付と向こう10年間の活動のサポートを申し出た、イスラエル・ フィルハーモニー管弦楽団基金理事で後援会員のリヒター・ファミリーに謝意 を表して、その名を冠しています。 結成の目的として、オーケストラの芸術活動になくてはならない部分であった、 弦楽四重奏団の偉大なる伝統を継承することがありましたが、オーケストラの 募金活動やコンサート・ツアーと関連して、数多くのコンサートをイスラエル 国内にとどまらず海外でも精力的におこなっています。 イリヤ・コノヴァーロフは1977年ロシアのノヴォシビルスク生まれ。7歳で名教 師ザハール・ブロンに師事し、学生時代に全ロシア・ヴァイオリン・コンクー ル、ヴィエニャフスキ国際ヴァイオリン・コンクールで入賞を果たしたコノ ヴァーロフは、1997年よりイスラエル・フィルのコンサート・マスターを務め ています。 リトアニアのヴィリニュスに生まれたシュムエル・グラセルは、1980年にイス ラエルに移住し、1987年より楽団メンバーとなったイスラエル・フィルの第2 ヴァイオリン奏者。 1990年にロシアからイスラエルに移住したドミートリー・ラトゥシュは、2004 年よりイスラエル・フィル副首席ヴィオラ奏者を務めています。 チェロのフェリクス・ネミロフスキーは1963年ウズベキスタンの首都タシュケ ントの生まれで、1992年よりイスラエル・フィルのメンバー。 イスラエル・フィルハーモニー・リヒター四重奏団は、すべて旧ソ連圏の生ま れという点が共通し、さらにメンバーの2人がロシア出身ということで、幼い 頃よりチャイコフスキーの作品に寄せる共感の強さにはかなりのものがあると おもわれるので、高水準の演奏内容が期待できそうです。 HEL 029649 2枚組 ¥2780 「妙なる時-イスラエル・フィル創立75周年記念アルバム」 [CD 1] 77’41” ・ヴェルディ:「運命の力」序曲/ズービン・メータ(指揮)[1986年] ・モーツァルト:「フィガロの結婚」序曲/ズービン・メータ(指揮)[1986年] ・ベートーヴェン: 交響曲第5番ハ短調「運命」-第1楽章/ズービン・メータ(指揮)[2009年] ・シューベルト :交響曲第9番ハ長調「ザ・グレイト」-第2楽章 /ズービン・メータ(指揮)[2006年] ・ブラームス: 交響曲第3番ヘ長調-第3楽章/ズービン・メータ(指揮)[2009年] ・ドヴォルザーク: スラヴ舞曲ホ短調Op.72-2/ズービン・メータ(指揮)[1996年] ・チャイコフスキー: 交響曲第6番ロ短調「悲愴」-第2楽章/クルト・マズア(指揮)[2008年] ・ドヴォルザーク: 交響曲第8番ト長調-第3楽章/ヘルベルト・ブロムシュテット(指揮)[2006年] ・ベルリオーズ: 「ファウストの劫罰」よりハンガリー行進曲 /ガリー・ベルティーニ(指揮)[1996年] ・マーラー:交響曲第2番ハ短 調「復活」-第2楽章/ジェイムズ・レヴァイン(指揮)[1989年] ・ハイドン: 交響曲第88番ト長調「V字」-フィナーレ/クルト・マズア(指揮)[2008年] [CD 2] 79’06” =ズービン・メータ(指揮)篇= ・J. S. バッハ: カンタータ第140番「目覚めよ、とわれらに呼ばわる物見らの声」BWV140 -コラール/カレジエイト合唱団[2008年] ・ヴィヴァルディ: 2つのヴァイオリンのための協奏曲イ短調RV 522-第2楽章 /イツァーク・パールマン、ピンカス・ズッカーマン(Vn)[1996年] ・モーツァルト: 協奏交響曲変ホ長調K.364-第3楽章 /ハイイーム・タウブ(Vn)、ダニエル・ベンヤミニ(Va)[1968年] ・モーツァルト: ピアノ協奏曲第27番変ロ長調K 595-第3楽章 /ダニエル・バレンボイム(P)[1972年] ・ベートーヴェン: ヴァイオリン協奏曲ニ長調-第2楽章/ピンカス・ズッカーマン(Vn)[1989年] ・ブラームス: ピアノ協奏曲第2番変ロ長調-第4楽章/ルドルフ・ブッフビンダー(P)[2009年] ・ラフマニノフ: ピアノ協奏曲第2番ハ短調-第1楽章/アリシア・デ・ラローチャ(P)[1987年] ・サン=サーンス: ピアノ協奏曲第2番ト短調-第2楽章/イエフィム・ブロンフマン(P)[1991年] ・プロコフィエフ: ヴァイオリン協奏曲第2番ト短調-第3楽章/アイザック・スターン(Vn)[1975年] ・ブラームス: ドイツ・レクィエム-第2曲 /ガリー・ベルティーニ・イスラエル合唱団[2009年] ・モーツァルト: 「ドン・ジョヴァンニ」-シャンペンの歌/ニコラ・ウリヴィエーリ[2009年] 以上すべてイスラエル・フィルハーモニー管弦楽団 ※( )内は収録年、収録場所はすべてテルアビブ、マン・オーディトリアムに おけるライヴ 「イスラエル・フィルのレーベル」ヘリコン・クラシックスが、2011年に同オ ケが創立75周年を迎えたことを記念してリリースする企画アルバム。2011年12 月現在のカタログから、比較的収録時期の新しめのライヴ演奏の聴きどころを CD2枚に凝縮しています。 おおよそ1枚目が交響曲、2枚目が協奏曲という構成で、全22トラックを彩る顔 触れは、終身音楽監督メータほか、ブロムシュテット、ベルティーニ、レヴァ インといった指揮者陣、ブロンフマン、ブッフビンダー、バレンボイムらソリ ストとも、さすがに世界有数のオケにふさわしく豪華なものとなっています。 HEL 029648 2枚組 ¥2780 ・ベルリオーズ:劇的物語「ファウストの劫罰」Op.24 ダーフィト・キュープラー(T;ファウスト) フランツ・グルントヘーバー(Br;メフィストフェレス) ベアトリス・ユリア=モンゾン(Ms;マルグリート) デニス・セドフ(Bs;ブランデル) クルージュ・トランシルヴァニア国立フィルハーモニー合唱団 録音:1996年3月2日テルアビブ、マン・オーディトリアム(ライヴ) ・ラヴェル:バレエ「ダフニスとクロエ」(ハイライト) リナト合唱団(イスラエル室内合唱団) 録音:1974年1月1日テルアビブ、マン・オーディトリアム(ライヴ) イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団 ガリー・ベルティーニ(指揮) 2005年に世を去ったイスラエルの巨匠指揮者ガリー・ベルティーニは、なによ りマーラーのエキスパートとしてのイメージが強烈に刻印されていますが、こ のアルバムに収録されているふたりの作曲家、ベルリオーズとラヴェルの作品 を好んで実演で取り上げていました。 ベルリオーズのケースでは、幻想交響曲(1993年)や序曲「ローマの謝肉祭」、 「ベンヴェヌート・チェッリーニ」序曲(1994年)といった、死後に日の目を見 たケルン放送響とのライヴ録音などからもうかがえますし、ベルティーニはま た、東京都交響楽団の音楽監督(1998-2005)として2003年11月、劇的交響曲 「ロメオとジュリエット」の公演を大成功に導き、大編成作品にみせるたしか な手捌きも実証済みなので、イスラエル・フィル創立70周年にあたる2006年の 「ファウストの劫罰」でも充実した内容を期待できるのではないかとおもわれ ます。 なお、併禄の「ダフニスとクロエ」について。ベルティーニは1989年に「ダフ ニスとクロエ」組曲第2番(1989年)をケルン放送響とライヴ録音していますが、 ここではラヴェルによる組曲版ではなく、全曲版の第1部冒頭から第3部手前あ たりまでを収めています。 ちなみに、ベルティーニ同様にやはりマーラー指揮者として評価の高いエリア フ・インバルも、ラヴェルの管弦楽作品全集やベルリオーズの作品集成で知ら れるように、ベルティーニとはレパートリーが重なるというのも興味深いとこ ろで、両社は録音点数こそ対照的ながら、すぐれた内容で熱心なファンを獲得 している点でも通じるものがありました。
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2012/01/31 08:24:48 PM
<KII> KKC 5198(SACD-Hybrid) ¥3000 [HMF]HMU 807427 輸入盤・日本語解説書付 シューベルト: (1)弦楽五重奏曲 ハ長調 D956 (2)弦楽四重奏曲第12 番ハ短調 D703「四重奏断章」 東京クヮルテット、デイヴィッド・ワトキン(チェロ) 録音:2010 年9 月/エア・スタジオ(ロンドン) KKC 5199 2枚組 ¥3000 [Orfeo]ORFEO 828112 輸入盤・日本語解説書付 J.S.バッハ:ピアノ協奏曲集 (1)第1番ニ短調 BWV1052 (2)第2番ホ短調BWV1052 (3)第3番ニ長調BWV1054 (4)第4番イ長調BWV1055 (5)第5番ヘ短調BWV1056 (6)第6番ヘ長調BWV1057 (7)第7番ト短調BWV1058 コンスタンチン・リフシッツ(Pf) シュトゥットガルト室内管弦楽団 <WAON RECORDS> WAONXA 158(DVD-R) ¥3650 192kHz 24bit Recording/ High Resolution Audio Data 2.8224MHz DSDIFF(DSD-AUDIO) 「お気に召すまま Capriccio」 (1)ジロラモ・フレスコバルディ(1583-1643):戦いのカプリッチォ (2)フレスコバルディ:フランドルの旋律に基づくカプリッチォ (3)アレッサンドロ・ポリエッティ(?-1683):カッコウのカウリッチェット (4)ポリエッティ:ロッシニョーロのカプリッチォ (5)ディートリヒ・ブクステフーデ(c1637-1707): ラ・カプリッチオーザ(BuxWV 250) (6)ニコラウス・アダム・シュトルンク(1640-1700):第一旋法のカプリッチォ (7)ゲオルク・ベーム(1661-1733):カプリッチォ ニ長調 (8)ヨハン・ヨゼフ・フックス(1660-1741):カプリッチォ ト長調 (9)W.F.バッハ(1710-1784):カプリッチォ ニ短調 (10)J.S.バッハ(1685-1750): カプリッチォ 最愛の兄の旅立ちに寄せて(BWV 992) 寺村朋子(チェンバロ) WAONXA 208(DVD-R) ¥3650 192kHz 24bit Recording/ High Resolution Audio Data 2.8224MHz DSDIFF(DSD-AUDIO) 甘き喜びのうちに-In dulci jubilo 富山鹿島町教会 礼拝奏楽より -アドヴェントからクリスマス- 〈礼拝の開始と御言葉に耳を傾けられるようにとの祈り〉 1. 中世のキャロル:「甘き喜びのうちに」 2. J.M.バッハ:「甘き喜びのうちに」 3. J.C.H.リンク:「いとも尊いイエスよ、われらはここにて」 〈待望(I)〉 4. J.S.バッハ:「いざ来ませ、異邦人の救い主よ」 5. コラール:「いざ来ませ、異邦人の救い主よ」(和声:J.S.バッハ) 6. G.M.トラバーチ:第3旋法による3つの主題によるリチェルカータ 〈預言〉 7.コラール:「一輪のバラの花が萌え出で(エッサイの根より)」 8. J.ブラームス:「一輪のバラの花が萌え出で」 〈天使による良い知らせ〉 9. J.S.バッハ:「高き天よりわれは来たれり」 〈天使、羊飼いの讃美〉 10. C.ウェスレー:パストラーレ 11. 『讃美歌21』278番 「暗き闇に星光り」(松原葉子 編曲) 12. J.S.バッハ:「ほめ讃えられよ、汝イエス・キリストよ」 13. 『讃美歌21』259番「いそぎ来たれ、主にある民(神の御子は今宵しも)」 (松原葉子 編曲) 14. O.ギボンズ:ヴォランタリー 〈マリアの讃歌、すべてのものらの礼拝と讃美〉 15. D.ブクステフーデ:「マニフィカト(わが魂は主をあがめ)第9旋法」 16. 『讃美歌21』255番 「生けるものすべて」(松原葉子 編曲) 17. J.S.バッハ:「全能なる神に讃美あれ」 18. E.クレンケル:「いざ歌い、喜べ」 19. B.カー:シチリアの歌に基づく変奏曲より 20. O.アーベル:「われは汝の馬槽の前に立ち」〈待望(II)と成就〉 21. J.ボワヴァン:第4旋法による容易なプレリュード 22. 松原葉子:「久しく待ちにし」による前奏曲 23. 『讃美歌21』231番 「久しく待ちにし」 〈讃美と安らぎ、平和〉 24. G.P.チーマ:カンツォーン第4番「安らぎ」 25. 『讃美歌21』264番「きよしこの夜」(松原葉子 編曲) 松原葉子-リードオルガン 録音:2009年9月28日、12月7日、2010年5月6日、6月21日 日本基督教団富山鹿島町教会礼拝堂(富山市) WAONXA 108(DVD-R) ¥3650 192kHz 24bit Recording/ High Resolution Audio Data 2.8224MHz DSDIFF(DSD-AUDIO) 「光のしずく」 上畑正和作品集2 (1)光のしずく (2)白壁の町 (3)こもれび (4)かざぐるま (5)Galle (6)春の光 (7)夕暮れに (8)冬の海 (9)組曲:赤い月 (10)家路 (11)落葉 上畑正和(リードオルガン)、崎川晶子(チェンバロ)、 橋本薫明(鳳笙)、亀井真知子(ハンドベル) <RFP> ロイヤル・フランダース・フィル(ROYAL FLEMISH PHILHARMONIC)の自主レーベ ル≪RFP≫の取り扱いを開始します。 RFP 001 ¥2250 R.シュトラウス:アルプス交響曲 op.64 エド・デ・ワールト(指揮) ロイヤル・フランダース・フィル 録音:2010年5月14,15日 オーケストラ・ビルダーとして揺るぎない評価を得ているデ・ワールトが、機 動力に富んだロイヤル・フランダース・フィルを指揮する。しかも演目は R.シュトラウス。これがよくないはずがない!管楽器が活躍する場面での巧み なバランス采配、日の出での爆発的かつ輝かしい描写は見事。滝の場面でのキ ラキラとした水しぶき、雷雨と嵐の場面の激しさ、最後の結末まで一息に聴か せます。デ・ワールドとオーケストラの腕の確かさと相性のよさを実感できる 1枚です! RFP 002 ¥2250 ジェフ・マース(1905-1996):協奏的序曲(1961年) アルテュール・ミュールマンス(1884-1966): オーケストラのための協奏曲第1番(1953年) ノルベール・ルソー: オーケストラのための協奏曲第1番op.37より第3楽章スケルツォ(1947年) アルテュール・ミュールマンス:オーケストラのための協奏曲第2番(1956-7年) マーティン・ブラビンス(指揮) ロイヤル・フランダース・フィル 録音:2011年2月10-12日、アントワープ マーティン・ブラビンスは、2009年9月からロイヤル・フランダース・フィルの 首席客演指揮者を務めています。イギリスとロシアで研鑽をつみ、ムーシンに も師事していたというだけあって、音楽を堅実に響かせるところが魅力のひと つ。ここに収められているのは、協奏曲的な作品群。オーケストラの楽器間の 信頼感、それをまとめる指揮者の力量が問われる難曲ばかりですが、丁々発止 のアンサンブルは圧巻です。 RFP 003 ¥2250 ヴィム・ヘンデリクス(b.1962):作品集 Tejas(宇宙の音はどのように見えるのだろうか?)(2009) Skriet(1993) Le visioni di paura(1990) ヴァリアシオン(1988) マーティン・ブラビンス(指揮) ロイヤル・フランダース・フィル 録音:2010年6月23-25日、アントワープ、クイーン・エリザベスホール 1962年ベルギー生まれの作曲家、ウィム・ヘンデリクス。もともとは打楽器奏 者としてキャリアをスタートしており、ダルムシュタット音楽祭でも演奏して いました。刻々と変わる色彩感と力強い表現に満ちた魅力的な作風で、ヨーロ ッパを中心に数々の賞を受賞しています。ここに収められている作品のうち、 Tejasはオーケストランに捧げられたものというだけあって、気合いが感じら れます。他の作品を合わせて聴くことにより、ヘンデリクスの作風を俯瞰する ことができると同時にオーケストラの巧さを様々な角度から実感できる、興味 深い一枚です。
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2012/01/31 08:24:12 PM
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