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カテゴリ:クラシック輸入盤
<Channel Classics>
CCSSA 33312(SACD-Hybrid) ¥2580 ジェンツ - ジョージ・ガーシュウィン ―― ガーシュウィン(イッツェ・ブレマー編): 映画《踊る騎士》より シングス・アー・ルッキング・アップ、 アイ・キャント・ビー・バザード・ナウ、スティッフ・アッパー・リップ、 シング・オヴ・スプリング、 ザ・ジョリー・タール・アンド・ザ・ミルクメイド、フォギー・デイ、 ナイス・ワーク・イフ・ユー・キャン・ゲット・イット(うまくやれたら) ガーシュウィン(ヨハン・ファン・デル・リンデン編): ラプソディ・イン・ブルー(サクソフォン四重奏版) ガーシュウィン(イッツェ・ブレマー&ピート・ハーデン編): 映画《踊らん哉》より ゼイ・キャント・テイク・ザット・アウェイ・フロム ・ミー(誰も奪えぬこの想い) ガーシュウィン(イッツェ・ブレマー&ピート・ハーデン編): ミュージカル《レディー、ビー・グッド》より 魅惑のリズム ガーシュウィン(イッツェ・ブレマー&エリク=ヤン・デ・ヴィス編): 歌劇《ポーギーとベス》より サマータイム、あの人は行ってしまった、 そんなことはどうでもいいさ、 おお神よ, 出発します ジェンツ、ベーニ・チッラグ(指揮)、 ヨハネッテ・ゾマー(ソプラノ)、 ハーグ・サクソフォン四重奏団、ミシェル・ポンシオン(打楽器) このジェンツの"ガーシュウィン"は、前音楽監督ピーター・ダイクストラと共 に築いたベースに、2008年からタッグを組むベーニ・チッラグが加えた新たな レパートリーと変幻自在のスタイルによって実現した初の"アメリカン・プログ ラム"なのである。ソプラノのヨハネッテ・ゾマーが歌う「サマータイム」、 ハーグ・サクソフォン四重奏団によるサクソフォン四重奏版の「ラプソディ・ イン・ブルー」など、ゲストたちの美技が、ジェンツの"ガーシュウィン・プロ グラム"に華を添える。 録音:2011年11月18日-20日、フローニンヘン北教会(オランダ) CCSSA 31612(SACD-Hybrid) 2枚組 ¥3380 ラヴェル:ピアノ作品集 ―― CD-1(エラール) ソナチネ、夜のガスパール、古風なメヌエット、クープランの墓 CD-2(スタインウェイ) ソナチネ、夜のガスパール、古風なメヌエット、クープランの墓 パオロ・ジャコメッティ(ピアノ/エラール&スタインウェイ) ジャコメッティはエラールとスタインウェイのそれぞれで4作品を録音してお り、"ピリオド"と"モダン"による作品のフォルムや響きの違いを、ワールドク ラスの演奏で比較することが出来る贅沢な逸品である。 ジャコメッティの演奏、エラールとスタインウェイの響きを余すことなく捉え たチャンネル・クラシックの優秀録音も話題を呼ぶことだろう! CCS SEL 6212 2枚組 ¥1480 レイチェル - 私が愛する音楽 ―― ヴィヴァルディ:《ラ・ストラヴァガンツァ》より 協奏曲変ホ長調Op.4-1 モーツァルト: フランスの歌《ああ、私は恋人をなくした》による6つの変奏曲ト短調K.374b J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番BWV.1005 ラモー:コンセール用のクラヴサン曲集(1741)より 第5コンセール モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第40番変ロ長調K.454 ヴィヴァルディ:《ラ・ストラヴァガンツァ》より 協奏曲ニ長調Op.4-11 モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲第2番変ロ長調K.424 J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調BWV.1042 J.S.バッハ:ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ第6番ト長調BWV.1019 ヴィヴァルディ:《ラ・チェトラ》より 協奏曲第1番ハ長調RV.181a モーツァルト:アンダンテとアレグロ ハ長調K.404 J.S.バッハ:カンタービレ(ソナタ第6番BWV.1019aの第2稿より) ハイドン:ヴァイオリン協奏曲第1番ハ長調Hob.VIIa-1 レイチェル・ポッジャー(ヴァイオリン)、アルテ・デイ・スォナトーリ、 ゲイリー・クーパー(フォルテピアノ)、トレヴァー・ピノック(チェンバロ)、 ジョナサン・マンソン(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、 ジェーン・ロジャーズ(ヴィオラ)、 ブレコン・バロック、オランダ・バロック協会、 エイジ・オヴ・インライトゥメント管弦楽団 ヴィヴァルディの協奏曲集「ラ・チェトラ」(CCSSA 33412)が演奏、録音の両面 で最大級の賞賛を受けているバロック・ヴァイオリンの天女レイチェル・ポッ ジャー。 この「レイチェル(RACHEL.)」は、チャンネル・クラシックスに行ったレコー ディングの中から、ポッジャー自身が最も気に入っているトラックを収めた現 在望みうる最良のベスト・アルバム!! <PentaTone> PTM 1022(SACD-Hybrid) 2枚組 ¥4580 ワーグナー:楽劇《トリスタンとイゾルデ》 マレク・ヤノフスキ(指揮)、 ベルリン放送交響楽団&合唱団、 スティーヴン・グールド(トリスタン/テノール)、 ニーナ・シュテンメ(イゾルデ/ソプラノ)、 クワンチュル・ユン(マルケ王/バス)、 ヨハン・ロイター(クルヴェナール/バリトン)、 ミシェル・ブリート(ブランゲーネ/メゾ・ソプラノ)、 サイモン・ポーリー(メロート/テノール)、 クレメンス・ビーバー(牧童/テノール)、 アルットゥ・カターヤ(舵取り/バリトン)、 ティモシー・ファロン(若い船乗り/テノール) ヤノフスキの「トリスタンとイゾルデ」では、トリスタン役には2010年12月- 2011年1月に新国立劇場でトリスタン歌手としての天性の資質を披露してくれた スティーヴン(ステファン)・グールド、イゾルデ役にはパッパーノ&コヴェン ト・ガーデン王立歌劇場との演奏でも存在感を示したスウェーデンの名花ニー ナ・シュテンメを起用。 前作「ローエングリン」の大成功が記憶に新しいワーグナー・プロジェクトの 第5弾「トリスタンとイゾルデ」。大いに期待せずにはいられない! 録音(ライヴ):2012年3月27日、ベルリン・フィルハーモニー(演奏会形式) PTM 1033(SACD-Hybrid) ¥2300 プロコフィエフ: ヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調Op.19/ヴァイオリン協奏曲第2番ト短調Op.63 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ ニ長調Op.115 アラベラ・美歩・シュタインバッハー(ヴァイオリン)、 ワシリー・ペトレンコ(指揮)、ロシア・ナショナル交響楽団 まさにロシア革命の前夜、1917年に完成した「ヴァイオリン協奏曲第1番」と、 旧ソ連への帰国後の1935年に作曲されマドリードで初演が行われた「ヴァイオ リン協奏曲第2番」。ロシアの優美で抒情的な旋律、現代的な響きと感性が同居 するプロコフィエフのヴァイオリン協奏曲に対するアラベラ・美歩・シュタイ ンバッハーのアプローチが非常に興味深いところ。 ロイヤル・リヴァプール・フィルの首席指揮者を務める若手指揮者の有望株筆 頭、ワシリー・ペトレンコとの若き才能の共演が、新鮮で鮮烈なプロコフィエ フの世界を繰り広げる。 録音:2012年1月23日-27日、モスクワ(ロシア) <MELODIYA> MELCD 1001995 3枚組 ¥3580 カリンニコフ(1866-1901):管弦楽作品集 交響曲第1番ト短調(#)/交響曲第2番イ長調(**) 間奏曲第1番イ長調(+)/間奏曲第2番ト長調(+) 弦楽合奏のためのセレナード(+) 交響詩(交響的絵画)「ニンフ」(+) 序曲「ブイリーナ」(+)/交響的絵画「杉とシュロ」(*) 組曲(*)/劇付随音楽「皇帝ボリス」(+) ソヴィエト国立交響楽団 エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮) 録音:1968年(**)/1975年(#)/1987年(*)/1989年(+) 前出:MELCD 1000169, 1000170((#)、「皇帝ボリス」以外) MELCD 1001998 ¥1550 【新装再発売】 モイセイ(ミチェスワフ)・ヴァインベルク(1919-1996): ピアノ五重奏曲ヘ短調 Op.18(1944)(*) 弦楽四重奏曲第8番ハ短調 Op.66(1959)(+) モイセイ・ヴァインベルク(ピアノ(*)) ボロディン弦楽四重奏団 ロスチスラフ・ドゥビンスキー、 ヤロスラフ・アレクサンドロフ(ヴァイオリン) ドミートリー・シェバーリン(ヴィオラ) ヴァレンチン・ベリンスキー(チェロ) 録音:1963年(*)/1961年(+) 前出:MELCD 1000979 MELCD 1001999 ¥1550 ロシア奇想曲 グリンカ(1804-1857):ホタ・アラゴネーサによる華麗な奇想曲 リムスキー=コルサコフ(1844-1908):スペイン奇想曲 Op.34 チャイコフスキー(1840-1893):イタリア奇想曲 Op.45 ラフマニノフ(1873-1943):ジプシーの主題による奇想曲 Op.12 ソヴィエト国立交響楽団 エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮) 録音:データ未詳 MELCD 1002006 ¥1550 J・S・バッハ(1685-1750):フーガの技法 BWV1080 タチアナ・ニコラーエヴァ(ピアノ) 録音:1967年 MELCD 1002013 ¥1550 チャイコフスキー(1840-1893): ヴァイオリン協奏曲 Op.35(1878)(*) ロココ風の主題によるチェロと管弦楽のための変奏曲 Op.33(1877)(+) ダヴィド・オイストラフ(ヴァイオリン(*)) ソヴィエト国立交響楽団(*) キリル・コンドラシン(指揮(*)) ムスチスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ(+)) レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団(+) ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指揮(+)) 録音:1957年(1971年修復)(*)/1963年(+) 前出:MELCD 1000583 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012/07/31 04:36:02 PM
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