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テーマ:鬱病(2267)
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(夫の起床7:30)私(妻)より早く、目覚ましも使わず自然に起きていました。
先日、主治医と色んな相談をできたという、充実感が 心を軽くしているのかもしれません。 ずいぶん前に図書館に置いてあったチラシ。タイトルは 『人事担当・労組役員等のための 「職場うつ」防止・対処&男女労働者に優しい職場づくりセミナー』 でした。 主催は 東京都労働相談情報センターと三鷹市 協賛は 武蔵野市 2時間×5回のセミナーです。 いつか、自治体のうつの取組みとして、うつのフリーページに掲載しようかなと、 チラシだけ持ち帰っていました。 昨夜、うつ資料の整理をして、改めてよく見ると、 3月25日の最終回は 『精神科医から見た「職場復帰支援プログラム」のポイント』 講師は NTT東日本関東病院 の精神神経科 部長 秋山 剛氏 (先週、夫の会社の総務の方が話されていた病院です) テーマに関心のある方はどなたでも参加できます。(無料)とも 書いてありました。 しまった!なんでよく読まなかったんだろう。 今朝、PCで調べたら、既に「申し込みは終了しました。」 今回は、逃してしまいましたが、好評ならまた開催されるかもしれませんし、 別の地域で、行われることもあるでしょう。 これから復職される方だけでなく、今、うつを抱えながら働いている方にも参考になることがあるかもしれません。 このような人事担当や労組の方を対象としたセミナー開催によって、会社側の理解が深まれば、うつになった社員の方々も、安心して休養に専念しやすくなるでしょう。 これからも、図書館や役所関連に置いてあるチラシに気をつけたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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