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先日 和泉さんのところでも紹介されていましたが、本日6月20日(火)PM7:30~7:56 NHKの番組『クローズアップ現代』で【増える障害犬~ペットブームの陰で~】が放送されます。 耳の聞こえないダックスフント、両目のないチワワ、脳に障害があり回り続ける柴犬。こうした障害のある犬の報告が全国から相次いでいる。 背景にあるのはペットブーム。ペットショップなどでは今、他の人が持っていない珍しい色の犬に人気が集まっている。そうした高値で売れる犬を作り出そうと、近親交配など遺伝病の可能性を無視した"乱繁殖"が行われているのだ。 こうした状況を食い止めようと、国はこの6月に改正動物愛護管理法を施行、悪質な業者を処分できるようになった。 ペットブームの裏で起きている乱繁殖の実態とその対策に迫る。 お時間のある方はぜひこの番組を見ていただきたいと思います。 本来、犬の繁殖には十分な勉強と経験が必要です。 私もダックスを飼って、初めて色々と勉強しました。 ダックスは特に交配の難しい犬種のようで、ダブルダップル、ホワイトダップルと呼ばれる毛色には障害が出やすいと言われています。 そしてダップルだけでなく、クリームも色素が薄くなればなるほど障害が出やすくなります。 その為ダップル×ダップル、クリーム×クリームの交配は禁止されています。 障害は聴覚や視覚だけでなく、心臓や内蔵疾患、胃腸の障害としては生まれつき肛門のない犬が産まれることもあるそうです。 もしどうしても自分の愛犬に子供を産ませたいと思うなら、5代祖の血統書を取り寄せ、両方の血統書をよく見てください。 『自分の愛犬はダップルじゃないから』と安心しないでください。 悪質なブリーダーはダップル模様が少ないと、純粋なブラタンやチョコタン等として登録すると聞きます。そしてレッドダップルやクリームダップルは模様が見分けにくいため、本来は産まれないように交配しないといけないと聞きます。 自分の愛犬の両親にダップルが居て、愛犬が本当はダップルであるという可能性はありませんか?またクリームの血が濃すぎることはないですか? 交配によっては障害犬が産まれる可能性もありますよ。もちろんダップルやクリームの血が混ざってなくても障害犬を産むこともあります。あなたはその障害犬を最後まで面倒を見ることができますか? それでも愛犬に子供を産ませたいと思うなら、ダブルダップルが産まれないようにしっかり調べて、信頼できるダックス専門のブリーダーに相談してください。 そして今 人気の一代MIX。 チワワ×ダックス、トイプー×ダックス…などなど。 基本的にMIXは強いと言われていますが、それは純粋な(?)MIXの話だそうです。 特に最近の小型犬は無謀な繁殖が行われ全体的に弱くなっています。 その犬同士を交配させると両親のマイナス面が遺伝しやすくなると聞きます。 本当に自分の犬を愛しているなら、その犬種をしっかり勉強してください。 そしてどうか不幸な子が増えないように、一般家庭での安易な交配は避けてください。 障害犬とはどういうものなのか、今晩の番組は愛犬の交配を考えている人にはぜひ見て頂ければと思います。 emi ぜひ一度 コチラをご覧下さい ![]() ![]() │<< 前日へ │翌日へ >> │一覧 │ 一番上に戻る │ |