伝統織物のブックカバーずらり。
。ズラリ!!集まった伝統織物のブックカバーたち。各地の思い出も詰まってます。上段左から琉球ミンサー、会津木綿2種、三河木綿、久留米絣、三河木綿、上田紬、下段左から松阪木綿、吉兆藍木綿、三河木綿、川越唐桟、大島紬、江戸型紙木綿、琉球ミンサーです。 着物を着ることもあって、日本各地の伝統織物の布たちが大好きです。温かみがあって、緻密で…そしてそれぞれの布に特徴があって…でも着物に仕立てるとお値段も高いし場所もとるので、集めるのが難しいですよね。そこで、私はブックカバーをよく買います。これですと場所をとりませんし、布の感触を手で感じられてとてもいいんです。色もいろいろなので、本棚に並べるとカラーパレットのようでかわいい!!日本中の伝統布をいろいろ集めたいです。