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美味しい里山日記 ~ 第二章 親子で丹波に移住!!楽しく美味しい田舎暮らし!

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2005.08.24
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カテゴリ:野生児を育てよう
アリは子供の頃から一番身近な虫でしたよね。

でも、日本に273種類もアリが居るって知ったのはごく最近でした。
別に子供達はそんなことは知らなくても良いんです。

アリをじーーーっとみて、ちょっとつついて見ること。
巣穴に近くの雑草の葉っぱを刺してみること。
綺麗なアオスジアゲハ(蝶)の羽を運んでいるアリにびっくりすること。

そばに居る大人は、待っているのが大変かも知れませんね。
でも、そんなときは木陰で青空を透かし見て、久々に詩情に耽ってみるのも良いのでは。


ところで、アリが酸っぱいこと、案外身の回りで知っている方が多かったです。
わざわざ食べようとしたわけではないのでしょうが、私の場合は、小学校の頃でしょうか、木登りに夢中になっているとき、腕をちくっと噛まれたのがあまりに痛くて、指で取れなかったので反射的に噛み付いたような・・・びっくりするほど酸っぱかったような、痛かったような・・・遠い記憶です。

オーストラリアのアボリジニは、ミツツボアリという特別なアリの巣を掘り出して、花蜜に満たされたアリを食べるそうですね。
これも余談でした。


参考;

日本産アリ類画像データベース
http://ant.edb.miyakyo-u.ac.jp/J/GUIDE/index.html



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Last updated  2005.08.24 12:30:17
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