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カテゴリ:美味しい森(里山)のために
先日もご紹介しましたが、来週の夏至を挟む6月17日~25日の間、「100万人のキャンドルナイト」と呼ばれる環境ムーブメントがピークを迎えます(「夏至の夜はロマンティックにキャンドルナイト」)。
ろうそくの灯りを見つめてロマンティックに語り合ったり、日常を離れて静かに物思いにふけるひととき・・・。一度体験すると、なんだかやみつきになります(笑)。 各地でイベントも開催される予定ですが、歩道脇を美しいキャンドルが飾る<キャンドルストリート>の写真を見て、ふとどこかで見たことがあるような・・・と感じた私です。 奈良の春日大社の伝統行事「節分万燈籠」~ 宗教的意味は脇へ置いて、日本人は昔から、小さなキャンドルの灯りには人を素直にさせる魅力(魔力?)があることに気がついていたんでしょうね~。 子供達の瞳が、キャンドルの小さな灯りに見入って、いつのまにか静かにきらきら集まっている瞬間がとても好きです。 やんちゃ坊主を鎮める灯り、やっぱり魔力ですね~。 キャンドルナイトに一人でも多く~ よろしければこの記事にクリックを(人気環境blogランキング) ------------------------------------------------------ 「100万人のキャンドルナイト」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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