日記

続・続・続 ホンダ学園 ＢＡＲぇーボール部(4)
羽屯センパイ、失踪!?



ごたついております。
BARホンダのバトン選手、突如ウイリアムズに乗り換え。
捨てられたBARのリチャーズ代表は「何も聞いておらん！」と激怒。
ついに、ウイリアムズとの契約は無効だと法的に訴えることに…。

でも、契約に穴があるとバトン側がウイリアムズに持ちかけたそうでして…

「…情報提供者によると、バトンの代理人であるジョン・バイフィールドからフランクに電話があり、バトンの契約条項に“抜け道”があることを説明したという。しかし、それを行使するには急いで事を起こす必要があった。」
F1-Live.com『ウィリアムズの決断は早かった/バトン獲得のキーは条項の抜け道を参照

「…彼はほとんどミスをしない」と62歳のチームオーナーは述べた。
「一見簡単そうに見えるが、それこそチャンピオンの資質だ」…

バトン君らしいといえば、バトン君らしい…でしょうか。
ふなふな。

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今日は、バレエ。七夕祭りで町中大騒ぎ。バレエのオチビちゃんクラスは七夕の舞台に夕方でるので、先生方の都合で、レッスンはお昼から。11時にはお昼食べなければ…。ではまた。

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街をあげての3日間の七夕祭り。ちょうど我が家は歩行者天国になる区域のため、車の出し入れが3日間できません。
木曜日の夕方にシエンタ加トチャン号は市の駐車場へ。
でも、一度出したが最後、二度と戻ってこれない…（笑）ので、極力、いざというときのために温存。

今日のバレエは、仕方なく、お友達の車に便乗させていただくことに。娘二人と3人で、お迎え指定の場所まで徒歩で移動。やさしいお友達のお母さんが、遠回りして、わざわざ混む地域のすぐそばまで車で来てくださいまして、もう一度混雑をさけるために大回りしてレッスン場へ。

12時お昼からバレエ開始…の予定。ところが先生、途中車が２箇所も片側交互通行になっていて大渋滞にあったり、七夕の交通規制などで、大いに遅刻。

16時までの3レッスン汗かいて…。2,3週間前に腰の小ぎっくり？スジ違えをしたあと、どうも腰と股関節の周りが鈍い痛みが続き、ストレッチに時間をかけても、動きが悪く痛みがありますので、ポワントはお休みに…（齢…）。

どうして腰が痛いのに、ポワント靴（トウシューズ）が履けないか…？と申しますと…

体重が軽くて、脂肪がのっていない、筋肉比率の高い子供と、衰えのきた大人（笑）が、ほぼ同じトウシューズの先っちょの面積に、全体重、それも動きながらですから瞬間的に何Ｇもかかるわけですから、それはそれは…すっごい重さが指先にかかるとしたら…？？。
ただ単に足に立とうとしたら、それは痛いです。普通。

だから、バレエをする人は、『足で立っていない』のです。つま先で立っているように見えますけどね…。あれは、腰、背中の背筋・腹筋で体重を空中に吊り上げて浮いているから、立てるのですよ…（ドラゴンボールのいうところの気？）。

上手な方は、体重がまるでないように軽やかに動きますね。
糸で吊り上げているみたいです。あれは、筋肉で吊り上げているわけです。
ふなふななワタクシは、つり糸が少のうございまして…。
腰がだめだと…（言い訳でした）笑。

いらない力を使うと、重たい筋肉がついて、不恰好なばかりか、針に糸を通すような動きができませんし…。かといって、必要な筋肉は意識してトレーニングしないと、つけられませんし。筋肉の一本一本、使うべきものかそうでないか、考えながらレッスンするので、とても集中力が必要ですね…。

バレエって、実はすごく「頭」と「精神」と「筋肉（無駄のない）」のスポーツなのですよ。
はい。

他の運動選手とはちょっと違う筋肉ですけど…。

今日は、Ｆ１がなくて、ちょっとだけバレエ話を書いちゃいました。ふなふな。

あああああ、ワタシの筋肉はふなふなです……（泣）。