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Lizzyの食いしん坊日記
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grazielizzyの日記

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Aug 5, 2006 楽天プロフィール Add to Google XML

本を読む女 本のある暮らし(27249)」
[ 本と音楽と美術のこと ]    

と言うような、題名の林真理子さんの小説があったのでしょうか?
前に、NHKでそんなドラマをやっていました。

私が最近読んだのは、高尚な本ではありません。
NHKの金曜時代劇(今は木曜時代劇になりました)のファン(今放映中のは、私的には全然だめです。一度も見ていません)である私は、それに触発されて、
いろいろ時代小説を読みかじってきました。

昔の硬派の私なら考えられません。
時代小説、時間つぶしの暇つぶし。
小説はやっぱル芥川賞路線でないと、と考えておりましたから。

でもボーダレスの時代の今、なにを読んでも面白いものは面白いですね。
それに、私も歳を取りました。(キャハッハ!)
最近読んでいたのは、藤沢周平の「用心棒日月抄」。
これはキムタク主演で映画化と聞いたような。

用心棒日月抄改版用心棒日月抄改版
金曜時代劇では「腕におぼえあり」と言うタイトルで放映されたことがあるそうです。
残念ながら、私は見ていません。

故郷を追われた脱藩の侍、大江又八郎が江戸の町で用心棒稼業をしながら、かっこよく(実際はいつもお腹をすかして、かっこ悪いのですが、生き方がカッコいい)、赤穂浪士の「忠臣蔵」とも、絡んだ時代設定で、読ませるエンターテインメントでした。
帰国後の、時差ぼけの頭によく利きました。面白かった!!

その後、白洲次郎さんと白洲正子さんの評伝的な本を読みました。
白洲次郎さんを描いたら青柳恵介の「風の男白洲次郎」が最高に面白いです。
白洲正子さんならやはり自伝がおすすめ。「白州正子自伝」。一気に読める面白さです。

風の男白洲次郎風の男白洲次郎

白洲正子自伝白洲正子自伝

今読んでいるのは、白洲正子さんの交遊録「遊鬼」。

遊鬼遊鬼

青山次郎と言う人は、昔、小林秀雄を読んだ頃(分かっていたかは疑問)、良く登場した人でしたが、彼女の骨董のお師匠さんとか。
白洲さんが、どんな気持ちで物事に取り組んだわかって、感心しました。
彼女は、自分で自分を作り上げた方なのだと思いました。
なさったことはすべて必然からきていますね。尊敬!

さて、またもや物知りの妹から、ある日、今日遅くに、(お笑いの)さんまが白洲次郎さんのことを、テレビで紹介する番組があるわよ、と言う電話を貰いました。もう白洲さんフィーバーもいい加減にしないとね、と言うご忠告でした。

あはっ!さんまがね~
とその深夜テレビを見ましたが、さんまはすごく繊細なヤツでした。
セゾングループの元の代表で、小説家でもある堤さんと、白洲次郎のお嬢さんのご主人を相手にいろいろおしゃべりをしていましたが、トークには人柄が出てしまうのですね。
それなりに面白い番組でした。

本を読む女は、またテレビもよく見る女でありました。

キムタクの映画「用心棒日月抄」が心待たれる、ミーハーでもありました。






Last updated  Aug 5, 2006 12:46:59 PM
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Re:本を読む女(08/05)   ふるんちゃんさん


Re[1]:本を読む女(08/05)   grazielizzyさん

ふるんちゃんさんへ

>名もなき市井の人々のつましい暮らしの中にこそ、人間ドラマはある。ということで、山本周五郎が大好きです。作家自身、文壇とはあまりつきあいを持たず、故にか文芸とはいわれず大衆小説と一段低く見られていた時代もありましたが、それも「どーでもいい」というようなところも好きなんだと思います。
>代表作のひとつ「青べか物語」の舞台となった浦安・猫実に住みたいミーハー。(同じ千葉に住むなら。でも、今はもう、どこにもその面影はありません)

山本周五郎と池波正太郎は、まだとってあるのです。
もう少し経ったら、読もうかな、と思います。まだ先の人生、長いですものね。

どちらもとても興味あります。
池波さんは、江戸。周五郎さんは、今の千葉なんだ!浦安は、とっても発展しましたものね。今では、全国でも指折りのお金持ちの市なのでは?
面影ないでしょうね~~。

>不遇の侍がでてくるあたり、藤沢周平にも泣かされます。「人の道とは」なんてことを、その時だけ考えます。


海坂藩のイメージの、山形、いつか訪ねてみたいです。
英雄嫌いの、藤沢さんは、普通の人を丁寧に描いて好きです。


>唯一無二という点で傑出している白洲次郎しかり。
>日本一かっこいい男!とお慕い申し上げていたら、それは白洲について回る使い古されたキャッチらしく、なんだかがっかりしたのは、いつのことでしたか?

-----
そうなのね~。日本一カッコいい男は、日本一カッコいい女を嫁さんにして、どっちにしてもカッコいいわけね。

私は、世界一カッコいい男は、ダシール・ハメットだと、昔、密かに定義しました。今は忘れられているのですが、ハードボイルドの作者で、リリアン・ヘルマンの恋人だった人ね。私の周りにだって、カッコいい人いたでしょうにね~、お馬鹿な私です。
(Aug 5, 2006 11:04:40 PM)

Re:本を読む女(08/05)   heren’sさん


何度もすみません   ふるんちゃんさん

grazielizzyさん

とっておくなんて仰らず、どんどん手にお取りくださいませ。だって、食いしん坊=池波先生です!
今よりずーっとたくさん本を読んでいた中高生の頃、先生の召し上がるものがもう、おいしそうでおいしそうで。「おとなになったら行く!」と思っていたのに。。。既に閉じられたお店が何軒も。涙。
20年近く思って、やっと行ってみたら???なこともありますが。
小説はとっておかれても、エッセイいかがでしょう?「散歩の途中、なにか食べたくなりますよ♪」
あ、今のlizzyさんには、NGワードですね。

周五郎はふらっときた浦安に、そのまま2年住んだのち、晩年は横浜暮らし。あ~~~長々話し過ぎ。
すみません。この続きはいずれ、自分のところで。

外国大好き!と思っていたのに、小説の中の登場人物の名前が読めない=原書ではなく日本語ですカタカナ
=覚えられないので、翻訳小説はほとんど読んだことがありません。暇主婦になって、世界少年少女文学集を初めて読もうと思い立ったことを、今思い出しました。

ダシール・ハメット。リリアン・ヘルマン。
まったく、未知です。
これは非常にはずかしいことなのでしょうか?
お調べお調べ~~~♪

まったく知らない同士が、こうしていろいろな分野で語れるブログ。仮想現実も使い方を間違えなければ、楽しいですね。
少しは、おしゃれもしてみんとて。。。無理。

おあとがよろしいようで ←一体何歳?!(Aug 6, 2006 01:07:48 AM)

Re[1]:本を読む女(08/05)   grazielizzyさん


Re:何度もすみません(08/05)   grazielizzyさん

ふるんちゃんさんへ

>grazielizzyさん

>とっておくなんて仰らず、どんどん手にお取りくださいませ。だって、食いしん坊=池波先生です!

>小説はとっておかれても、エッセイいかがでしょう?「散歩の途中、なにか食べたくなりますよ♪」
>あ、今のlizzyさんには、NGワードですね。


そうなんですよね。池波ワールドは、グルメの道なのですよね。そのことについてはちょっと聞きかじっておりました。でも、私には敷居が高そうで・・・・・・。
大学時代の友人に浅草生まれの友人がいまして、学生の延長の頃は、彼に連れられて、みんなでよく浅草グルメをしたものです。神谷バーの電気ブラン、面白かったですよ。今でもあるのかしら?


>ダシール・ハメット。リリアン・ヘルマン。
>まったく、未知です。
>これは非常にはずかしいことなのでしょうか?
>お調べお調べ~~~♪


-----
全然恥ずかしいことではございません(きっぱり。)
私の趣味(いまや過去形)が、演劇大好きなのでした。リリアン・ヘルマンは、アメリカの劇作家です。一世を風靡した「未完の女」と言う面白い自伝が出ていました。多分私も実家にあるはず。そして、ダシール・ハメットは、世界初のハード・ボイル作家と呼ばれる人です。「マルタの鷹」という作品が有名です。作品の質は、私にはよく分かりませんが、ヘルマンとハメットは、あのアメリカの悪夢、マッカーシズムの時代に迫害を受けたことで有名なカップルです。アメリカ現代史の一側面を語っています。ちょっと簡単には説明できなくてすみません。そのときのハメットの態度が、私にはすごく男らしいと思えたから、私の中での定義が生まれたのだと思います。
(Aug 6, 2006 11:53:12 AM)

ご無沙汰お許しくださいませm(__)m   ゆうこさん


え!?   美咲♪さん


Re:ご無沙汰お許しくださいませm(__)m(08/05)   grazielizzyさん


Re:え!?(08/05)   grazielizzyさん


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