ブログを作る※無料・簡単アフィリ    ブログトップ | 楽天市場
189227 ランダム
せっかくの企画もキャスティングで… (映画・TV)楽天ブログ 【ケータイで見る】 【ログイン】
この広い空のどこかで今日もいい日旅立ち

PR

Calendar

August 2009
SMTWTFS
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<一覧へthis monthnext>

Keyword Search

▼キーワード検索
楽天ブログ内
このブログ内
ウェブサイト

▼タグ検索(楽天ブログ内)
日記 フォト 動画

Category

Archives

Mobile

>>ケータイに
このブログの
URLを送信!

 

ニャンミャオ・ダイアリー

<< 前へ次へ >>一覧コメントを書く

せっかくの企画もキャスティングでぶち壊し!よくあるなあ。 最近観た映画。(154129)」
[ 映画 ]    

イギリスにはこの人ありと、デヴィッド・リーンとともに並び称されたキャロル・リード、その遺作というべき「フォロー・ミー」('72)を観る。これまで敬遠していたのはミア・ファーローが趣味ではなかったから、というに尽きるなあ。ファンには申し訳ないが、どうせなら妹のティサ・ファーロー(「狼は天使の匂い」('72))の方やし。

しかし作品はトポルの奮闘努力のせいもあって、そこそこ観れる。やや秋風の夫婦がトポルの探偵を介入させたおかげで元のアツアツに戻れたかというようなドラマだが、なにせミア・ファーロー、肉感がまるでない上、表情にも起伏なし、せっかく沈んでいた若妻が弾まなければいけないところもまるで能面、「華麗なるギャツビー」('74)とともに二大ミス・キャストと言っておこう。

屋根の上のバイオリン弾き」('71)の名演とは別人の風貌で登場するトポル、こんな尾行は素人芸とその筋には思われようが、ドラマの趣旨を体現して愛のキューピッド役をしっかり果たすが、この相手では糠に釘、としか見えないのが致命傷。幸せの予感で終わるはずも筆者にはちとミア・ファーロー相手では不幸の予感しか味わえぬ、どこまでも嫌いなものは嫌い、ヒロインたるべき華がこの女優には欠けている。その後のウッディ・アレンとの仕事もそれゆえにこそ観る気がせず、しかも別れの騒動もこれまた趣味ではない。

というわけで、キャロル・リードの最後を飾るには残念というしかないが、これをもしオードリーがやっていたならもうずーっとおしゃれで心にしみる展開となったであろうと、罪はすべてキャスティング・プロデューサーに在りと思うがどうだろう。
                          Copyright (C) 2009 Ryo Izaki,All rights reserved
人気ホームページランキングへ


Last updated  Mar 17, 2009 10:34:10 AM
コメント(0) | トラックバック(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
・メッセージ本文は全角で800文字までです。
・書き込みに際しては楽天ブログ規約の禁止事項や免責事項をご確認ください
・ページの設定によっては、プルダウンで「顔選択」を行っても、アイコンが表示されません。ご了承ください。


<< 前へ次へ >>一覧コメントを書く一番上に戻る


Powered By 楽天ブログは国内最大級の無料ブログサービスです。楽天・Infoseekと連動した豊富なコンテンツや簡単アフィリエイト機能、フォトアルバムも使えます。デザインも豊富・簡単カスタマイズが可能!

Copyright (c) 1997-2009 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.