愛すべき道具達・・・。

昨日の釣果ですが、画像のルアー（ 鯛ラバ ）を海底に沈めて、ゆっくり巻き上げるだけです。

たったそれだけで

高級魚

が釣れるのですが、やはり釣れるルアーと、釣れないルアーがありまして、
ほとんどのルアーを試した結果

もうこれだけでいいじゃん！

というルアーが画像の


SEVEN スライド


遊動式タイラバセブンスライド #9 オレンジ/オレンジ


です。今回の記事、笑い無しの、本気の商品説明なので、釣りに興味の無い方はすみません。
今回、ようやく大手釣具屋や取り扱いだしたので、紹介いたします。実は、この

『SEVEN スライド』

開発段階から使用しています。かなり初期の愛用者と言っても過言ではない位
愛してます。
一般発売されている他の商品との大きな違いは、

オモリ部分とラバージグ部分が移動する

という点です。ですので、オモリは仕掛けを逆さまにすると、限りなく竿先に向かって動きます。


これが画期的な部分です。


何度も使用した結果、確実に言える事は、


フォール中に鯛はアタっているということ


です。しかし、オモリに仕掛け(ラバー部分)が直結していたならば、ラバー部分だけをかじった
鯛は、オモリの違和感で放してしまいます。また、鯛自体が潜りながら捕食するので、
竿先にはほとんどアタリがでませんが、オモリとラバー部分が離れるのなら・・・

鯛は違和感なく、ラバー部分を食べてくれるのです。

なので、この『SEVEN スライド』はフォールに中にアタリが頻発します。

また、フォール中に針にかからなくても、

『今、魚が近くにいる』

というのがわかるので、釣果は歴然です。この・・・


フォール中のアタリをいかに拾うか・・・


これがタイラバという釣りの一番の肝ではないかと思います。

製作者の方を知っていますが、ほとんど毎日、海に出ており、研究に研究を重ね
この最強のアイテムを作り上げました。商品ケースに

実績以外信じない

と記載している事が自信の現れですし、とにかくこれ以上釣れるタイラバを知りません。
また、針も通常の針よりも細く、貫通能力を高めたモノを使用しており、船中で歴然とした
差が出るほどのレベルと言っても過言ではありません。近所ではもの凄い勢いで、浸透している

セブン　スライド

ですが、誰よりも早くオイシイ思いをしたい方は、お急ぎ下さい。


とにかく釣りたい方は、　SEVEN スライド　で決まりです！


追伸　商品説明＆REPORT を是非ご覧下さい。もの凄い実績ですよ。

SEVEN スライド　商品説明

　　　　
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