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カテゴリ:愛すべき話題&ネタ
スキーフライング スキーフライングはスキージャンプの一種でK点170m、ヒルサイズ185m以上のジャンプ台を使用して行われる競技。 この規模のジャンプ台を「フライングヒル」と呼称し、またこの台で行われる種目も「フライングヒル」と呼称される。 私達がよく目にするジャンプ競技は”ラージヒル”がほとんどですが、そのラージヒルより飛距離、危険度が、 ずば抜けて突出する競技がスキーフライングでして、今回紹介するのは世界記録を打ち出したノルウェーの選手 ヨハン・レメン・エベンセン が記録した246.5mの動画になります。とにかくその凄すぎる飛距離と、目に見える浮遊感をジックリとご堪能下さい。 (画像右下 Youtube ロゴ付近をクリックで、大きな画面でご覧頂けます) これは凄い! あれ以上飛び続けると、着地の際に大怪我をしてしまうらしいのですが、斜面が続く限り、永遠に飛び続けて いけそうなジャンプに驚きを隠せません。なお、このスキーフライングという競技は、専用の競技場が必要な為 世界で五ヶ所でしか開催されておらず、ノルウェー、スロベニア、ドイツ、チェコ、オーストリアでしか見る事が できないのですが、これだけ見応えのある競技はなかなかないので、機会がある方は観戦してみてはいかがでしょうか? <関連記事> ニュージーランドの代表的なアクティビティ!『ジェットボート』 がバンジーよりも危険な件! 【ブログランキング参加中】 ↑↑↑ ↑↑↑ 別々のランキングですので、1クリックずつポチっていただけると嬉しいです。
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最終更新日
2014年04月01日 08時57分41秒
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