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カテゴリ:おでかけ
ソウル市内に静かな一角に一時的に宮殿が置かれた徳寿宮があります。
宮殿の前には官位を示す標が立っていました。 宮殿の庇のところには三蔵法師とその弟子たちが一列に並んで取り付けられていて、ほとんどの宮殿の建物に付いています。 宮殿前には世宗大王の銅像 この方が今の韓国の文字・言語であるハングルを創作されたそう。 この宮殿には現存する自撃漏という世界最古・最大の水時計が残されています。1536年に作られたもので、もともと人形や鉄の玉が鐘や太鼓、ドラをうつように作られていたそうです。 今は水を受けていた皿と円筒の水入れだけが残っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007/12/26 10:02:21 PM
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