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新年度の最初の週末、関東サッカーリーグの開幕戦を見に横浜へ向かった。場所は三ツ沢公園、ニッパツ球技場だ。
バスを降り、桜のトンネルを抜けて三ツ沢球技場へ。球技場の前では試合に出ない選手たちが一生懸命にチラシを配っていたので、それをいただいて中へ。 中ではグッズショップがあり、プログラム、Tシャツ、携帯ストラップと盛りだくさん。でも飲食物の売店はなかったが。 ビジョンを使い、放送を流し、DJがいて、入場にはFIFAアンセムとおおよそ関東リーグとはほど遠い装飾の中で試合開始。
![]() ![]() TOPチームは2005年に関東リーグ一部に昇格、2006年には一部で優勝して全国地域リーグ決勝大会に出場したが、一次リーグで敗退している。昨年は3位。 ACアルマレッザは昨年までは『飯能ブルーダーFC』として活動していたが、JFL参入を目指してトップチームとユースチームを分離、『ACアルマレッザ』として新たにスタートを切った。 飯能ブルーダーとして2006年に一度一部に上がったが、1年で降格。昨年は二部で優勝して再度一部に挑戦することになった。 序盤はY.S.C.C.がいいように攻める。早々に中央から崩してFKを取ったのを皮切りに、何度もゴール前に進出。 14分、アルマレッザ陣内深くで土屋健太郎がボールを奪うと、小笹健二がつなぎ、流れた中村達也がシュート、Y.S.C.C.が先制する。 しかしその後はアルマレッザがショート&ダイレクトパスをつなぎ、ボールと試合を支配する。その中で中心になっていたのがFWに入った河崎健太郎。この試合を一緒に見た『無料試合の』の渾名を持つ知人によると「トップでの起用はほとんどない、上がってもボランチまで」とのことだったが、トップでボールをキープして溜め、周りが上がってくる時間をしっかり作っていた。 ただ、つなぎにこだわりすぎて、自陣深くでもつなごうとしてボールを奪われ、そこからピンチを招いていたが…。 後半。51分にY.S.C.C.は丹羽貴亮のクロスをファーでフリーになっていた志田健太が頭で合わせ、2点目をあげる。 しかしアルマレッザは攻めの意欲を失わず、何度もチャンスを作り、72分に波状攻撃からシュート、GKが弾いたところを石牟礼泰成が押し込んでゴール、1点差に迫る。 その後も同点に追いつかんと攻めるが、崩しきれずそのままタイムアップ。Y.S.C.C.が逃げきった。 Y.S.C.C.としては一部に上がってからの開幕戦勝利は初めてらしい…。 で、そのY.S.C.C.は「来年の南アフリカワールドカップをJFLで迎える」と理事長が言っていたが、見た限り厳しい。3年前と同様に、他地域の厚い壁に弾き返されな予感がする。 アルマレッザは中盤から前の攻撃陣はショート&ダイレクトパスで結構楽しい。しかしそれにこだわり過ぎるところさえ改善すれば、驚く結果がでるかもしれない。 この記事のトラックバックURL:
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