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練習試合が終って隣へ移動。日本の春の風物詩となった『ちばぎんカップ』へ向かう。
このちばぎんカップは一部の好事家には『世界三大カップ』の一つと呼ばれているが、近年は本気でこの台詞を使っても何ら問題なくなってきたな~。なんたって15,000人ですよ、稼働率75%ですよ。そりゃチェアマンから千葉銀行に感謝状も出るってものよ(笑)。
![]() ![]() また、センターバックには本来サイドバックの酒井宏樹が入ったが、ちばテレビ情報では昨秋のブラジル留学中はこのポジションを任されていた、とのこと。確かに、いかにも窮屈な左サイドバックよりは…。 4分の柏。前線で北嶋秀朗がキープし左へ流す。受けた林陵平が中へクロスを入れるとファーから澤昌克が頭で合わせ、あっさりと先制点。 そこからは千葉が運動量とパスワークがきっちりはまって押し込む。30分過ぎからはほぼ柏ゴール前での展開になる。 36分、工藤浩平が右へ出てドリブル、DFをかわして中央へクロス。巻誠一郎がボレーシュート。これはGK菅野孝憲が防ぎ、クリアに逃れたが、ルーズボールを拾った佐藤勇人が前に入れ、深井正樹がスルーパス。アレックスがダイレクトシュート、菅野のニアを抜き千葉が同点に追いつく。 後半、柏は北嶋に代えて1年ぶりの登場となるアルセウを投入。千葉と同じ4-1-2-3にし、1にアルセウが入った。 それでも千葉が攻める展開に。67分、倉田秋のドリブルから中央へ。佐藤勇人のシュートは枠の上。 68分、倉田のFKから深井正樹がつないで、巻誠一郎がヘディングシュート。絶好機だったが枠の上に外した。 柏はフランサにはボールが入るものの、周りの選手との距離が遠く、茶野隆行や益山司にきつくチェックを入れられボールを失うことが多かったが、菅沼実がフランサの近くに寄るようになってからはフランサの閃きが発揮されるようになってきた。 81分には菅沼実のドリブルが潰されてこぼれたところを茨田が狙うもGKがキャッチ。 87分にはフランサと澤のワンツーからフランサが抜け出すも、GK岡本昌弘がブロック。こぼれ球を澤が狙うも戻ってきたDFに当たってコースを外れた。 同点のまま90分が終了、規定によりPK戦になる。これは16年で3度目のこと。 PK戦の先攻は柏。 1人目。栗澤僚一は左に蹴って成功。アレックスは左隅を狙うもコースが甘く、菅野に止められる。 2人目。澤昌克、佐藤勇人ともに成功。 3人目。アルセウはバーを叩いてスタンドイン。村井慎二は左上に蹴って成功。 4人目。茨田陽生、倉田秋ともに成功。 5人目。フランサは左隅を狙うも、GK岡本昌弘が右手を伸ばして弾いた。巻誠一郎は豪快に決めて決着。 えっと、PK戦の展開は一昨年とよく似てるんだけど…。アレックスは前回も今回も外したし、最後に千葉のGKが止めて決着したし。 て、ことは…最終戦で千葉が奇跡的な残留をするってことか?(爆) [サッカー観戦記 Jリーグ・プロ]カテゴリの最新記事
前半はまあまあボールが回っていた柏も、後半にフランサとアルセウのラインをジェフに止められてからはサッパリでしたね。(2010.02.25 05:13:50)
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