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今年最初の遠征は沖縄へ。沖縄での試合観戦は二度目だが、前回は石垣島だったので、本島は初めてになる。
飛行機の都合上前日のうちに沖縄入り。美栄橋近郊のホテルを出て儀保へ。駅から1~2分離れた交差点にあるバス停から33系統の西原営業所行のバスに乗り換え、翁長団地前で降りて3分ほどの西原運動公園にある陸上競技場が今日の舞台。陸上競技場は体育館兼事務所の奥にある丘の上にあり、最後に加古川を思わせる階段を上ると到着。スタンドもそこそこ大きいし、中央部には屋根もある。バック、ゴール裏も芝生ながらもそこそこ収容できるのだが、さすがに2500人を収容するのには無理がありそう。この日は朝10時と早い開始だったが、スタンドにはざっと150~200人が集まってきていた。
なお、九州リーグでは『チーム数はどうあれ9位は入替戦、10位以下は県リーグ降格』である。理由は『落とさないと下位がダレる』だそうだ(笑) FC那覇は沖縄県リーグを優勝して九州各県サッカー大会に出場。MD長崎、九州三菱自動車を撃破したが、FC KAGOSHIMAに敗戦、この大会回りになった。ちなみに、FC那覇はホームページを持っていないので、メンバーはここに表記されている物を丸写し(笑)させていただく。なお、彼は九州各県のプログラムを手に入れたとのもことである。 開始50秒、海邦はロングボールに浜元盛太が抜け出しかかるが、上原が足を伸ばしてカットし、CKに逃げる。 4分、海邦はまたもロングボールで石川翔二が抜け出し、シュートを撃つもゴールの上。 20分の那覇。左サイドを上がった#19がクロス、ゴール前でのこぼれ球を平良がシュートしたが枠の上。 21分の海邦。中村翔のクロスを受けた浜元盛太がトラップでDFをかわしてシュートを撃つも、GKがセーブしてCKになる。 43分の海邦。スルーパスから浜元盛太がシュートを撃つも、上原がブロックしCKに逃げた。 吉元雅人がCKを入れると石川翔二が飛び込んできたが、その前でGKがパンチでクリアした。 前半はスコアレス。ともにパスをつないでゆくサッカーを指向していたが、九州リーグの海邦と県の那覇の間には厳然とそびえ立つ壁があった。 試合は後半。 海邦がボランチに入った儀間康太から中心にパスをつなぎサイド攻撃を仕掛ける。しかし、ボールを持てることが逆に仕掛けの遅れに繋がっていたところもあった。 69分の海邦。吉元雅人のCKに山口敦史かバックヘッドで合わせたがゴールの枠を外した。 71分の那覇。右サイドから#3がクロスを入れる。ファーで#11がフリーで受けたが、シュートは枠の外。 74分の海邦。左サイドで浜元盛太が上がり、オーバーラップした照屋靖人が中へ入れる。中で儀間康太が受けて前に出す。途中出場の島袋貴男がゴールし、均衡を破った。 86分の海邦。吉元雅人がCKを入れると、真ん中で運天絢也が頭で合わせて決定的な2点目をあげる。 ここまでほとんど決定機を作れなかった那覇。ルール上、90分間で同点だと海邦の残留になるので、2点の差は大きかった。 2点の差を保ったまま試合終了、海邦が九州リーグ残留を決めた。 この試合を見た限りでも海邦には明確に隙はあったんだけど、那覇はその穴を突けなかった。そこが勝負を分けたかな…。 [サッカー観戦記 JFL・地域リーグ]カテゴリの最新記事
那覇は、主力選手が九州フットサルリーグ出場や仕事の都合で5名ほどいなかったそうです。九州各県の決勝戦が1週延期になった事が影響したようで、運が無かったですね。なので、九州各県とはメンバーや背番号も若干違っています。(2011.01.31 22:30:53)
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