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カテゴリ:近江 (Shiga)
家族のPCより発信です。
朝から大雪です! 出かけられません! 現在、3時半ですが朝から一度もやんでいません! 家で地元紙(京都新聞)を見ています。なんとヴォーリスの記事が2件も出ています。 (内容は一部フリーページにコピー) 長野では名前すら聞いたことがありません。 しかし記事によりますと長野県にもヴォーリスの作品があるようです。是非彼の残したものを長野にも広げたいと思います。 明日は雪がやめば是非とも出かけたいと思います。 建築家ヴォーリズの偉業紹介(京都新聞コピー) 滋賀県立近代美術館 9日から 模型や設計図など多彩な資料が展示されるヴォーリズ展の会場(大津市・県立近代美術館) 滋賀県近江八幡市を拠点に活躍した米国出身の建築家ヴォーリズ(1880-1964年)の作品を紹介する 「信・望・愛-理想の居場所を作るウィリアム・メレル・ヴォーリズ展」(京都新聞社など主催)が9日から、大津市の県立近代美術館で開かれる。外観より住み心地のよさを追求したヴォーリズ建築の粋を伝える。 ヴォーリズが日本で建築に携わってから、今年で100年を迎えるのを機に開く。▽湖国のユートピア▽ミッション建築家として▽「吾が家の設計」と住宅建築-などの5つのテーマで、模型や写真、絵、図面など約250点を展示する。 会場には、近江八幡市のヴォーリズ記念館や同志社大学アーモスト館などのパネル写真のほか、長野県に現存する旧ヴォーリズ山荘の実物大模型に、生前利用した机やいすなども並ぶ。 8日には内覧会が開かれた。財団法人近江兄弟社の大島武久理事長は「ヴォーリズの建築物は湖国の風景に溶け込んでいる。展示会を通じて彼の偉業に触れてほしい」と話す。3月30日まで。 有料。 問い合わせは同美術館Tel:077(543)2111。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年02月09日 15時37分34秒
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